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和書 12610961 (292)



アクター (7) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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アクター (8) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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アクター (9) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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悪魔のお店 (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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表紙の可愛らしさににひかれて手に取りましたが・・・
重く、救いのないお話が多いです。「○ゥせーるすまん」を思い出しました~
「闇の聖杯」は良かった。ありきたりなお話ではあるけれど、前向きに生きる主人公の姿に共感します。
「メビウスの闇~闇の半身」も結構好きかな。意外な展開で、人生は1度きり、だから大切に!という気持ちになります。

魔性コンビの2人は、お客(主人公)に対してシビアなんですが、コワイ台詞を吐きつつも、実は内に深い悲しみをたたえているのかも、なんて思いました。その人の運命を知りながら、ただ傍観するしかない・・・
彼らは、何か人間界で活動することについて使命を帯びてるんでしょうか。
・・・ただの気まぐれかな。




悪魔の純情 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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悪魔は眠らない (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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初めて読んだのは小学生時代。「すごく怖い」って印象だったので、大人になって再読してみました。

やっぱり怖い。
悪魔の容赦無い残酷な仕打ちに、どんどん追い込まれていく主人公。もし自分の友達や大切な人がこんなことされてしまったら...なんて主人公に感情移入していました。

ジト~っとした怖さというより、「うわ~もうヤダ。この先どうなっちゃうの??」というハラハラした怖さ。漫画なんだけど、下手なホラー映画よりインパクトありました。思っていた以上に楽しめたので、すぐ第2巻も購入しました。




悪魔は眠らない (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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第1巻を読んだら、確実に第2巻も読みたいところです。

悪魔に苦しめられっぱなしの一美がいよいよ反逆にでます。でもタイトル通り悪魔も簡単にはやられずしつこいし、一美の恋も一筋縄では行かず最後まで一気に読んでしまいました。

個人的には“これでもか、これでもか”と襲う悪魔の仕打ちが漫画ながらに怖くおもしろかった。その点では1巻の方がインパクトあったかな。また一美の恋の結末にもちょっとビックリ。

そもそもなんで悪魔が一美を狙ったのか、そして翔は何者なのか?という1巻からの疑問に答えてくれます。




アクマくんにお願い (白泉社文庫 ひ 2-20 アクマくんシリーズ 1)
販売元: 白泉社

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 アクマくんシリーズが文庫本で出ることは知っていましたが、オリジナルを持っているので購入する気はなかったのです。
 でも表紙が!今の日渡早紀さんの絵になっているではありませんか!
 即買いです!

 別の単行本の4分の一のたわごとなどの柱の中で、事あるごとに「アクマくんを描くのには、絵も変わっているし、乗り越えなければならないハードルが・・・」と日渡さんが書かれていましたが、全く今の絵でも問題ないです。
 それに、こうして文庫本が出た今が絶好の機会なのではと思います。

 是非是非、続きを書いて欲しいです!




アクマくんブラック・ミニオン (白泉社文庫―アクマくんシリーズ (ひ-2-21))
販売元: 白泉社

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連載当時は雑誌を友達に借り、単行本を小遣いから出して買っていた。
チャチャ派だった私はどうせならアシャがシヴァと上手くカップルになってくれたらアムカがチャチャと・・・なんて考えたりしていたんだけど。
結局ぼんやりという感じでの連載終了だったのをよく覚えている。
今回の作者インタビューがあり、まだ描いていないシヴァのサイドストーリがあるとのことなので、出来れば完結に向けての動きがあるといいな。




アゲイン [文庫版:コミックセット]
販売元: 秋田書店

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