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和書 12610961 (303)



嵐のデスティニィ (8) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、表紙がいい!コミックス、文庫版すべて美麗〜♪ですが、その中でも一番!好きです!!
内容をそのまま具象化したような表紙にうっとり〜♪でまず、表紙で買い!でした(*^o^*)

この巻の一押し!は藤木の魅力に目覚めた和宏の反応の初々しさ♪ですね(*^o^*)!!
藤木ファンを自認する私が和宏に転びそうになったほど!です。
そして似合いまくり!のメイド服に続き、戦士としての勇姿!ついに犯罪者?(笑)な、藤木と和宏のどろぼう姿!等々わくわくドキドキ感が倍増!!です。
第二部完結巻なだけにお楽しみが満載♪
加えて二人の仲を応援するファンにはたまらなくおいしい!一冊です(*^o^*)
ほのぼのあま〜いムードがお好きな方にはおすすめです♪




嵐が丘―ここは二人の愛の国 (双葉文庫―コミック世界の名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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アラバスター (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 秋田書店

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アラビアン花ちゃん (集英社文庫―コミック版 (は26-12))
販売元: 集英社

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萩岩さんの書く女の子は、どれを取ってもとてもかわいいのですが
今回の「花ちゃん」はかわいい上に魔法が使えて行動が元気です。
そうして、人間界での約束事などをちょっとずつ魔法で
みんなが幸せになるように、変えて行きます。
萩岩さんのお話はファンタジーの物がとても好きです。
誰も悪い人間なんかいない、心の中ではいい所がたくさんある、と言う
シビアな方が読んだら、笑われてしまうかもしれない設定ですが
私はその設定がとても好きです。
読んだあと、とてもほんわかとさせてくれる1冊だと思います。




アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高のバレエ漫画です。絵も台詞もストーリーもすばらしい。まさに「時代を超えた傑作」ですね。他の方もおっしゃっていますが、読み飽きないんです!!中毒のようにこの20年間ずっと読み返しています。どの人物にも深く感情移入ができて、彼らと一緒に悩んだり笑ったりどきどきしたり。私が一番好きなキャラはユーリ!です。わたしもお見舞いに行きたいい!!

「アラベスク」は最初のコミック版を母が貸してくれて、親子でノンナのまねをしたものです。それがボロくなって捨てて、分厚い愛蔵版を買って、それもぼろくなって「山岸涼子全集」のアラベスクを買って、それもボロくなったので、いまはこの文庫版を持っています。いくらでも買う価値のあるミラクルな漫画だと思います。




アラベスク (2) 第一部 下巻 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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最高のバレエ漫画です。絵も台詞もストーリーもすばらしい。古いのに内容はすこしも色あせない、まさに「時代を超えた傑作」ですね。まったく読み飽きないんです!!中毒のようにこの20年間ずっと読み返しています。どの人物にも深く感情移入ができて、彼らと一緒に成長したような気になります。

「アラベスク」は私が8歳のころ、最初の8冊セットのコミック版を母が貸してくれて、親子でノンナのまねをしたものです。それがボロくなって捨てて、分厚い愛蔵版(2巻セット)を買って、それもぼろくなって「山岸涼子全集」のアラベスクを買って、それもボロくなったので、いまはこの文庫版を持っています。いくらでも買う価値のあるミラクルな漫画だと思います。







アラベスク (3) 第2部 上巻 白泉社文庫
販売元: 白泉社

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アラベスクは(1)(2)は主人公のノンナが見出されてバレリーナとしての成功を収めるまでの話で、(3)(4)はその後の主人公の成長記録になっています。
(3)(4)はバレリーナとして成長する上での葛藤や師匠でもあるミロノフ先生との関係など更に掘り下げて書かれています。
個人的には(1)(2)の絵のタッチの方が好きなのですが、(3)(4)はバレエを通して登場人物の駆け引きがあり、奥が深くなっています。
ノンナとミロノフ先生の恋の行方がはらはらどきどきです。




アラベスク (4) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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初めてこの作品を読んだのはまだ十代でした。
ストーリーの面白さ、ミロノフ先生のかっこよさ、そして何よりも絵柄の繊細さに魅了されたのを覚えています。
30代になって読み返してみると、かなりつっこみ処も満載ですが(主人公のノンナは特に努力もせずに有名バレリーナになってしまったりとか)、面白さは変わりませんでした。
4巻に至っては、ノンナの精神的な成長がきめ細かく描かれています。1巻〜3巻とあまりにも完成度が違うように感じます。
それは、有吉京子さんのバレエ漫画「SWAN」も同じで、後半と前半ではまったく漫画のテーマが違ってきている点です。バレエ漫画の面白さはコンクール、ライバルとの戦いといった分かりやすい要素ではなく、自己との対話、戦いに行き着くのだと思います。
そういう意味でこの4巻は主人公ノンナが自己を見つめ直しながらひたすら精神的に成長してゆく様を描いた奥深い作品に仕上がっていると思います。




アラミス'78 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 講談社

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アラミス’78 (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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