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和書 12610961 (311)



石の花 (4) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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石の花 (5) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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 おもしろかったが、43年後半から一気に45年にまで話がとんでしまって、ドイツ軍が壊滅し、パルチザンが全土を制圧する過程が描かれていない。
 冒頭の「石の花」の伏線がようやくラストになって解決された。著者が描きたかったのはこれだと思うが、他にも知りたいことはたくさんある。

 W.ギュームはどうなったのか、隠匿された金塊の行方は、大佐の最後は?




石井まゆみBest Selection (2) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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石井まゆみBest Selection (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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石黒和臣氏の穏やかな休日 (白泉社花丸文庫 よ 1-29)
販売元: 白泉社

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シリーズのファンとしては面白いと感じたのですが、段々和臣さんを
取り巻く環境も落ち着いてきてしまったせいか、あまりエロさと過激さが
なくなってきたように思えました。
タイトル通りというか、本当に「穏やかな休日」でした。





石黒和臣氏の禁欲的な日々 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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かわいい「日本犬」平山千聖と信じられないくらい鬼畜な石黒和臣。
読んでいると「信じられないこんな世界」と思いつつ、読後「犬になるのもいいものかも・・・」と思ったアナタ、かなり生活に疲れてるでしょ?
ちなみにわたしも「いいかも・・・」と思ったクチです。

「禁欲的な生活」とタイトルでうたってますが、これを「禁欲」といったら、世界中みんな禁欲だぞー!とつっこみを入れたくもなる話です。




石黒和臣氏のけなげな奉仕 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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毎回楽しみにしています。今回はあまり和臣さんと千聖は目立っていませんが、雪之丞と馬豚飼育のおばさんの家がメインです。相変わらずぶっ飛んだ内容ですが、面白かったです。今回激しさはそれほどでもなく、さらっと読み終わりました。雪之丞の成長も見られて微笑ましい内容になっています(おばさんを除けば)。痛い描写が苦手な人はちょっと…。




石黒和臣氏の心づくしの贈り物 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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前巻で自分のお披露目パーティーでの贈り物として捕獲された「日本犬」たちを調教するのですが、和臣様恐るべし。
前々巻で悪役(?)として登場のハワード氏までも和臣様の前ではなすすべなし。天上天下唯我独尊状態の和臣様パワー炸裂です。
内容をここに書き記したいのですが、これは読まなくちゃ!

おまけに和臣様が読者のご相談に乗るというすごいコーナーまであります。読んでいるあなたも「犬」になりたくなってくるかも!?




石黒和臣氏の、ささやかな愉しみ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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コチラの作品は【天にとどく樹】というシリーズの番外編という事ですが、わりと独立した話筋なので、こちらだけでも楽しめると思います。
ただ、内容がどうにもマニアックというか、「主従関係」的な恋愛っぽいので苦手な方にはお勧めしかねますが、好きという方には番外編もシリーズになっているので、以下続巻ということでかなりお勧めな作品です。




石黒和臣氏の良心的な仕事ぶり (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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素敵なご主人様、石黒氏が彼の犬である千聖と「日本犬」を探しに再び日本へやってくるお話です。
そこで出逢う犬候補たちが、なんだか幸せそうなのです。確かものすごく異常な設定のお話のはずなのに、「本当の自分を認めてもらえる人に出会えてよかったね!!!」ってほのぼのしてしまいました。

(いえ、18禁の内容を微笑ましく読んではいけないのかもしれないんですけど)
本当は星を5つつけたいんですが、もう一人くらい犬候補が登場してほしかったので、ひとつ減らしてしまいました。
読み応えは充分ありますよ!!おすすめです。


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