和書 12610961 (315)
イタズラなKiss (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
単位の数え間違いで、留年することになり卒業出来なくなってしまった
琴子。
それを機に、夢を叶えるために看護学部に編入することにします。
そこで出来た友人達も個性的すぎて、さすがの琴子も押され気味に…。
看護部での入江君人気もやはりすごく、自分が奥さんだと言い出せない
琴子の遠慮(?)が面白いです。
看護学部に入り、琴子のやる気に火が付いてますますパワーアップしま
す。
読んでいて、こっちも元気になれる本です。
イタズラなKiss(3) (集英社文庫コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大学のテニスサークル合宿が始まります。
入江くんと過ごせると楽しみにしていたのに、ご飯当番は押し付けられるし、入江君の地獄の特訓が始まるし、何やら漫研は怪しい動きをしているし、やはり平穏に過ごせない琴子。
しかも、試合で足を挫いてしまいます。
そんな琴子を家まで送ってくれた直樹。
しかし、その家には違う住人がいて、焦る琴子。
何と、仁子の「キスをした」発言で燃えた入江ママが、家の増築を強行して、同居することに。また同居することになった直樹と琴子。
今後、何があるのか乞うご期待な巻です。
イタズラなkissは、元気をもらえるのですきですね。
途中で終わってしまったのが残念ですが…。
いつまでも手元において読み返したい漫画です。
イタズラなKiss(4) (集英社文庫コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一秒でもまてない (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このシリーズは大好きで全部集めていますが、これははらはらどきどきしますし、いつも以上に燃えました☆
一陽来福/1+1=0 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「一陽来福」:高校生にして子持ちの少年坂崎と、その同級生の少女柚香の恋愛漫画。
「1+1= 0」 :霊能力少年石綿と「心霊研究会」会長である御簾津みずほの姉(故人)・みずえとの恋愛物語、同研究会名誉会長苑田やみずほとのどたばたギャグコメディ。
共通点は、十代の若い父親・母親が出てくる物語だということ。
感想:「一陽来福」には重大な問題があります。それは子どもの母親「佐和子」の父も母も登場しないというのは・・(娘の忘れ形見なのに引き取ろうとも思わないのだろうか?)(無論坂崎らの父母もなのだが)というのはおかしいと思います。
佐和子本人についてはおまけ漫画で一ページだけ補足されていますが(かなり重いテーマでいろいろと興味深かった)、説明不足の感が否めません。彼女主人公の短篇でも収録してあればまだ良かったと思うのですが。
「1+1= 0」に関しては、「12 years after」という短篇で補足されているので問題はありません。個人的には「12 years after」の方が細やかに人間関係が描かれていると思います。一つ不満があるとすれば、みずほと苑田主人公の短篇でいろいろ(大学生夫婦の苦労とか親の気持ちとか)補完して欲しかったということです。
一休伝 (上巻) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一休伝 (下巻) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一休伝 (中巻) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一球さん (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一球さん (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)