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和書 12610961 (330)



坂田靖子セレクション (第10巻) 水の森綺譚 2 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第11巻) 水の森綺譚 3 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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少し怪奇風味なのが、とてもツボだった。首だけ、といっても、ブタやオウムでは、あまり怖くないが。「水の森新報」の不思議な記事にふりまわされるサリと相棒。どっかのスポーツ新聞と違って、不思議でも完全にヨタじゃないところが、水の森である。




坂田靖子セレクション (第12巻) 水の森綺譚 4 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第14巻) ビギン・ザ・ビギン 1 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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ビギン島という南の島に住み着いたイラストレイター、マウント・シーサイト氏の生活。

この島にもとからいるふたりの人間は、外見はそっくりなのだが、性別も不明だし、兄弟(姉妹)なのだか、夫婦なのだかも不明。あとはミイラ男やら海の神様やら、みょーなものがぞろぞろと出てきて、不思議な事件が次々と起こる。

ほしいものは「願いの入り江」に行くと、自動的に流れ着いている、という天国のような島なのだが、なぜかシーサイトくんは仕事をしているし、締切りもあるらしいし、編集者らしき人物が作品を取りに来て、遅れた言い訳などをしている。

不思議な南の島が、文明社会と完全に切れていない、というのが、この作品のひとつの特色なのだが、若干すわりが悪いような気もする。しかし、十分に楽しめた。というか、読んでいる間、つい声に出してけらけらと笑ってしまい、夫に白い目で見られた。




坂田靖子セレクション (第15巻) ビギン・ザ・ビギン 2 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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ほんわか、ほのぼの。あー、私も南の島で暮らしたい。そんな気分にさせてくれる作品です。「そんな、ムチャな」とか、「うっそー!」とか思う反面、「この島に住みたいよー」って思いが募ってしまう。ありきたりな癒しでは物足りない方、こんな癒され方もあるんですよ。




坂田靖子セレクション (第16巻) ビギン・ザ・ビギン 3 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第17巻) ビギン・ザ・ビギン 4 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第1巻) 天花粉 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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不思議で、可笑しくて、ほのぼのする短編7話が収録されています。タイトルが「天花粉」というだけに、どういった内容なのかまったく想像がつきませんでしたが、読んでみて思わず笑ってしまいました。それに、作中に出てくるキャラクターの雷魚(竜)とただのバケモノ(自分でこう名乗っている)が、とてもカワイイんです。この他にも不思議な生き物が各話にたくさん登場します。そのどれもが、マイペースで面白い、愛すべき存在達ばかり。どこかに本当にいてくれたらいいなぁと思わせてくれます。人間の方が振り回されることが多いのも、ユーモアがあってイイですね。




坂田靖子セレクション (第2巻) ビーストテイル 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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坂田靖子セレクション (第3巻) カヤンとクシ 潮漫画文庫
販売元: 潮出版社

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アジア変幻記というサブタイトルだけに、インド、中国などを舞台にして不思議ワールドをつくっています。
坂田さんですからそれなりに面白いのですが、
この本は坂田さんのユーモアがそれほどうまく出ていない気がします。
それでも俗世の栄華に興味がない、なんだか変な登場人物(坂田さん独特)はあいかわらず活躍します。



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