戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (345)



ウメ星デンカ (2) (小学館コロコロ文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球人とウメ星人とが豊に表現されています。
ちょっとおかしなハプニングもありますが、おもしろかったり、
おもしろくなかったり。。。なので星4つです




雨柳堂夢咄 (其ノ1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友人宅で読み始めて虜になり、文庫版で出ている全巻を大人買いしました。
骨董屋「雨柳堂」。アンティークという小洒落た面持ちではなく、
もっと不可思議で怪しげな雰囲気を漂わせる骨董の数々に「物の怪」を読み取ってしまう
店主の孫「蓮」とその骨董品に宿る想いが織り成す様々な人々との縁をしっとりとした画風で描くドラマ。
一見不気味に見えて物語の根底には切なくも温かい人間同士の繋がりが描かれていて
すれ違い、不器用過ぎる人々を見守る「骨董品」が想いを乗せて「蓮」へと託しあるべき場所へと導く物語集です。
こういった話を読むとやはり人の想いは物に宿り、時を経てあるべき場所へめぐるのだと
骨董ではなくても物への愛着というものを改めて感じます。
「気づかなくとも人は何かに見守られている」という話にとても弱いので、この作品は毎回涙なしに読めないのですが(笑)
読後はとても温かで優しい気持ちになれるので、雰囲気がお気に召せば是非ご一読をお勧めします。




雨柳堂夢咄 (其ノ2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文庫版、第2弾。

骨董屋『雨柳堂』の店先での、古美術が映し出す人の愛と情、この世の幻想と怪異を流麗に描くアンティーク・ロマンス。

独特の雰囲気をもって綴られる、著者独特のユーモアやホラーが混じった人情物語かと思います。

「おもかげ行灯」までを収載しています。




雨柳堂夢咄 (其ノ3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文庫版3巻。

骨董屋「雨柳堂」に集まるいわくつきの品々の想い、執念、哀愁を感じることができます。

この巻では、青さんの過去と釉月ちゃんが繋がり明らかになる「紅葉狩り」が収録。これがお気に入り。私は釉月ちゃんが気に入っているので、個人的にいい展開だなとほのぼの。

「蜃気楼」までを収録しています。




雨柳堂夢咄 (其ノ4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漫画にこういうのも変ですが、雰囲気がいいんですよ。
骨董屋の物達が、色々と怪を起こす物語に、絵があっているというか。

4巻は、釉月を巡る物語が中心になっています。
母親の生い立ちとか、それが関わる因縁とか。
それに関わってくる人も多くなり、これからどうなっていくのかなと楽しみです。

この話を読んでいると、物にも心があるんだなと思ってしまいます。




雨柳堂夢咄 (其ノ5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

36話から42話までを収録。

京介が預かった骨董から魅入らる「月夜の恋人」、タカムラの元に釉月の偽者が現れる「夕暮れにはばたく」、蓮の所に赤ん坊が捨てられる「背守りの犬」、釉月も不思議な体験わする「春待ち月」など。
今回はタカムラが絡んでくる話が3話あり、とうとう釉月に接触を試みます(正体を明かすことはないですが)

それから、蓮がもののけ(?)から「人ではない」発言をされるので、それが気になります。
それに「人間にみえるようにしているんだけど」と言い返した蓮の正体って…?

2月に6巻が発売なるそうなので、楽しみですね。




ウルバンの月 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーっぽい不思議さ&怖さと、コミカルさが揃ってます。
見えないものが見えてしまう理玖。そんな自分は弱い、と感じていて、
だから、見えないものは存在していないと言い切る仁に、惹かれて。
けれど、仁が無体を働いたせいで、二人は距離をおいている。
そんな二人が、いくつかの事件を通して、心を通じていく様が、
とても自然に描かれています。
ホラーだけあって、後味にひんやりしたものが残りますが、
ただのハッピィエンドよりも余韻があって、
薫り高い文学作品という感じです。
佐々成美さんのイラストが、繊細で、作品の不思議な雰囲気を
高めてくれます。




雲上楼閣綺談 (1) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャラクターがとてもいいです。
仙人の三日月様、その弟子のかすみ、
風神の香西さん、東風など。

かすみちゃんはとてもいい子です。
香西さんはいいお兄さんという感じでかっこいいです。
東風はかわいいです(笑)

根っからの悪人がいない感じなので
(東風は単にまだ無知なだけだと思う)
気分がほわ~とします。

続きを買いに行きたくなりました。




雲上楼閣綺談 (2) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素直に感動できる作品。昔懐かしの本を探している人にはオススメ。




雲上楼閣綺談 (3) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ