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和書 12610961 (363)



ストレッサーズ (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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スパイダーマン (1) (MF文庫)
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スパイダーマン (2) (MF文庫)
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スパイダーマン (3) (MF文庫)
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 平井和正原作、池上遼一作画の日本版スパイダーマンが今は無き「月刊少年マガジン」に連載されていたことを今はどれだけの人が知っているだろうか。池上遼一が描いているだけで読みたくなるではないか。が、いかんせん今から30年以上前の池上の画力は現在と比べて格段に劣る。カバーとカラー扉の絵は最近の池上の作品のようで違いが明らか。書店で表紙を見て買った読者はがっかりするのでは?
 平井のストーリーは青春漫画として結構読ませるが、逆にいえばヒーロー物に付き物のアクションシーンは期待できない。スパイダーマンファン、池上ファンは歴史的意味から「買い」ではあろう。




スパイダーマン (4) (MF文庫)
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スパイダーマン (5) (MF文庫)
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5巻には、池上氏のインタビューが掲載されている。
「オリジナルになってから人気がアップ」と語られているが、その通り、最初のほうの
「怪人〜男」といった現実離れを抜けて、3巻あたりから感情移入が深い。
ヒーローが次第に彼自身として行動するようになり、スパイディーに変身するシーンが減っていく。
最後には、この超能力青年が、あの糸を繰り出しながらビル街を駆け巡るスパイダーマンである
必要があるのかというところまで・・・正直、変身してもらいたくなくなる。
視覚的によりも心情的に迫ってくる「スパイダーマン」物語だ。アメコミも読みたくなってしまった。




孫子の兵法〈2〉呉越激突 (MF文庫)
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この作品、第一巻を読んだとき、二巻目は読まないと思っ
ていましたが、つい、うっかり購入してしまい。読破。内
容は格段によくなっている。作者がテーマを絞れたと言う
か、内容がぶれなくなったような気がします。が、絵が苦
手ですね。三巻目は買わないと思います。




孫子の兵法〈3〉柏挙の戦い (MF文庫)
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孫子の兵法〈4〉兵聖対武神 (MF文庫)
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孫子の兵法〈5〉栄光の果てに (MF文庫)
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