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和書 12610961 (366)



鉄鍋のジャン (2) (MF文庫)
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鉄鍋のジャン (3) (MF文庫)
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鉄鍋のジャン (4) (MF文庫)
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鉄鍋のジャン (5) (MF文庫)
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料理マンガが大好きで、良く読むのですが、
主人公の性格がこれほど悪いマンガも、そうそうないのではないかと思います。

「料理は勝負」「勝つためならなんでもアリ」という信念の料理人、ジャンは、
腕は一級なのですが、自分の才能を鼻にかける嫌な野郎で、
しかも勝つために、ちょっと信じられない卑怯な手を使いまくります。

たとえば相手の料理人の包丁に酸をかけてボロボロにしたり、
よそ見をしているスキに相手の料理に別の調味料をぶちこんだり、
後の料理を台無しにするために、味覚が変わってしまうような料理を先に出したり、

とても主人公とは思えないめちゃくちゃをやってくれます。

しかも食べる人にまで、しばしば「一服盛る」のです!
ここまで読者に嫌われようとしている主人公も珍しい。
でも面白いんだよなあ。




鉄鍋のジャン (6) (MF文庫)
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鉄鍋のジャン (7) (MF文庫)
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鉄鍋のジャン (9) (MF文庫)
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トゥ・リップルくん (MF文庫)
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東京探偵団 (1) (MF文庫)
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これは、いいです。細野ファンでなくても、絶対いいです。
美少年だけどカメレオンのような舌を持つおじさんキラーと、
文句なしに可愛いけど強烈な守銭奴の女の子と、
俳句をたしなむ丸々太ったスキンヘッドのしぶいけど実はマゾな少年と、
このとてつもない設定の小学生3人で結成される探偵団の物語。
第1話からいきなり、絶妙のからくりとどんでん返しで始まる粋な物語運び。しかも、東京下町情緒の描写が細かい。
また作画も背景もスクリーントーンの使い方も洒脱で、今見ても、新鮮で、たまらない。
ただ、難点はというと、JRは国鉄だし、紙幣は一万円札が聖徳太子だし、その当時のコンテンポラルなアイドルのパロディーキャラが登場したりするから、お子ちゃまの人はお父さんかお母さんに教えてもらって下さい。でも、そのくらいの手間をかけて読んでもがっかりってことはないことは請け合い。だから、時代的なギャップがあっても、敢えて星をへらすことなく、五つ星にしときます。




東京探偵団 (2) (MF文庫)
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3人の個性的な子供たちが活躍する探偵物語である。時代背景は1980年代である。その当時の様子が良く分かり、とても懐かしい感じの作品である。一話完結のスタイルなのでなんか物足りない感じの作品である。


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