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和書 13384431 (15)



HiVi (ハイヴィ) 2004年 10月号
販売元: ステレオサウンド

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レコード・コレクターズ 2005年 07月号
販売元: ミュージックマガジン

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7月号・・・読むのがめちゃくちゃ速かった号です(笑)。個人的には、アルバム「BORN TO RUN」(明日なき暴走)のジャケのカッコよさだけだもんなあ・・・ファンの方すみません!そのほかは、クリーム・グラムパーソンズ・鈴木茂・ビーチボーイズなどなど・・・なかなかこの雑誌ならではですね(笑)。表紙をあけての、ARISTAロック紙ジャケコレクションの広告に涙したのは私だけではないはず(笑)・・・PILOT・NOVA・PETERBARDENS買いました(笑)。





レコード・コレクターズ 2005年 08月号
販売元: ミュージックマガジン

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 やってくれたぜ!レコードコレクターで遂にUKパンクの特集です。今までニルヴァーナやUKニューウェーヴの特集はあったけど、60年代から70年代中期くらいまでの特集が多い同誌では,これだけ真正面からパンクを取り上げるのは初めてでしょう!
 何よりも執筆陣がすさまじく、行川和彦、小野島大、和久井光司、大鷹俊一、赤岩和美などなど…禁欲的で硬質な、まさしく「パンク学会」の学術論文といっても差し支えない非常に高水準の著述が展開されています。
 小野島大氏は、初期パンクのセックス・ピストルズや80年代ハードコアのディスチャージといったラディカルな精神を持つバンドと、現在の主流であるアメリカの享楽的なオフスプリング、グリーンデイといったバンドが同様に「パンク」と呼ばれることに違和感を著述する…そう、それはパンクとは精神・思想性を指すのか、それとも音楽性(サウンド・スタイル)をいうものなのか、という大きな悩みをみせる…読んでいて非常に感動的な個所です。
 本書は雑誌という消費媒体を超越して、パンクロックを考察する時に資料的価値を有する重要な参考文献の一つになると思われます。




レコード・コレクターズ 2005年 09月号
販売元: ミュージックマガジン

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ファンであればこの特集はたまらないと思います・・・偉大だとは思うけど、個人的にまっとうに聴いた事のないボーカリストなので、記事としては厳しい内容でした。興味はなくとも(笑)、ディスコグラフィーを見るのは大好きなので、そこんとこは楽しめた事を付加しておきます。他、ロビンヒッチコック・ハーブアルパート&ザ・ティファナブラス・梶 芽衣子(笑)といった爆裂渋い記事が載っているので、目を通す時間はとにかく短い号でした・・・ファンの方々すみません!ディックヘクストール=スミス・メモリアル・コンサートのたった4ページの記事中、レスポールを持ったクレム・クレムソンの小さい写真に涙した(笑)私でした!!




レコード・コレクターズ 2005年 10月号
販売元: ミュージックマガジン

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「ア・ビガー・バン」リリースに伴うローリングストーンズ特集・・・個人的には厳しいバンド(笑)!代表曲はもちろん大好きながら、のめりこまなかったバンドのひとつ・・・まあそんなのはどうでもいいですが(笑)。記事は結構楽しめたので、とりあえず取っておいた号です。この号でなんと言っても良かったのが、「ブリティッシュロックの肖像」(たった2ページ!)でのジョンエスリッジ・・・他の雑誌じゃ本当載らない方で、最高でした!ダリルウェイズウルフ「Canis−Lupas」また聴いてみよっと!!




レコード・コレクターズ 2005年 11月号
販売元: ミュージックマガジン

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個人的に見事なまでに聴いた事がないバンドなので、読むのが早かったです・・・メンバーの名前はまあ知ってましたが、曲が本当わからない。私の音楽友人の中でも、聴いてる人はいませんでしたねえ・・・逆にファンの方は取り上げられて、大喝采だったのでは(笑)。他特集は、小林旭・イエス・林立夫・ポリスなどなどこの雑誌ならではの内容・・・イエスは、最近リリースされた3枚組ボックス「ライブイヤーズ」についてでした。またまたジョンエスリッジのたった2ページが、大変素敵でした・・・「SOFTS」のジャケが掲載されていたので、また聴いてみよう。この雑誌の垣根ない内容はなんだかんだいいながら、支持しているんだよなあ(笑)。




レコード・コレクターズ 2006年 01月号
販売元: ミュージックマガジン

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当時、音楽雑誌に載る1,2ペ-ジから仕入れた知識しかありません。
こういう雑誌の形で出してくれると非常にありがたいです!
値段も安くて良かったのですが、ペ-ジ数が少なかったのがちと残念!




レコード・コレクターズ 2006年 02月号
販売元: ミュージックマガジン

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が、メインの特集号になっています。その他、リイシューベスト・ロバートワイアット・ザフー・ビリージョエル・バングラデシュが特集として組まれています・・・ロバートワイアットあたりを取り上げるあたりは、流石この雑誌ならではと感じました(意外に多岐にわたるから、この雑誌は楽しい!!)。個人的にボブディランは無縁なミュージシャンなので、個人的に厳しい内容でしたが、特にもリアルタイムで聴かれてきたファンの方にとっては、かなり充実した内容だと思います・・・表紙もいいんじゃないですか、これ!!全然関係ないですが(笑)、裏表紙「シーナ アンド ザロケッツ」の広告に痺れました・・・カッコいいよねえ(今は歳くっちゃったけど)!!




レコード・コレクターズ 2006年 03月号
販売元: ミュージックマガジン

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表紙の通りピンクフロイド「狂気」の特集・・・レコード・コレクターズのスタンスは、本当素晴らしいですね!!内容も読み応え十分で、美味しいお酒を飲ませて頂きました(笑)。年代を考えると、やはりこのアルバムの音作りは凄いし、なんと言っても曲の魅力が中毒症状を引き起こす位素晴らしいですよね・・・ライヴ8のタイミングもあっての特集か定かではないですが、今の時期にこの特集まさにこの雑誌の真髄を見ました!!最後の方に「ギルモアの新作に期待」なんてのがありましたが、実際聴いてみてこれも素晴らしかった事を付け加えておきます!その他特集は、シーナ&ロケッツ・戸川純などなど・・・これもこの雑誌ならではですね(笑)。最終ページのディープパープルの紙ジャケ広告も、この号に見事に溶け込んでました(笑)。




レコード・コレクターズ 2005年 12月号
販売元: ミュージックマガジン

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一時離れていた雑誌ですが、ここ数年また講読しています・・・他の雑誌で取り上げられないミュージシャン・バンドについて載ってたりしますから。自分の聴くジャンルじゃない時はかなり厳しいですが、そうでない時はかなり楽しめます・・・アラを捜す方もかなりいらっしゃるようで、その深さに驚くのなんの感心してしまいますね(笑)。この号は「バングラデシュコンサート難民救済コンサート」CD・DVDについて、奥底まで(笑)特集されています・・・私はほとんど興味なしでしたが(笑)、思い入れのある方にはかなりいい内容だと思います。個人的には、ケイトブッシュの特集が楽しめました!


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