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和書 13795001 (28)



WiLL (マンスリーウィル) 2006年 08月号 [雑誌]
販売元: ワック

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WiLL (マンスリーウィル) 2006年 09月号 [雑誌]
販売元: ワック

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WiLL (マンスリーウィル) 2006年 10月号 [雑誌]
販売元: ワック

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WiLL (マンスリーウィル) 2006年 11月号 [雑誌]
販売元: ワック

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WiLL (マンスリーウィル) 2006年 12月号 [雑誌]
販売元: ワック

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よく言われることだけど、それだけに止まらないようである。
若者が駄目なのではなく、昭和生まれ70代以下が腐っているという。
ここまで言える人なんていない。大変ユニークな論調である。
あとは、蟹漁船銃撃のことしか面白い記事はない。




WiLL (マンスリーウィル) 2007年 01月号 [雑誌]
販売元: ワック

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北朝鮮は2006年10月9日、地下核実験を強行し、核保有を宣言した。
さらに核保有国以外の国とは交渉する必要は無いのだと言う。即ち、
日本が北朝鮮との拉致問題の解決を真剣に考えるのであれば、
先方との交渉において核保有は選択肢であり有効なカードとなるのだ。
予断だが、加藤紘一氏は、中川昭一政調会長の核の議論は必要という
発言を聞いて、北朝鮮の核実験より驚いたと発言したそうな。議論を
通して高度な政治判断をする必要のある政治家としては資質を欠くと
しかいい様が無い。




WiLL (マンスリーウィル) 2007年 02月号 [雑誌]
販売元: ワック

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とは言うなっ!
読めば読む程その真相は計り知れない。
巻頭のコラムなんかは個人的に好きです。
その年の漢字一字にも突っ込んでいます。こういう何気なしところがいいんです。




WiLL (マンスリーウィル) 2007年 03月号 [雑誌]
販売元: ワック

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この雑誌はよく知られた人達の論文や対談を載せたりもしているので、入りやすいです。
文字がぎっしり詰まった雑誌をどれだけの人がすみからすみまで読むのか。
こちらはそういうのを考えていそうですね。




WiLL (マンスリーウィル) 2007年 04月号 [雑誌]
販売元: ワック

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3月5日の多事争論で筑紫哲也は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。




WiLL (マンスリーウィル) 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: ワック

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