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和書 3192891 (94)



TOEICテスト730点 解いて覚えるボキャブラリー リーディング編―厳選模擬問題210と完璧ボキャブラリー3486 (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PartⅤが100問、PartⅥが100問、PartⅦが10問。

この問題を解くことを通じてボキャブラリーをつけていく本です。
ゴリゴリ覚えていく単調な作業が嫌いな人でも効率よくボキャブラリーを強化できます。

語彙だけでなく、問題の解説も(不満のない程度にですが)載っています。

ただ残念なのが、「TOEICテスト730点~」という名を考えると語彙のレベルが低いということ。
TOEICの点数と語彙レベルは人によって異るものの、この本の語彙の易しさは、手にした人の多くが感じると思います。
730点が視野に入り、本書を手にとる頃には、使うタイミングがすでに遅いかもしれません。
これは860点のほうも同じです。

書名と語彙レベルのギャップを無視できないものの、
内容自体は貴重ですばらしいものだと思いますのでギリギリで星5つ。




TOEICテスト730点とれる「通勤時間」革命―「1回15分×3カ月」で、英語むきの性格に変わる
販売元: 青春出版社

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都心のサラリーマンがTOEICを勉強するための効果的なノウハウが書かれた本。非常に具体的に、方法論が述べられている。

単語を覚える。リスニング。リーディング。文法。いずれもstep1,2,3方式での勉強方法を提言している。簡単に言うと、Step1がテスト本番同様。Step2が辞書を見ないで時間無制限でよく考える。Step3が辞書やスクリプトを見ながら時間無制限でよく考える。
また、推薦教材も紹介されており、TOEICスコア向上のためのハウツー本としては最高。

後は読者がこの方法から選択し、自分で一週間のスケジュールを組み、実践することだ。




TOEICテスト730点クリア実践問題集
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はいわゆるTOEIC対策の問題集です。プレテスト形式でできます。
なので、最初は文法、ボキャブラリー、リスニングなどを重点的に強化して、TOEIC1ヶ月前からこの本を本番のように解くのがおすすめです。




TOEICテスト730点シーン別攻略ガイドと模擬問題
販売元: 成美堂出版

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この本のよい点は、①文字が大きい。②問題を解くテクニックが分かりやすい。③実践に近い問題が載っている。この3点である。

①は英語に嫌悪感を覚える人にとって、明朝体で英語やら日本語やらが羅列されていると、勉強する意欲が落ちる。しかし、親しみ易い文字でモチベーションもアップ!!②次に問題を解くテクは答えが問題のすぐ傍に書いてあるため、答えを探す手間が省ける。(模擬問題は答えと問題は別になっている)③は、重要である。TOEICは点をとる試験なので、実力がどんなにあがっても、点に結びつかなければ意味がない。実力をつけつつ、TOEICで点を取るための勉強をする。これが最良の方法と言えるだろう。

やたら題名だけ立派な本に惹かれるのは果たして良いのか。結局は本を買って、勉強をしないとだめで、やりきるにはちょうど良い内容量であると思う。




TOEICテスト730点スコアアップ問題集
販売元: 成美堂出版

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良かったところ ①学習法のアドバイスおよび3回分のテストに入る前のエクセサイズのページ。もっとエクセサイズのページが多くても良かった
②コスト。3回分とおまけ付きでこの価格
③解説が丁寧
悪かったところ ①本が大きく重い。切り離せて使えたりするとよかった
②テストの作りが今のTOEIC本番物と違う。使われているボキャブラリーが初~中級者のわりに多めで、まとまっていなく感じた。
もっと必要な物中心でまとめてほしかったです。
一回目のテストのパート1も他本と比べて文が長めに感じられ、
逆にパート2は簡単で受け応えがひっかけなくシンプルすぎる。
パート4の英文が短い。パート7の長文ビジネス内容が少ないなど。
問題のひねりにもうひとつ加えて欲しかったです




TOEICテスト730点攻略マラソン【一括送付・自己採点版】 ― TOEIC対策では終わらない、真のコミュニケーション能力を磨く
販売元: アルク

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TOEICテスト730点攻略本 (TOEICスコア別攻略本シリーズ)
販売元: 旺文社

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 この本は、「攻略法」という名前ですが、
どのように攻略するのかが書いておらず、ただの問題集です。
TOEICを初めて受験する人がこの本だけで対策を取れるとは思いません。

 リーディングは項目別、リスニングは場面別に分かれているので
使いやすいです、というのもたいていのTOEIC参考書は、
問題形式別(Part1からPart7)に分けられており、文法項目別、
会話場面別という構成は取っていないからです。
 
 これはどのTOEIC問題集にも言えることですが、
本番形式で問題を解くことは非常に良いことだと思いますが、
リスニングの際の問題と問題のあいだの間隔が本番よりも短いことです。
少し考えているあいだに次の問題に移ってしまうのは
何とかしてもらいたいです。CD枚数に制限があるのかもしれませんが。

 この本に730点攻略本という名前がついている理由は全く分かりません。
730点と書けば、たくさんの人が買うと出版者側が思ってるだけに違いないです。




TOEICテスト730点突破のための実戦問題517 リーディング編 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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本をめくると左側に問題が、右ページにそれらの解答となっています。
(私はいつも紙で右側を隠しながら解いています・・)
数問解いてすぐに解答をチェックしたい方には向いていると思います。

ぱっとめくって見た感じも簡潔に書かれているし、やる気がなくなる程の
厚さでもなく使いやすい本だと思います。
もうちょっとこうだったら・・・と思ったのは、他の問題集よりも
解説が簡潔すぎるところです。かゆいところに手が届くって感じでは
なく・・・
私は不正解でも正解でも、なぜその選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢
では不正解なのかということを、改めて詳しく確認したい方なので、
少し物足りなさを感じました。というわけで、自分の苦手な箇所は、
他の参考書の解説もあてにしながらやっています。
 




TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語847と英熟語602 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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良い点
・頻出順であること。
・英単語が左、日本語訳が右で、訳を隠しながらチェックしていきやすいこと。
・チェック欄がもうけてある事。
・CDで英語→和訳の順で読み上げてくれるので、本無しでも意味が分かるか確認できる事。
 (単語帳で覚えても、リスニングだと聞き取れない場合は多いので、発音とともに覚えられるのは重要です。)

難点
・和訳が1−2つに限られているため、一通り覚えるにはいいが、この単語帳を制覇したら、それぞれの単語に別の意味もある事をさらに勉強する事が必要。

「860点突破のための〜」と合わせて購入し、役立ててます。
これを完璧にしたら、随分点数は伸びると思います。私は半分くらいしか覚えてませんが860点は突破しました。




TOEICテスト730点突破のための英文法―演習問題330付き (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TOEIC受験に当たり、文法の勉強しなきゃ〜、っていうことでまず買った本。Amazonのレビューも参考にして、最終的には本屋で中身を見て決めました。

1周目は解説を丁寧にノートして問題を解きます。意外に穴が多くあって勉強になりました。
2周目からは問題のみ、1問30秒という点を常に意識しながら(←これは絶対)解きます。そして間違えた問題を中心に繰り返し解いていって、2度と間違えないようにします。
こんな感じで2〜3周繰り返すとTOEIC的な問題に対する体勢(耐性?)がつき、他の文法書に移ってから楽に解けるようになりました。

本のサイズもコンパクトで、無駄な部分が少ないので、私にとっては相性がよく使いやすかったです。
ただし、説明はものすごく簡素なのである程度基礎がわかってからでないと消化できないと思います。
内容的には少し古く、現在のTOEICの傾向とあっているかと言われると少々?ですが、文法の基礎力をつけるためにこういった文法書を1冊こなすのはおすすめです。


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