和書 3327181 (324)
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Super日本語大辞典―漢和+国語+古語+類義語+ことわざ [CD-ROM]
販売元： 学習研究社
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SURVIVAL JAPANESE[カセット]
販売元： ジャパンタイムズ
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SURVIVAL JAPANESE―Useful Phrases for Foreign Residents
販売元： ジャパンタイムズ
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SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level10A〉
販売元： アルク
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このシリーズは12レベル24冊に分かれています。
左のページに英単語と例文、右のページに発音記号、単語の意味、例文の訳が載っています。見開き2ページで約10単語、１冊で500単語収録されています。
1冊に1枚CDがついていて、単語１つにつき、英単語（英語で）、単語の意味（日本語で）、例文（英語で）の順で録音されています。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level10B〉
販売元： アルク
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レベル４からスタートしたが、この一冊ずつ終える度に階段を登り上がったような達成感が味わえるのがたまらない。内容もすぐに終える位の量なので、やり終える前にくじけることもない。早くレベル１２まで出版してほしい。 かなりはまっている。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level11A〉
販売元： アルク
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このシリーズは12レベル24冊に分かれています。
左のページに英単語と例文、右のページに発音記号、単語の意味、例文の訳が載っています。見開き2ページで約10単語、１冊で500単語収録されています。
1冊に1枚CDがついていて、単語１つにつき、英単語（英語で）、単語の意味（日本語で）、例文（英語で）の順で録音されています。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level11B〉
販売元： アルク
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私は独学で英語を勉強して、英検1級を取り、現在は英語関係の仕事をしています。
しかし、英語というのはいくら勉強しても終わることがありません。私はもう20年くらい勉強していますが、それでもTimeやNewsweekなどを読むと、知らない単語がたくさん出てきます。ここら辺で集中的に単語を勉強する必要があるなあと思っていました。
このシリーズはレベルが12段階あって、入門者からプロレベルの英語までカバーしていますが、私はとりあえず、レベル１１と１２をやっています。
私は単語は文の中で覚えないと意味がないと思っているのですが、本シリーズは全ての単語に例文と訳がついているし、また付属のＣＤにも例文が録音されているので、効率的です。ＣＤを毎日通勤電車で聞いて例文を口ずさみ!家に帰って復習しています。この調子でレベル１１と１２をマスターすれば、辞書なしで英語雑誌が読めるようになるのではないかとわくわくしています。
それにしても、ＣＤもついていてこの値段は格安。出版社のこのプロジェクトに対する意気込みが感じられますね。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level12A〉
販売元： アルク
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数年前に英検１級受験のために初めてレベル11-12を買い、それから段々に下のレベルを買い足してゆき、とうとう先日全レベル揃えてしまいました。レベル11-12は、英検１級用の単語集よりも狙いが適確だと思います。それに、その後タイム誌も知らない単語が減り、ストレスなく読めるようになりました。私は現在ビギナーレベルの英会話を教えていますが、アウトプット用としてはレベル４までで十分。見れば難しくない単語でも、何もない状態で口から発するのは別の話。まずここまでを会話レベルの標準に設定しています。ＣＤに単語の日本語訳が一言含まれていますので、テキストなしでも常に学習できます。ＣＤ－ＲＯＭ版もありますが、この理由から私はＣＤの方が好きです。ただＣＤの内容は非常に単調で、例文が初めから最後まで流れて終ってしまい何も頭に残らない可能性が高く、使用には一工夫必要です。私は自分の生徒さんには１、２ユニットだけを他の媒体にコピーして、一日それだけを何回も聴くように勧めています。比較的読み方はスローなので、せっかちの私はテープにダビングし、スピードを上げて聴いたりもしています。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level12B〉
販売元： アルク
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9Aから持っていますが、一冊は安いですけど、まとめるとやっぱりそれなりの値段ですね。
売りと言えば、やっぱりCDが付いているということ。私はこれを、ゲームしながら、チャ
ットしながら、はたまたテレビの音を消してスポーツ観戦などしながら聞いています。
効果ですが、いけます。短期間で一気に単語を覚えようと言う人にはどうか知りませんが、
私のように無理なく気楽に耳を慣らそう、と思っている人にはいいと思います。
どんな素晴らしい参考書でも、本を開かなかったら意味無いですからねー。
12Bなんて、マニアしか知らないような言葉ばっかりだろ、と思っている方、そんなことないです。
どのように順番を決めたのかよくわかりませんが、12Bにも必須な単語は沢山あります。
不満としては、レベルが上がるほど声優の発音が聞きづらくなること。「単語を覚えるんだから、
リスニングの訓練させるよりも、聞き取りやすい発音でやってくれよ！」と思うんですが…、
ま、これも慣れでしょう。頑張って慣れてください。いや、頑張らなくても、お経のように毎日
聴いていれば、いつかはディクテーションできるようになるでしょう。気楽に行きましょう。
ちなみに9の女性の声がとってもわかりやすくて好きです。
※参考までに私の実際の効果ですが、久しぶりに「単語力」というサイトで試したら、一気に200点以上上がりました。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level1A〉
販売元： アルク
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英語通信講座で有名なアルクが独自の基準と方法で選択した12000語を、1000語ずつ12のレベルに分け、それをさらにＡとＢに分類した教材である。ＣＤがついてくる。このシリーズのプラスとマイナスをあげよう。
プラス１：このシリーズを使いボキャビルをするわれわれに、英単語の意味を英語だけで理解することを期待されても困ってしまう。このシリーズで、日本語を使い英単語の意味を説明しているのはよい判断である。
プラス２：付属のCDの英語は「英単語」「その意味（日本語）」「例文」を少し早口で録音している。英単語の発音を聞き、その意味を即座に思いつくかどうかのチェックに適している。
プラス３：覚えるべき単語数は12000語と多いが、本物の英語力習得を目指す人にとっては超えたくなるハードルの高さに設定している。この感覚はよい。
マイナス１：文脈のつながりのない例文を500も読み、聞くのはつらい。
マイナス２：ＣＤの音が単調である。
これを使って、12000語を覚える人はほとんどいないだろう。それほどこの教材は単調である。これを使って単語を覚えるのならペーパーバックに立ち向かう方が生産的である。ただし、自分の力よりも一つ上のレベルのものを購入し、分からない単語の多さに刺激を受けるには、よい教材だと思う。