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和書 3327221 (390)



CD講義付き 朝倉千恵子の「人を動かす話し方」の技術5日間レッスン
販売元: 主婦の友インフォス情報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

朝倉さんのHPを良く見ていて、9月末に2冊発売されるので買いました。

しかし、2冊とも買いましたがオーラのない表紙やセンスのなさ本当にがっかり。

装丁とかイラストをみると、ブログで社員(自称?他称?エンジェル)が言うほどのものかなぁ???って疑います。

「ああ言えばこう言う」っていうのもなんだか屁理屈こねているみたいでいやな感じがします。

なんだか教祖様気取な人です。





「CD起業」のススメ―20代で成功するインターネット儲けの新法則
販売元: 現代書林

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書を読んだ時、この著者は本当に26才なのだろうか?
と思わざるをえないほどしっかりとした内容でした♪
しかし理路整然とした文章なのですが、難しさを感じさせず読みやすくてよかったです!
気づいたら一気に読んでしまいました!




CEO vs. 取締役会―株主主権時代の権力闘争の行方
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米国における近年のコーポレート・ガバナンスの潮流ともいえる経営者主権から株主主権への、またCEOから取締役会への権力シフトの歴史と現状を、3社の実例(HP、AIG、ボーイング)を主軸に、豊富なエピソードを交えながら描いた一書。同時に、本イシューに関する日米間の異同についても考えさせられる。(例えば、この本を読むと、確かに米国には日本のような「株式」の持ち合い関係はなかったかもしれないが、「CEO」の持ち合い関係という別種の「持ち合い」関係が存在していたことがよく分かる。同書47頁。)また、本書の価値はそれだけにとどまらず、アメリカ資本主義の勃興期以来の企業統治に関する歴史がコンパクトにまとめられており、大変参考になる。即ち、アクティビストやジャンク・ボンドを武器にして企業をころがす乗っ取り屋の登場、その対抗勢力としての年金ファンドやNGOの成長、エンロン事件等を契機に制定されたSOX法などなど。(私には、同法は一種の「禁酒法」のようにも見えた。)なお、筆者は主要登場人物の一人である元HP社会長兼CEOであるカーリー・フィオリーナが著した『Tough Choices』(邦訳『私はこうして受付からCEOになった』、ダイヤモンド社刊)を読んで本書を書いていることは明らか(158頁)。読み比べてみるのも一興か。




CEO 最高経営責任者
販売元: アスペクト

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実在の経営者の事例から、CEOに就任が決まってから「最初の100日」をいかに
上手くスタートさせるか、について解説した本ですが、CEOにとどまらず、全ての
リーダー、管理職など長のポジションに赴く人にも、多くの気づきを得られると思い
ます(ただし赴く際に読んでも遅いので、そこは注意が必要)
アメリカ中心に書かれているので、やや違和感がある部分はご愛敬。
自分も(こんな高いポジションでは無いが)転勤の機会が多かったので、非常に染み
いる部分が多かったです。




CEO(最高経営責任者)―会社の命運をにぎる男たち
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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CEO(最高経営責任者)の告白―’90年代、多国籍企業はこう変革する (リュウセレクション)
販売元: 経済界

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CEOから高校生への96通の手紙
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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有名企業のCEOにアメリカの高校生が送った
「CEOになるために必要なものは」
という質問に対しての返信をまとめた本。

内容はトップに上り詰めたひとならではの経験や機知に富んだ
エピソードや訓示にあふれており、とても貴重な本になっていると思う。

そしてやはり上に立つ人間に求められるのは「人格」である。
とハッキリと感じさせてくれる。それだけ各社CEOの人間性が感じられる内容が多い。


ただ個人的には何よりも、
著者の行動力と人格に多くのリスペクトを感じる本だった。
そして、そんな高校生の質問に答えてくれた各社のCEOにも同じくリスペクトしたくなる。

「CEOの貴重な言葉」「著者の行動力」
の2点に刺激され、個人的によい影響を受けた本になった。

巷にあふれる「CEOの自伝」的な本より+アルファを探している人にはオススメ。






CEOのITマネジメント
販売元: 日経BP社

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CEOの言葉100
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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CEOアカデミー―最高の経営者たちが教える企業経営の極意
販売元: 日本経済新聞社

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実績のあるCEOの寄稿を「リーダーシップ」「ガバナンス」「経営・戦略」「IR」の4つのカテゴリーに整理し紹介している。どのカテゴリーからもCEOとして必要なものは、Integrityと深い思考力・洞察力、加えて卓越したコミュニケーション能力が要求されることが理解できた。
4つのカテゴリーのうち、「ガバナンス」に関する項では、株主との関係、取締役会の位置づけが日本企業とは異なるにせよ早い時期からそれに注目し、企業経営の指針にしていることが理解できる。
それでもエンロン、ワールドコムのような事件が起きたことを考えると、「部長の次は取締役・・」「物言わぬ株主」文化の日本企業は、欧米企業よりグレーゾーンが広いのではないかと疑いたくなる。「ガバナンス」が強化されればたくさんの不祥事が新聞紙上を賑わすのではないだろうか。
「経営・戦略」では、選択し実行した戦略とその根拠が紹介されているのでケーススタディーとして楽しむことができる。「リーダーシップ」「IR」では、コミュニケーションの質の高さがいかに重要かを痛感させられた。
この本の特徴は、Writerが取材をしてまとめたものではなくCEO自身の言葉であることだ。困難な状況を乗り越えるために何を優先すべきか、それを指揮するリーダーとしてどうあるべきか、CEOのあるべき姿が理解できる。


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