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和書 3327231 (22)



1848年ウィーンのマルクス
販売元: 未来社

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1848年革命―ヨーロッパ・ナショナリズムの幕開け
販売元: 平凡社

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1859年の潜水艇―天才発明家モントゥリオールの数奇な人生
販売元: ソニーマガジンズ

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凄い発想です。
19世紀後半に復殻式の船体、二酸化炭素吸収装置、バラストタンク、緊急時の錘、魚雷に大砲...。
まさに独のWWI時代のUボートです。
最初のU1はチャチかったので、レベル的には似ているかもしれません...
(U1の動力は蒸気ではなくってガソリンエンジンだったけど)




1876ボンジュールかながわ―フランス人の見た明治初期の神奈川 (有隣新書 6)
販売元: 有隣堂

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18 ウィーン/プラハ/ブダペスト―2007~2008
販売元: ダイヤモンド社

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幸福の味わい―食べることと愛すること (十八世紀叢書)
販売元: 国書刊行会

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18ポイントで読む日本史―邪馬台国から現代までの流れがよくわかる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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18世紀パリ市民の私生活―名高くも面白おかしい訴訟事件
販売元: 東京書籍

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18世紀ロンドンの私生活
販売元: 東京書籍

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 著者ライザ・ピカード女史は法廷弁護士を退職後、執筆活動を始めた作家である。序文にあるように歴史家としての訓練は受けておらず、著者の私情が大いに入ったものでアカデミックな著作とは言い難い。しかし市井の民の生活に焦点をあて、当時の新聞や広告等を史料としてふんだんに用いた文章からは、18世紀のロンドンでの生活ぶりが生々しく繰り広げられ、その点で興味深い著作といえる。毒舌で有名であったサミュエル・ジョンソン博士に負けず劣らず辛辣な口調で展開される物語からは、学者が記述する「歴史」とは異なる裏の歴史を感じとることができる。これは一人のイギリス人女性が見た歴史といえる。
 邦訳では幾つか地名のカタカナ表記に誤りが見られることと、原書の『ジョンソン博士のロンドン』を邦題で表現できなかったことが残念であるが、全体的には大変分かりやすく、読みやすい文章である。




18倉敷・広島・西瀬戸内海 気ままに電車とバスの旅 (ブルーガイドてくてく歩き)
販売元: 実業之日本社

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