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和書 3327231 (23)



18歳、青春まっしぐら―音のない世界に生きる
販売元: ポプラ社

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18歳「魂の叫び」―モスクワの空に散る若き外交官の日記
販売元: ライフ社

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19 地球の歩き方 ポケット ニューヨーク 2008~2009 (地球の歩き方 ポケット 19)
販売元: ダイヤモンド社

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1900年 続・東京ぺんてぃめんと
販売元: 人間と歴史社

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1900年への旅―あるいは、道に迷わば年輪を見よ
販売元: 新潮社

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100年前の世界の状況、日本の状況と現在(2000年頃)とを対比させながら述べられる寺島さんの考察が面白い。理想論や思いこみにとらわれるわけでもなく、戦後史観に縛られた評価をするわけでもなく、100年前を客観的に史実を分析し、今と照らし合わせて未来を考察する。この著書における、著者の態度は、現代や未来を考えるための模範といってよいのではないだろうか。
「道に迷わば年輪を見よ」という副題は非常に的を射ていると思う。
まさに、歴史を学ぶことが未来を考えることにつながっていると思う。

登場する人物の背景も政治、思想、文学、民俗学、軍人など、多岐にわたり、さらに触れられる国もイギリス、スペイン、ドイツ、ロシア、オーストリアなど、多面的に同時代の視野を広げられるものになっており、さらに想像力も掻き立てられる内容だ。

100年といえば大昔のような時間の長さを感じるが、現代に残る影響を考察しながら過去と未来を頭の中で行ったり来たりすれば、そんなに昔のことでもないような気がするものだ。政治家や歴史家はそういう思考回路を持って世の中を見ているのだろうが、この著書は特にそんな視点を提供してくれる良書だと思う。




1905年韓国保護条約と植民地支配責任―歴史学と国際法学との対話
販売元: 創史社

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1917年10月―クーデターか社会革命か
販売元: 柘植書房新社

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ロシア革命のことを適切に、そして分かりやすく分析している点はさすがのひとことである。ロシア革命についての本は多いが、ロシア革命の歴史的意義、そして社会主義への根本的な問い直しをはかろうとするなら、この一冊は必読である。




1917年のロシア革命
販売元: 現代思潮社

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1920年代の中国―京都大学人文科学研究所共同研究報告
販売元: 汲古書院

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1928年。「御大典」の裏側で
販売元: 第三書館

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