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和書 3327231 (108)



D.H.ロレンスのヨーロッパ史のうねり
販売元: 鳥影社

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D02 地球の歩き方 上海 杭州・蘇州 2007~2008 (地球の歩き方 D 2)
販売元: ダイヤモンド社

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D03 地球の歩き方 北京・天津 2007~2008 (地球の歩き方 D 3)
販売元: ダイヤモンド社

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1年ぶりに北京に行く事になったのと、向こうで自由時間があったので観光用に本書を購入しました。
本書に閉じられている北京市内の地図は非常に見やすいと思いました。見所がカラー写真で紹介されているので、読むだけでも楽しいかと思います。
ちょっと気になったのが、市内のバスの情報があまりに少ない事ですが、こればっかりは実際に現地で聞きながら情報を探し出すしかないです(バス会社に電話してもたらいまわしにされます)。バスを利用しなければ特に問題は無いでしょう。
北京に行かれるのでしたら、本書はぜひ持っていかれるべきだと思います。




D04 大連・瀋陽・ハルピン―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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D05 広州・アモイ・桂林 珠江デルタと華南地方―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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現地情報として使えるが、観光名所以外密着情報やレストランなども圧倒的にすくない。のが残念、そのほかの点はまんべなくつかる便利ガイドとして使える。持っておいても損はない。 




D08 地球の歩き方 チベット 2008~2009 (地球の歩き方 D 8)
販売元: ダイヤモンド社

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D09 地球の歩き方 香港/マカオ 2007~2008 (地球の歩き方 D 9)
販売元: ダイヤモンド社

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まだ若いころ、人生で最初にパスポートを取り、海外に行ったのは香港、マカオです。
香港に宿泊し、マカオは日帰りです。
香港では、コンピュータショップを巡りました。

その後、マカオから来た中国人留学生の卒業研究の指導を担当したことがありますが、
マカオについての話をいろいろできて、共通の認識を持つことができました。

同じ風景についての意見を交わすことができることの大切さを知りました。

はじめての海外旅行でしたので、地球の歩き方は必携でした。





D10 地球の歩き方 台湾 2007~2008 (地球の歩き方 D 10)
販売元: ダイヤモンド社

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本書とともに『台湾人と日本精神』(蔡焜燦著・小学館文庫)を読んでほしい。
台湾に関して、この本を越えるものは未だ存在しません。
著者の人生を通して台湾の複雑な事情と歴史を知ることができ、著者の情熱に感動する名著です。




D11 地球の歩き方 台北 2007~2008 (地球の歩き方 D 11)
販売元: ダイヤモンド社

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4泊5日で、故宮博物院の文物鑑賞、台湾料理、マッサージ、そしてテレサ・テンの墓参りを主な目的として、本書を持参して台北に旅行しました。地球の歩き方シリーズで台北のことが掲載されている本には台湾編とこの台北編があり、台湾編にも台北の情報は載っていますが、台北及びその近郊の旅行目的なら、このコンパクトで情報豊富な本書の方がお薦めです。特に、テレサ・テンの墓は金山という町の、海を臨む山腹にあるのですが、台北−金山−淡水と移動する計画をたてるとき、ローカルのバスを活用するのだという基本情報および金山の町の散策のための地図が役立ちました。また、下町のホテルに滞在し、地下鉄やバスを利用する機会が多かったのですが、地図や地下鉄路線図が詳細でほとんど迷うことがありませんでした。台湾料理についてはカンタン指さしオーダー中華88選が重宝で、夜市で安くおいしい料理を注文するのに大変役立ちました。1年ほど前に刊行された本ですが、バス代が高くなった路線があった程度で、情報の鮮度が落ちていて困ったということはありませんでした。なお、故宮博物院では殷・西周時代の青銅器、北宋・南宋時代の青磁に圧倒されましたが、王羲之の書と清明上河図はいつも展示されている訳ではありません。本書の故宮博物院の展示案内でこれらの至宝について全く触れられていないのはそのせいなのでしょう。これらがいつ展示されるのかはインターネット等で別途調べる必要があります。




D13 地球の歩き方 ソウル 2008~2009 (地球の歩き方 D 13)
販売元: ダイヤモンド社

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ソウルは2度、国際会議で行きました。
韓国政府の招待なので、嫌な思いをすることはありませんでした。
ただし、会議のおみやげとして配られたUSBメモリには、独島は韓国領であるという宣伝の入ったものでした。
韓日関係の微妙なことには、くれぐれも気をつけながらお過ごしください。



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