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和書 3327231 (109)



D14 モンゴル―2007~2008 (地球の歩き方 D 14)
販売元: ダイヤモンド社

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D15 地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々 2007~2008 (地球の歩き方 D 15)
販売元: ダイヤモンド社

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 2005〜2006年度版に比べて大きく変わったところはさほどないが、
敢えていえばウズベキスタンの都市の地図にカラカルパクスタン自治
共和国の首都ヌクスの地図が加えられたことだろう。

 しかし、この地図はサビツキー美術館とジペック・ジョリホテルの
位置が違ったところに書かれている。
ホテルの南隣には公園があり、そのまま公園を通り過ぎると小さな
十字路があるが、そのまま南にまっすぐ進むと左手に大きな建物が
すぐ見える。それがサビツキー博物館である。
ちなみに、博物館の左隣にあるのは公園ではなく遊園地である。

 もうひとつ、フェルガナの地図にも触れておく。
アジアホテルがあるのはアル・ファルガニー通りの近くではなく、
南隣のマフムッド・カスィモフ通りの近くである。

 今の所、地図の正確さ・情報量・専門知識の豊富さにおいては、
旅行人の『中央ユーラシアの国々』にはかなわないというのが、
旅行後の感想だ。







D17 地球の歩き方 タイ 2007~2008 (地球の歩き方 D 17)
販売元: ダイヤモンド社

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タイはバンコクしか行っていないので、都会についての評価しかできません。

名古屋には日泰寺があります。タイから日本に仏舎利(釈迦の遺骨)を寄贈されています。
この話を、タイで感謝の気持ちを込めてお話すると、話題が先にすすむことがあります。

ps.
今回、ホテルの前で、ヒンズー教の儀式が行われていました。
タイでヒンズー教が存在していることを知らなければ、
せっかくの異文化に触れることができなかったかもしれません。

日本へのKDDIダイレクトをかけるときにも便利です。

惜しむらくは、為替レートの変動に対応していないことと、
地球の歩き方のWEBのサイトではタイの為替は出ますが、
どこで交換すると有利かという情報が流動的でわかりません。

ネットと連動した読者へのサービスが充実すると嬉しいかもしれません。

外国に行った際に、漢字かアルファベット以外の文字で表記している国に行くと、
地球の歩き方がないと途方に暮れてしまいます。




D18 地球の歩き方 バンコク 2007~2008 (地球の歩き方 D 18)
販売元: ダイヤモンド社

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2〜3日前に夏休みを利用して行ってきました。
バンコクのことはたくさん載っているのは当たり前として、アユタヤーやカンチャナブリーなどの郊外のことも多少は載っているので、ふと思い立って行くことができます。
ただ郊外になるとやはり「タイ」の方が当たり前ですが詳しく書いてあるので、結局はタイの方がいいかもしれません。
しかし、ツアーやショッピングでバンコクをメインに行動される方は重宝すると思います。
急成長するバンコクはデザイナーの雑貨や家具などがたくさんあり、西欧に流されないアジア感を含んだものとかを多く見かけたので、そういうものを探している方も重宝します。




D19 マレーシア/ブルネイ―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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クアラルンプールは隠れたホテル天国です。5星ホテルでも通年、割引レートで泊まれるので、本書でも、もっと4,5星ホテルの紹介をしても良いと思います。また、マレーシアはタクシーが安いので、Sunway Lagoon Resortやピラミッドなど、クアラルンプール郊外のリゾートホテルをもっと紹介しても良いのではないでしょうか?





D19 地球の歩き方 マレーシア/ブルネイ 2008~2009 (地球の歩き方 D 19)
販売元: ダイヤモンド社

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個人的には使いやすい本です。
全面カラーというのも気に入ります。
防犯対策などもしっかり載っていて、かつ日本人製作なので日本人が遭い易い被害や、
その対処も記載されているので安全に旅をする事が出来ました。
でも、困りもしないけど必要以上の得も無い本ではあります。




D20 シンガポール―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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先日、シンガポールに出張した際に事前にシンガポール事情を調べるために読みました。国の歴史や地図、交通情報が役に立ちました。もちろん、食事の情報も充実しています。定評ある「地球の歩き方」なので、旅行ガイドとして問題ないと思います。




D20 地球の歩き方 シンガポール 2008~2009 (地球の歩き方 D 20)
販売元: ダイヤモンド社

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バックパッカーとしてシンガポールに行ったのですが、その場合にはこの本は殆ど機能していません。
シンガポール自体が長旅をする国ではないので仕方ないのかもしれませんが、
旅情を感じさせるスポットの紹介はありませんでした。
この内容なら特に無くても快適に旅行できると思います。




D21 地球の歩き方 ベトナム 2007~2008 (地球の歩き方 D 21)
販売元: ダイヤモンド社

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 いろいろなアジアを巡ってきましたが、ベトナムはまだ行っていません。
ベトナムというと女性の正装アオザイがありますよね。
旅というとアメリカにゆかれる方が多いでよね。
英語圏という日本の第二母国語となっているようなのかはわかりませんが、
たいてい、英語が分かるとどこへでもゆけます。
 わたしは日本人のようでそうでないのかもしれないので。
大抵の国でユダヤ系とかオランダとかデンマークとか言われます。
 だけど、わたしは日本人です。アジアをもっと知って欲しい。
そのところから考えるとこの本はとてもいいです。
いつかインドにもいきたいサリーがほしいと、なんだか買い物ばかりですが。
 見やすく表紙から楽しみが溢れています。旅は支度がたのしみ。一冊携帯。

 ぜひ一読推薦いたします。





D22 アンコールワットとカンボジア―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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