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和書 3327241 (27)



57人の死刑囚
販売元: 角川書店

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一体この本で何が言いたいのだろうか?
死刑囚のことを「こんなにいい人たちなのに・・・」などと平然と書いているが、自分の親類が被害に遭ったときにこういうセリフが言えるか?
自分は加害者側か、傍観者だから安心安心とでも思っているんだろ?
それに死刑囚にインタビューしているということは、警官監視の元でインタビューされているので、「いい人」の振りをしているだけというのが分からないのだろうか?
死刑囚と言ってもおとなしくしていれば模範囚として、出所できてしまうのが現状である。
それに、被害者はもう死んでしまったからいいだろ?やられた奴が悪いんじゃ!みたいな論調で加害者保護論を展開している。ジャーナリストなどと言っているが、こんなやつはジャーナリストの資格はないだろう。
一体何様のつもりだ?




59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋
販売元: 美術出版社

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私もガンダム好きなので、興味を持って手にとりましたが、
どこがおもしろいのか全く理解できませんでした。
文章も個人的には読みづらいです。
自分を「アルテイシア」と名乗るとこから不遜・・・
「キャリア、モテる女とオタク男の恋」というお題目ですが
「オタクと元オタクの恋」であったならば納得はします。
オタクで自称キャリアウーマンの私(笑)からすると、
ちょっと「キャリアウーマン」というのを全面に出し過ぎでは?




5人のバカが富士を目指す―「信じる」って何?「仲間」って何?
販売元: ブログハウス

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 面白かった。とても読みやすい本だと思いました。すらすら読めて、はまってしまい、気が付くと笑い、悲しみ、感動する。作者の人柄が身近に感じられ、本当に温かく、元気になれる本です。元気のない人は元気になり、元気な人は益々元気になり、元気でない人を勇気づける。そんな本だと思います。
豊に生きるにはどうしても欠かせない、絆や思いやり、優しさ、助け合い、というキーを呼び起こしてくれると思います。したがって、どんな人でも、読んでみれば楽しめるし、得るの物があるのではないのかと思います。成功哲学、精神世界、等の重要なエッセンスが何気なく楽しんで読むうちに、身に入って来ると思いました。読む前と後では、気づかないかもしれませんが、元気が出る方向に変化していると思います。たくさんの人が読んで、みんな元気になって欲しいと思います。




5行で読んだ気になる日本の名作 (古典の素顔をぶっちゃける (2))
販売元: はまの出版

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(6)石川 啄木 (まんが岩手人物シリーズ (6))
販売元: 岩手日報社

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600字人生論「女の気持ち」〈その2〉
販売元: 毎日新聞社

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600通のラブレター
販売元: 文芸社

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今「感動」という一言ではいいつくせない程の想い(祈り)を感じる。人を愛することの厳しさ、そして尊さを教えてくれる。これから自分も自分の家族を精一杯愛したいと思う。この本と出合えてよかった。




60分/¥16,000―デリヘル嬢も本気で恋をします
販売元: 新風舎

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いたって普通の恋愛感情を描いたブログ日記。
二股でかなり好感は抱けない。
職業偏見でなく。ただの独りよがりな独白にしか感じられず、
同情してくれるレスを返してくれる人に
自分の都合の良い、心地の良い言葉を求めていたのだと感じる。
辞めたければ辞めれば良いのにと何度も読んでいて思った。
公開ブログHPなどで日記を書いてる人はそういうものを
求めてるのは理解できるが・・・

何でも本になる時代なのだなあと思った。




60年―日本は戦後60年になります。 (アルカディアシリーズ―フローラブックス)
販売元: 美研インターナショナル

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60年代が僕たちをつくった
販売元: 洋泉社

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60年代とはなんだったのか……そういう問いを様々な人が取り上げていたが、<思想>として取り上げた人は皆目見つからなかった。自伝、小説、論文、すべて魅力的なんだけど、なにか奥歯にモノが挟まった状態でフガフガいうだけだった。この本にはフガフガ感はない。ゴッツリと僕らに60年代というものを<思想>してくれたように思う。60年代がかっこいいオヤジたちの原動力であったならば、その時代があって僕らがいるのだと、力強く言える。
これはすごい本だ!


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