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和書 3327241 (105)



あしたにいっぽ―重症心身障害児二人の子育て
販売元: 文理閣

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二人の重症心身障害児を育てたお母さん(川瀬さんは滋賀県在住)の感動のルポ。今から30年前、障害児という言葉も知らなかった川瀬さんは、突然、障害児の親になります。病院探しや宗教の勧誘に翻弄される中で自分を責め、何度も死を考えます。しかし、死の淵から救い出してくれたのは他でもない二人の子どもたちの笑顔でした。「在宅」にしたくない、家族一緒に暮らしたい!ひたむきな姿は多くの人たちの共感を呼び、障害児のサマースクール、作業所、重症児の通所療育事業・・・次々と運動を成功させていきます。そして、最愛の子どもの死。命の重みと親の愛情、とりまく人々のぬくもり。あの糸賀一雄のことば「この子らを世の光に」を実感することができます。自立支援法の厳しい今だからこそ、全国の障害児・者、親御さん、関係者にぜひ読んでほしい1冊です。きっと励まされると思います。




あしたになったら巣をつくろう―農業研究に没頭した地方研究者のあしあと
販売元: いしずえ

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あしたの家族―阪神大震災
販売元: 鷹書房

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あしたはきっと晴れ (2)
販売元: 桂書房

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 自閉症のまおちゃんも思春期に突入。
 恋をしたり、体の成長に戸惑ったり、反抗期に家族が振り回されたり。
 それでもこの家族にはほのぼのとした明るさがただよい、まおちゃんのユニークなエピソードに思わずにやり。 

 障害児の家族を描いた本や、映画はいろいろあるけど、どれも悲壮感が漂い、「私はこんなに苦労したんだぞ~!」というような感情が込められているけれど、実際の親たちは、まおちゃんのお母さんのように明るい人が多い。
 私も自閉症&重度知的障害の子供をもつ母。

 おもらしされても、家のものをこわされても、他の人に迷惑をかけてしまっても、いちいち落ち込んでなんかいられない。
 この本では小学部卒業までが描かれているけど、養護学校を出て、働くまおちゃ!んまで連載して欲しい。 
 障害児の親だけでなく、普通の人も、福祉を志す人にもおすすめの一冊です。




あしたはきっと晴れ 3 中学生編 (3)
販売元: 桂書房

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あしたはきっと晴れ―マオと家族の物語
販売元: 桂書房

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あしたへ
販売元: 文芸社

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あしたも天気
販売元: 文芸社

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あしたも明るい日であ~れ―ガン小児病棟からの祈り
販売元: リヨン社

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あした泣こう (女の自叙伝)
販売元: 婦人画報社

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