和書 3327241 (213)
“お菓子の世界”のミステリー―夢と取引した半生記
販売元: 主婦と生活社
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お菓子の街をつくった男―帯広・六花亭物語
販売元: 文溪堂
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●東京以外に本社があるお菓子屋としては赤福をしのいでナンバーワンだとか。でも、利益よりもかたくなに人と地元とお菓子を大切にしているのです。
・1998年秋
・札幌千秋庵
・お菓子の道へ
・帯広千秋庵
・父の死
・奇跡
・帯広千秋庵、再建
・六花亭、誕生
・お菓子の街を作った男
●子供向けの本ですが、六花亭の成り立ちを知るにはちょうどよい内容です。
●本書に書かれている社名変更は地元でも問題となり、札幌千秋庵が帯広に出店しましたが地元民はほとんど利用することなく、返り討ち状態でした。
お菓子の詩(うた) (商業史発掘ノンフィクションシリーズ)
販売元: 商業界
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お葉というモデルがいた―夢二、晴雨、武二が描いた女
販売元: 晶文社
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お葬式―ハプニング編 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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お葬式司会業の著者による、笑い&ホロリの好エッセイ。人生の終わりだけあって、お葬式ってすごい。人の数だけ、秘められた物語がある。
私の葬式の司会も、このお方に頼みたいナー。でも、それだと早死にしないとならないから、悩むなあ。
お見合い放浪記
販売元: 文芸社
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お見合い相手は魚河岸(つきじ)のプリンス
販売元: 日本放送出版協会
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お見合い行進曲―ある結婚相談所入会・体験の記
販売元: 潮文社
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結婚相談所とそこに集う男女たちの実態が暴露されていて、
そういう意味では大変興味深いものだった。
ただ、作者の自己中心的な性格と視点がかなり気になった。
「男たちが自分を見かけだけで判断する」と腹を立てながらも、
自分もまた男たちを見かけだけで判断しているし、「ルックスの
良い男はいないか」と探し回ったりもしている。しかもそのことに
自身がまったく気付いている気配も無い。
ダメ男が多かったのも事実だろうが、人をアタマから小馬鹿にして
かかる不遜な態度もどうかと思う。
この人は自分の性格を根本から見直す必要があるのではないか。
お話、聞きます
販売元: 徳間書店
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大阪府枚方市民の私にとっては、著者の枚方バンダム氏はそれだけで親近感がわく。吉本芸人の夢を挫折し、自ら話すことをやめ、話を聞くことを試みる。ナイナイの岡村さん以上に小さい彼だが、だからこそ性を感じさせることなく、老若男女が心をぶつけることができるのかもしれない。彼の、否定も肯定もせず、無料で人の話を聞くことのできる懐の深さは本当にすごい。なかなかできることじゃない(私には絶対に無理)。これからの彼に期待したいし、できる限り続けて欲しい。特に心理学やカウンセラー、医療に携わる人に特に読んで欲しい一冊です。
お誕生日の本―一目でわかる有名人のお誕生日カレンダー (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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芸能人、スポーツ選手、文化人等現代の著名人にとどまらず、古今東西歴史上の偉人、果てはミッキーマウスやドラえもんまで、ありとあらゆる有名人の誕生日を集めた一冊。自分と同じ誕生日の人を調べて楽しんでみたり、スピーチや話題づくりにと使い方はいろいろ。「あなたの大事な人の名前」を書き込める欄もあるので、自分で埋めていっても面白い。