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和書 3327241 (251)



この扉は開けてみせる―子持ちの女は半人前なんて
販売元: ドメス出版

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この手が僕らの歌声になる―きこえないけど歌いたい
販売元: ヤマハミュージックメディア

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 1990年代後半の日本における手話歌の一つの中心を成した手話パフォーマンス集団「手話ランドきいろぐみ」の主宰者による、活動紹介の本。手話歌は21世紀に入ると「アツキヨ」の活動などもあり、学校教育・福祉業界を越えて広く認知されるようになっているが、「きいろぐみ」は「アツキヨ」登場以前の東京の手話歌界を、その圧倒的な練度の高さで牛耳っていた老舗中の老舗である。

 本書では「きいろぐみ」のメンバー(聴者も聴覚障害者も含まれる)へのインタビューを交えつつ、20世紀末の日本の手話歌を巡る諸状況(の一部)を紹介しており、手話で歌うとはいかなることなのかについて知りたい方には最初にお奨めできる一冊である。

 「きいろぐみ」はテレビドラマ「オレンジデイズ」の手話監修も担当しているが、実は本書は「オレンジデイズ」放送開始直前まで品切れ再版未定で市場から姿を消していた。本書の再流通にテレビドラマが影響しているかどうかは定かではないが、買いたい時にいつでも買える類の本では無いこともたしかなので、興味のある方は早めの注文をお奨めする。




この指とぉまれ
販売元: 文芸社

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この指とまれ―あとりえの窓から
販売元: サンパウロ

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この指とまれ―あとりえの窓から
販売元: 聖パウロ修道会

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この指とまれ―ある起業家の挑戦
販売元: 経営書院

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この日この時
販売元: 河出書房新社

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この時代小説が面白い!
販売元: 扶桑社

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この時代小説を読まずに死ねるか (別冊宝島 (289))
販売元: 宝島社

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この木は育つ―「楽園」への橋
販売元: 近代文芸社

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