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ハリー・ポッターともうひとりの魔法使い ― 作家J.K.ローリングの素顔
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリーの著者のローリングの生い立ちと、第5作までの執筆の状況を掲載している。
ハリポタファンには、貴重な情報を含んでいる。




ハリー・ポッター謎への旅―英国を旅する24の魔法
販売元: 雷鳥社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段が値段なので、とくに損をしたという感じはしません。
手に取りやすいという点では、いいでしょうね。
ただ、当方、イギリスにロケ地ツアーに行きたくて購入したので、
ガイドには全くならないと思います。
写真を気軽に楽しむという程度で、購入ではないでしょうか?
読み物ではありませんね。




ハリー・ポッターの基礎知識
販売元: ぶんか社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリー・ポッター関連本として、特に目新しいとこが無かったように思います。厳しい言い方をすると、内容の要約をするような本なら別に・・・ってとこでしょうか。
また、3巻のラストのネタバレをするのか、隠すのかハッキリしていない印象です。キャラクターの第1章では隠してある内容が、用語集で書いてあったり。

入門書なのか、研究本なのか中途半端じゃないのかなぁ・・・と読みながら考えました。あと誤植と間違いが多いのも気に掛かりました。




普及版『ハリー・ポッター』のクイズ&占いBOOK
販売元: アートブック本の森

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ハリー・ポッターの秘密がわかる魔法の教科書
販売元: PHP研究所

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結構前に買いましたが、とってもよかったです。
おいしい料理の作り方や、フクロウについても、色々な知識がえられます。何回よんでも飽きないような構成になっています。
ハリーポッターやイギリスが好きな人にはとってもお勧めです!!




ハリー・ポッターの魔法ガイドブック―『炎のゴブレット』対応版
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋書をよんでいると、たまに想像上の生物が出てきて、
『どうゆう生き物なの?』って思う事ありますよね。
そんな時に、この本が役立ちます!
ハリー・ポッターって想像上の生物がかなり出てきているので、
当然、この本にも沢山載っています。
本の題に「ハリー・ポッター」とありますが、
単に、〔ヨーロッパ(イギリス)の想像上の生物の本〕

と思っても良いでしょう。  カラーページも豊富です




ハリー・ポッターの魔法世界ガイド
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第1巻がでたころは、出てくる物のほとんどが目新しく、こういったガイドがないと読み進めませんでした。

第5巻くらい以降は、それほど目新しいものは出てきていないような気もします。
それとも、何冊もこういうガイドを沢山読んだために、ハリポタの世界が身についてしまったのかもしれません。

そんなポッタリアン必携の1冊でしょう。




ハリー・ポッターのワンダーランド―神話・伝説の解けない魔法
販売元: 誠文堂新光社

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ハリー・ポッター 魔法の教室
販売元: 青春出版社

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実はこの本、香港の書店で発見したんです。
表紙は違いましたけど、「魔法教室」というタイトルでした。
作者は「ワールドポッタリアン協会」ってことですけど
本当にワールドなんだなあと思いました。
内容は海外に紹介されるだけあって
とても真面目で、でも面白い「ハリー・ポッター」について分析・解析
そしてデータの整理がされています。

巻末の「はりぽた事典」は新たに4巻の登場で
またニューバージョン必要!と思っていたら
同じ作者の「魔法の杯」というのが出てましたね。
早速買わなきゃ。




ハリー・ポッター 魔法の杯
販売元: 青春出版社

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本当です!本当に、何度読んでも飽きません。
ファンレターの書き方や、ダニエルやエマちゃんへのファンレターのあて先までしっかり書いてある・・、そんな内容が何よりの魅力。
「ハリポタ用語辞典」があったり、これからのストーリの展開を予想したり・・
ポッタリアンには絶対外せない1冊です!

大人でも子供でも楽しめる1冊だと思います。

オススメの1冊です!


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