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和書 3327251 (128)



20代で始める「夢設計図」-必ず“スピード成功”する5つの原則
販売元: 大和書房

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手帳管理の火付け役、IT系の方らしくとことんデジタルですね。
(ただ目標を羅列するにとどまらず6分野に振り分けるところとか年数軸に未来を見据えるところにそう感じました。)
内容自体にそう目新しさは感じませんがこういう類の本を初見の方なら誘導や例えが書いてあり親切なつくりになっております。
著書に共通するのはいろんなところで読んだような内容なのですが、そこは著者がとても勉強家であることが伺えます、私的に役に立つのならば元ネタがどこだろうがかまいません。
あと徹底してメモ魔と言うくだり、ちょっとしたアイデアやヒントも逃すまいという貪欲な姿勢が刺激を受けました。
読むというよりは使う一冊。




20・30代で独立した17人 成功への道―このアイデアと行動力に学べ
販売元: 経林書房

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20世紀 日本の経済人 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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この本に出てくる52名の経済人の多くが第一次世界大戦後の昭和恐慌と第2次世界大戦後の廃墟と化した日本、あるいは昭和40年代のオイルショック期を舞台としている。そして、いかにこの経済人たちが色々な技術や発想を武器にこの時代を切り抜けて会社を大きくしていったかが分かる。また、この本によく出てくるキーワードとして「ベンチャー精神」なるものがある。
バブル経済崩壊後、失われた10年と呼ばれる現在、今日本が一番求めているのもこのベンチャー精神に他ならない。
こう考えていくと、コンドラチェフの波動は30年周期になっているような気がする。このような不況の時代だからこそ、今のベンチャー企業から将来は世界を代表する企業が生まれてくる可能性は大いにあるのではないかと思えてくる。




20世紀 日本最後の選択
販売元: 東急エージェンシー出版事業部

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20世紀 都市物語 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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20世紀 高齢者、我々の生き方―苫小牧市高齢者主張大会より
販売元: 文芸社

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20世紀からの宿題―日本が「普通の国」になるために
販売元: 碧天舎

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20世紀からの決別―アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由
販売元: 白帝社

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20世紀という時代―平和と協調への道 (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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20世紀とは何だったのか―現代文明論〈下〉「西欧近代」の帰結 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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軽い入門書てきな感じで読みましたが、人にわかりやすく伝える意味でこの本は良書だと感じました。
噛み砕いてどういった思想が社会を連動させているのかを理解する意味では佐伯氏の今までの研究によるものだと思います。佐伯氏は社会経済学、社会思想史、政治思想を主に取り扱っているのでしょうから、当然、言及もバックグラウンドも読むにも面白かったです。 別に、哲学者の言っていることを深く理解しなくとも、彼らが何を言いたいのかを佐伯氏のこの本でも割と簡単にすくうことができる、私自身の一般教養は十分だと感じました。

しかし、彼はどうしても 研究の果てなのか それともアメリカテロによるものなのか 非常に反米姿勢が強い。この本を読む上で別に理にかなっていないことを話しているわけではないが、あまりにも真に受けると少々偏った考えを持つ可能性もあるので注意


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