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和書 3327261 (23)



1ヶ月であの人のオンリーワンになれる!
販売元: ゴマブックス

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1カ月以内に「いいこと」がたくさん降ってくる法則―「ステキな恋」「キレイでオシャレ」「ハッピーな仕事」…
販売元: 主婦の友社

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スピリチュアル系の本にありがちなタイトルですが、そういうこととはまったく無関係の本です。もし私がこの本のタイトルをつけるなら、「頭のいい女・悪い女の恋愛術」ってところでしょうか??もちろん、安奈氏は頭のいい女ですよ。それぞれのエピソードを脚色して書いたら、結構面白い小説になるかもしれません。
1ヶ月以内、という期間にも根拠なし。メイク方法は美容雑誌を読んだほうがためになります。少なくとも、私は店頭でパラッと中身を読むことができたら買わなかったと思います。




「1行」でわかるトヨタ流
販売元: あさ出版

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夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
販売元: フォレスト出版

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岡崎氏の本で秀逸なのは、PLANからではなくDOから始めろってところですね。日々の記録から初めて、そこから分類反省を行い、自分が一番したがっていること=「夢」を具体化しろと。また、日々のアイデアや気に留めたことも1ヶ月に一度程度見直すことで、知の化学反応みたいなものも期待しています。日々の記録から理想と現実のギャップが浮かび上がり、その差を埋めるように毎日を修正していくという生き方をすすめています。

目新しい内容ではありませんが、文体のテンポも良く「うつ」っぽくなったときに読むと少しは元気が出るかもしれません。




1事例の実験デザイン
販売元: 二瓶社

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1億人のための イケナイ!?発想読本―新開発…トップの座を占める法 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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1冊でわかるイスラーム (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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 大学の宗教学で教授が薦めてくださっていたので読んでみました。この本を読んで、テロや過激派のニュースが多く流れ、メディアによって作られたイスラームのイメージを払拭する、本当のイスラームに触れることが出来たように思います。
 自分にとってとにかく印象に残っていたのが、「イスラームだからといって皆が過激であるわけではない」というところです。親がイスラームであるから自分もイスラームであるけれど、特別に何かしている訳ではない、という人も世の中にはいるという当たり前のようなことをこの本は気付かせてくれたように思います。そう感じたとき、自分がどれだけメディアに踊らされていたかを知り、見知らぬうちに持っていた先入観のようなものを感じて、「もしこれに気付けないままだったら…」と恐ろしく思うほどでした。
 この書籍を読んで、なにかしら持っていた先入観のようなものが消え、ゼロの段階からイスラームを、そして宗教を学ぶ心構えが出来ました。少し文章が難しかったりすることがありますが、もし良ければイスラーム圏の国を訪れる前に是非読んでいただきたいです。




1冊でわかるヨーロッパ大陸の哲学 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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まず、本書の第一の問題点は翻訳が非常に拙いということです。
日本語を読んでいるのに、外国語を読んでいるような感覚が味わえます。

個人的には野家氏の解説と、P16〜17のまとめの表を立ち読みするだけで十分だと思われます。

読んでいたときは、いろいろ新しい知見が得られているような気がしましたが、思い起こしてみると何も記憶に残っていません。

繰り返しになりますが、野家氏解説と、P16〜17だけで十分の本です。




1冊でわかる古代哲学 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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哲学と聞いただけで頭が痛くなる人もいるだろう! 個人的に私も「哲学」と言う言葉に興味は有るが自ら好んで読もうとは思わなかったが、「一冊で解る」と書かれていて読んでみようかな!と思い手にした本でした。
教育課程で耳したことの有る人物が多数出てきますが、結構面白く読むことが出来ました。なかでも興味を持ったのはプラトンの「国家」に関してでした。
その中に理想社会についての説明が有り、国家では富を持つ者と政治的権力を持つ者との間に徹底した分業が定められていて、国を支配する者は国家の守護者と呼ばれる存在であり、自分の人生を捧げ公共の善と国家の運営に専心する。そして、経済的活動と呼べる行為に従事する者は、政治的支配から排除される、何故なら彼らの生き方そのものが私的利益優先に成る可能性が有り、公益がかかる公共の舞台にはふさわしくないと言う。対称的に守護者と呼ばれる階層は、公益を優先し、その為には自分自身の利益をも犠牲にする様に教育され訓練されていると述べられています。
今の不況に喘ぐ日本の現状と比較してみて下さい。連日の様に守護者の階層の不祥事が紙面を飾っています。紀元前の社会において識られていた理想社会とはほど遠い現実が有ります。彼らにも是非プラトンの「国家」を読んで頂きたいと思いながら読ませて頂きました。興味の有る方は是非読んでみて下さい。




1冊でわかる知能 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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タイトルのとおり、一冊で知能研究の成果を短時間で把握できます。ややこしいこの分野、最初に読んでおくことをお勧めします。訳もすっきりしたもので違和感なく読むことが出来ました。


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