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和書 3327261 (90)



40代からの知的時間術―価値ある自分人生をつくる77のヒント (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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40代からの知的生活術 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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元気が出る本である。40代になると、仕事関係でも家族関係でもとりあえず落ち着き、さあこれから何をすれば良いのか戸惑う人も多いのではないか。「求めれば、ものごとは必ず向こうからやってくる」、「40代は勝負のときだと思う。自分をより高めるための、自分との勝負です」といった言葉を読むと、まだまだこれからと励まされる。




40代から学び始めること
販売元: ダイヤモンド社

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 何歳までに何々とか、同様のタイトルの本は数多くありますが、その中で長く手元に置きたい、内容の豊かな本です。40歳代を過ぎて読み返してみたのですが、もう少し若くても、また年上の人が読んでも役立つであろう、ちょっと先輩からの、しみじみした人生のアドバイスとなっています。
 内容も仕事、家庭、日常生活、身だしなみまで幅広く、著者のバランスのとれた人柄が伺えます。一般のビジネス成功本や自己啓発書は勇ましすぎたり、かけ声的で深みが感じられないこともありますが、この本は人生を快適に生きるこつをとてもスマートに教えてくれます。しかもその場限りのこつでない味わいがあります。最高に感動的というような性質の本ではないので星4つにしましたが、このジャンルでは星5の価値があります。




40代だからできること、すべきこと (年代別自己啓発シリーズ)
販売元: 日本能率協会

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40代でしなければならない50のこと
販売元: ダイヤモンド社

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この本は、実際に40代を迎えられている中谷さんが現在進行形で「40代」を考えて書かれている本だと思いました。
それだけに色々なメッセージが含まれていて、非常に参考となりました。
「50のこと」との題名ですが、メッセージは大きく2つ
・2度目の10代だと思って、守りに入らず挑戦しアクティブに生き抜くにはどうしたら良いか
・悩むから成長があり進歩がある。悩むこと挑戦することを恐れてはいけない。
だと思いました。
その為のアイデアやエピソード、思考方法が書き込まれています。
40代は仕事も一応なんとか出来る様になり、色々な立場を持ちながら20代や30代の様なバイタリティーでの仕事でもなく、定年までは20年程ありまだ守りに徹するには早すぎる年代だからこそ迷いが多い年代だと思います。
そんな「悩めるかっこいい40代」の為のアイデアが書かれている本です。
もし貴方が「悩める40代」なら一度読んでみると何かを得られるのではないでしょうか。
50の内、いくつかでも自分のものに出来れば少しは変われるかもしれません。
但し、貴方が「今の生活で満足、もう変える気は無い」と思っているなら時間とお金の無駄かもしれません。




40代で始める「最終戦略」ノート―仕事価値&人生価値の最大化26のチェックリスト
販売元: こう書房

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40代で始めることは、30代のうちに知っておくべきだと
思い購入しました。

30代のことは20代のうちに知っておかないと
いざ30代になったときに有用な知識を利用できません。

何事も年齢プラス10歳先を見据える事が大事だと思います。

■出世レース
出来ない人も、会社(人事)から
「あなたはまだ出世する可能性があるからがんばれ」
といった雰囲気で、仕事をやらされる可能性があることを
教えてもらいました。
私は、
自分がなりたいと思えば、必ず実行できる
と思っていますが、
40代まで酷使(非正社員の増加で正社員はさらに酷使されています)
され、40代以降出世させられず会社に不満を持ってしまい、
自分の居場所がなくなる可能性があることを知りました。
だからこそ、会社1つに依存することの危険があるのです。
会社を大事にしつつ、自分の趣味なり、資格取り等
自己ブランディングが重要なのです。
もともと、エリート(管理職、部長以上)は数が少なく、
選ばれた人しかなれない現実があります。
それを、漠然と、
「頑張ればいつか管理職になれる」
と思っていては会社の思うようになってしまうのです。

※管理職とは、肩書きだけの残業代カット目的の
管理職のことではありません。
見た目だけの管理職が問題となっていますが、
会社はいざとなったとき
「管理職の残業はその人次第であり、会社は残業を勧めていない。
本人の問題だ」
といって責任を一切取ってくれません。
それが会社なのです。
全てを信用し、上司の圧力があるだけで何でもやっていては
体は壊れ、自己ブランディングはできず
あとあと辛くなりますので、
働きすぎが生きがいの方は、お気をつけください。

■時間を大事に
トータルで考えれば、若いときに何でも出来て、
年をとると(そこまで生きていたと仮定した場合)
アクティブに行動できなくなります。
もともと80年という限られた時間かつ、
皆に平等な時間で、お金だしても変えない時間です。
有効に使わないと損です。
私は、朝のブログ書きを朝の出勤時間を締切時間にし、
通勤時間を本を読む締切時間にすることで、
それしかできない環境をつくり、
効率よく毎日こなすことができています。
辛くてやめたくなる事もたまにはありますが
自分がやりたいことなので、気に入っています。
自己啓発は継続すれば、いろんな場面で利用でき
重宝します。


皆様もこの機会に、出世レース、自己啓発について
考えてみてはいかがでしょうか。





「40代の生き方」を本気で考える本―人生後半の戦略を考える46のヒント (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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会社に対する思いこみを捨てさせてくれる内容がある。
例えば、自分の将来は会社が決めるような思いこみがあるが、実際には自分の将来は自分で決めることができるということにきづかせてくれる。
逆に、自分の定年後の将来については会社に依存することはできないので、自分で考えるしかない。著者は定年後のことを、先送りにしないように提言している。
また、転職にたいする何となく後ろめたい気持ちも、思いこみであるときづく。
将来を考えて、必要であれば転職することも個人の選択肢として当然のことであり、思いこみであったことに気づく。




40代をどう生きるか―仕事と生き方の悩みを考える
販売元: 法令総合出版

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40代を勝ち抜く自己開発法―ビジネス能力を鍛えるヒント
販売元: 日本経団連出版

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40才からの人生に一花咲かせる法 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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