戻る

前ページ   次ページ

和書 3327261 (242)



TA TODAY―最新・交流分析入門
販売元: 実務教育出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TA入門には、こちらがオススメです♪
自我状態モデルや人生脚本理論、OK牧場、値引き、禁止令、、、などなど。
TAの本を初めて手にとるわたしにとっても、実践できる部分が多くて参考になったし、文章も面白く書かれていて飽きません。
TAは、全てのセラピーの考えや技法を取り入れることが出来るので、基本をしっかりおさえておきたいなぁと思います。
エクササイズもちょっとやってみましたが、いつも自分がとりがちな行動パターンや、何故そうなってしまうのか? などを考えながら内面を見つめるのに、良い切っ掛けになりました。
良書です!




TADAほどこわいものはない!?―10代の健康読本 (三育図書人生シリーズ)
販売元: 日本禁煙協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Talking with Angels―イタリアの天使達
販売元: パロル舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 はじめてこの写真集と出会った時、妖気にも似た恐いくらいの天使達の美しさに体がぞわぞわしました。でも、近頃は慣れてきたせいか、見返す度、その躍動感の内にある優しさを新たに発見したりします。まるでヨーロッパの古本のような装丁のページを静かに開くと、その題名が示す通り、天使達から日々違うメッセージを受け取ることができます。
 著者の前作、ロンドンの天使達は、神憑かりなほど奇跡的な写真集でしたが、このイタリアの天使達も負けず劣らず奇跡的な作品。特に彫刻の技には目を見張るものがあります。イタリアとロンドンでこうまで死の表現が違うのかと思ってしまいます。
 あと書きの文章も、豊富な知識で、キリスト教のみならず仏教的視点も織りまぜ語っているところなど、作者の撮影姿勢と共に被写体に対する誠実さが伝わり興味深いです。この本の言う通り天使の言葉は、言語や思考、そして宗教も超えたものだということがわかります。ただ、自分もこの本の帯の文章は格調高い作品に比して妥当とは思えません。





Talking with Angels―ロンドンの天使達
販売元: パロル舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「私のお墓の前で泣かないでください」と始まる詩が、近ごろ秋川雅史さんや
リベラの歌で有名になりましたが、この写真集はその詩を映像化したような作品。
特にリベラの天使のような歌声を耳にしながら見ると、自然に涙があふれました。





TAO―老子の道〈上〉
販売元: めるくまーる

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにビューティフルで、一気に読み切りそうな所を、ぐっとこらえてゆっくりと噛締めるように読みました。下巻が手に入らないのが残念でなりません。




TAO―老子の道〈下〉
販売元: めるくまーる

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上巻のレビューでは、本書の構造、論じ方などの外枠について記したので、ここでは上下巻の”内容”に関しレビューする。とはいえ、本書のストーリーを延べることは不可能なので、老子の解釈、応用に関し印象に残ったことをキーワード的にいくつかを列記する。

過去と未来はあるが、現在はない。存在、実存、seinの重要性=今を大事に生きなさい。循環は永遠の法則。「全体」を生きることが大切、バランスも。内奥無比が肝心。知識と認識は違い、「知識は重荷になる」すなわち知識となったとたんにそれは死ぬ(この書に開陳される知識の多さと深さ、これは何なのか!?)等々・・・

本書で扱うことは、いずれも現代人にとって大切なこと、原文にあたってほしいと言うしかない。そして、「知識としての老子でなく、理解する老子でなくては本物でない」とする本書の意図からすれば、この本は理解のための演習、ゼミナールを用意していると解すべきであろう。




TAROT22―本当の自分を知る占い
販売元: 梧桐書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TAT―絵解き試しの人間関係論
販売元: 誠信書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作った物語にどのようにその人らしさが現れるのか。TATに限らず、
人間の本性としての物語作りにまで広げながら、わかりやすく解説している。
これからTATを学びたい人は、読むことで、さらにTATへの興味が深まると思う。

TATになじんだ人には、TATに関する記述自体は物足りないが、「物語ること」一般との関係や、ロールシャッハの比較など、興味深い部分も多い。
全体的には、やはりこれから学ぶ人にお勧めであり、そのための本としては、出版されている中でもかなり、いいセンいってるのではないだろうか。




TATの世界―物語分析の実際
販売元: 誠信書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者のTATに関する考え方が述べられている理論的考察の部分に、TATの新しい解釈の方向ないしは、熟練者は自然に行っていたが、はっきりと明言してこなかった方法が示されているのではないかと筆者は思う。

 この本のメインは、各図版の反応分析である。図版ごとに、物語を理論的観点から独自に分類し、それに考察を加えている。また、付録にある、年齢層、性別、病態別に計700人あまりのプロトコルから得られた各分類の出現数のデータは、一般的なTAT反応を知るのに、この上ない資料である。

 TATを解釈する際には、ぜひ手元においておきたい本といえる。逆に、使用するわけではないがTATについて知りたいような人には、直接役に立たないかもしれない。




TATアナリシス―生きた人格診断
販売元: 垣内出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 著者が亡くなってもう20年以上が過ぎた。でも、この本は、TATを学ぶ人にとっては必読の書である。TATは、図版の特徴を理解することから始まる。図版に触発されて物語を紡ぐ被験者の内的世界に迫ろうとして著者の真摯な姿に触発されることは多い。初学者にはにつかしいことがあるかもしれないが、読み込むほどに作者のTATに対する深い愛着を感じる。TATをできる限り標準化して理解しようとした著者の努力は、20年を経た今でも生き生きと伝わってくる。
 日本のTAT解釈の一里塚として是非読んで欲しい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ