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和書 3327271 (9)



1/2(にぶんのいち) (ノベル倶楽部)
販売元: 日本文学館

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1/2(ハーフ)タイムの恋人 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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1/2(ハーフ)・フシギの七日間 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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1/2のヒーロー (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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題名の一言につきます♪譲葉が好き♪ちょっと強引な鷹矢もイイ感じ♪聖の行う“勝負”は楽しい♪♪オモシロイ楽しいは愛読の一番の要素だと思う!これはその一つでしょ☆




1/2のヒーロー 九尾の巻 (コバルト文庫 な 6-22)
販売元: 集英社

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1/2のヒーロー 大百足の巻 (コバルト文庫 な 6-21)
販売元: 集英社

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1/2のヒーロー 竜神の巻 (コバルト文庫 な 6-20)
販売元: 集英社

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正直3冊で終わりかなと思っていただけに、前巻からそれほど経たずしての新刊には驚きと喜びを感じました。初回以外は仕方なしな巻き込まれ方なのが残念ですが、致し方ないことなのかもしれません。しかし、毎回事件を解決するのは主人公である聖だけなのに対して、周りの評価はいつも巫子3人一纏めなのが納得いかないですね。
特に譲葉は一緒にいても役に立たないためかどうしても彼女の言動の矛盾などにいらいらしてしまいます。
聖のいかさまを非難し、追い払うことがよいことではないのではないかと言っておきながら助けを求める人を見ると何とかならないかと聖に丸投げしているように感じてしまいました。
ちゃっかりしている所などは聖と譲葉に共通しているところも多いような気がするため、男女だとか年齢が違うとかいうだけでキャラが被ってしまっているのではと思います。
正直なところ、聖に転校してもらって、晴明さまをレギュラーに入れ替えて欲しいと切実に思いました。再び出してくれるとは思っていなかったので、次回活躍されるような余韻を残していただけるだけでも、楽しみに出来る価値があると思います。
全体的な評価としては、今回のような葛藤が生じる話はとても好きな展開です。聖と鷹矢で考え方や感じ方などが違い、この場合はどちらかというと鷹矢に共感する人が多いような気がしましたが、晴明様が出てくるとどちらも子供でしたね。
祓うだけでは解決しない問題などをどのように終結させていただけるのか今から待ちきれません。




1/2のヒーロー 鵺の巻 (コバルト文庫 な 6-19)
販売元: 集英社

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題材は面白いと思う。
が、表紙カバーの折り返しのあらすじに書いてあるように、ファンタジーとしてなら感情移入できるのだが、BL(恋愛)小説としては感情移入できない。
鷹矢・聖双方の恋愛感情というのがさっぱり伝わってこない。
BLにしないでおくことは出来なかったのだろうかと思う。
マニュアルをなぞってるみたいで、なんだか表面だけの印象がある。
BLを読まないわけではないが、これは無理だった。




1/2のヒーロー―土蜘蛛の巻 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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1/2の埋葬 上 (ランダムハウス講談社 シ 4-1)
販売元: ランダムハウス講談社

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マイケルは独身最後の週に友達にタチの悪い冗談で、棺桶に入れられ埋葬されてしまう。
友達たちは、2、3時間で掘り出してやるつもりが、車で事故ってみんな死んでしまう。
マイケルの運命やいかに!

のっけから面白かったですね〜。
なかなか緊迫感がありました。
警視グレイスはマイケルを見つけて救えるのか。

話しのテンポがよくて一気に読めます。



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