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和書 3327271 (20)



101人のかみさま (ポシェット版)
販売元: 理論社

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101人めのおかあさん (童話の花たば)
販売元: 偕成社

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101個目のレモン (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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101個目のレモン
販売元: 文藝春秋

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しっとりとした文体がよいです。寝る前に読む本といえば101個目のレモンです。




101匹わんちゃん (ディズニーアニメ・ノベライゼーション)
販売元: 偕成社

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101匹ワニちゃん (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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101号室の女 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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【101号室の女】
ヒッチコックの『サイコ』のパロディ的作品。映画を知らなくても楽しめるが、
やはり見ておけばニヤリとする場面多数。あんなお母さん、私も嫌だ・・・・

【眠れ、わが子よ】
ちょっとラストに無理があるような気がする。
それに、妻と喧嘩した描写を読んだとき、なんとなくラストまで読めてしまった。

【網走まで】
差出人が別々の手紙で話が進む、想像力を書き立てるスリラー。
花屋は最大の○害者?

【石廊崎心中】
文字通りのどんでん返し。感情移入しやすい人は、一発でやられます。
だけど伏線が弱いかなぁ。もう少しヒントをちりばめてくれれば、最後に
ヤラレタ!って感じが強いと思うが・・・

【恐妻家】
これ、残念ながら別の作品でも読んだことがある。この展開は読めてしまった。
ただ、ラストのゴタゴタは想像して笑える。

【わが子が泣いている】
これは理不尽の一言。石廊〜と同じく、このラストまで引っ張る伏線が見当たらない。

【殺人計画】
笑えます。そして、オチ最高!
必死な筆者とノンキな編集者のやり取りはニヤけてしまう。

【追跡】
「ぼく」の描写を注意深く読むと、ラストが読めてしまいます。
あと、ヤクザがコミカルというか漫画チックというか・・・・・・笑えました。
笑い所かどうか分かりませんが。

【わが生涯最大の事件】
これも「計画殺人」や「網走まで」と同じく、執筆文体の作品。二転三転する犯人像に
手に汗握ること間違いなし。しかし、「こんな描写を執筆できるのか?」と、設定に
問題がある場所多数。

〔全作通して〕
世にも奇妙な物語の原作にもってこい。




101号室の女
販売元: 講談社

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折原さん期待通りのお話でした。




101号室の謎を追え!
販売元: 日本文学館

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タイトル買いした作品。
同じアパートに新しく引っ越してきた住人の不可思議な行動に興味を持った主人公は、彼の正体について調べて行くが…
序盤はグイグイ引き付けられました、…が、話はどんどん突拍子のない展開へ…
テンポ良く、話が進むのはいいのですが、明らかに不思議な事が起きているのに、テンポが良すぎて淡々と話が進行し、読者は置いてきぼりになってしまう印象も…
序盤の展開からは想像もつかない驚愕のストーリーに呆気に取られつつ、物語はラストに向かう。
ラストの纏め方は秀逸ですね、すべての辻褄も合うし、圧巻です。
一気に読ませてしまう著者の筆力は感じましたが、やや置いてきぼり感を味わいました。ラストの纏めかたが好きなので、 星3つ!




101回目のプロポーズ (角川文庫―ニュースタンダード・コレクション)
販売元: 角川書店

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野島伸二『101回目のプロポーズ』
91年に放送された武田鉄也、浅野温子、江口洋介、田中律子などが出演していたドラマの原作本である。
さえない中年の星野達郎が100回目のお見合いで矢吹薫に出会い、
「僕は死にません…あなたが好きだから」というやつである。
ちなみに原作では「あなたが好きだから」というセリフはない。

薫の妹が、昔の恋人である真壁さんのセリフ
「僕は誓う、50年後の君も今と変わらず愛している」を
達郎に教えたことをきっかけに、
達郎と薫は婚約するものの、
真壁さんそっくりの藤井部長が現れ、
薫は藤井に魅かれてしまい、達郎との婚約は破棄することに。
それを契機に達郎は会社を辞め、
司法試験合格と薫を取り戻すことを目標に頑張り、
司法試験終了後に達郎は薫にこう告げる。
「合格発表の日、もし合格していたら、教会に指輪を置いておきますので、
もし僕のところに戻る気があるなら、その指輪をつけて会いに来てほしい」

いやしかしやっぱり薫のリボンの騎士である尚人はかっこよすぎである。

まあ実に15年前の中学生のときに見たドラマであるが、
読んでいるとこれが結構そのシーンをはっきりと思い浮かんでくる。
なつかしい。

このドラマをまた見てみたいと思ったが、
DVDは全巻セットで18000円、
昔のドラマでも結構高いなあ。


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