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和書 3327271 (77)



1ねん1くみ1ばんドタバタ! (こどもおはなしランド)
販売元: ポプラ社

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1ねん1くみ1ばんワル (こどもおはなしランド (2))
販売元: ポプラ社

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1ねん1くみもうすぐ春 (こどもおはなしランド)
販売元: ポプラ社

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「もうすぐ春」は、別々の二つのお話で構成されています。ふたつ目の話は「節分」のお話。「みんなの心の中にも、鬼がます。自分の中の悪い鬼をお面に書いて追い払おう」っていう、しらかわ先生のセリフがすてきです。

私は、ひとつ目のお正月のお話も、とっても気に入りました。普段に忙しくて一瞬だけの登場が多い、くろさわくんのお父さんがのんびり登場。お父さんと一緒に年賀状配りをするくろさわくん、とっても嬉しそうです。




1ねん365にちはれ
販売元: サンリオ

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この本は病院で読んで娘が気に入ってずーっと探していました。特にばななーんが気に入っていてすっかり憶えて口ずさみながら踊りをつけて踊っています。「まっすぐ立っていたいけどまがちゃうのよ」なんてなんかばななの気持ちが分かるようです。




1ねんサルぐみへようこそ! (ポプラ社の新しい幼年童話)
販売元: ポプラ社

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1の思想
販売元: エムジー

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A=1の破壊工作者
販売元: 早川書房

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永遠不滅の物語に畏敬の念を抱かせられる大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第62巻。本巻はシリーズ若手執筆陣のブラントとフォルツが担当します。アルコン帝国内部にアトランを打倒して支配権を奪還しようとする勢力、名門ミンテロル家のカルバとその一党が台頭し暗躍を始めます。
『A=1の破壊工作者』クルト・ブラント著:アトランを狙う魔手は第1惑星の水晶宮にまで伸びていた。アトラン警護の長ミュータント部隊のマーシャルのインパルス銃にミニ原爆を仕掛け全員を吹っ飛ばそうと企む。更に帝国のロボット摂政の安全機構A=1にも変更を加えようと画策していた。『心理決闘』ウィリアム・フォルツ著:カルバはアコン人と手を結び、ロボット摂政のシステム内部に潜入し安全機構A=1の変更に成功する。ロボット摂政はアトランの命令を拒否し、カルバとアトランに架空世界における心理決闘によって決着をつける様に命じる。
勝負は終わり結局決着はつきませんでしたが、ロボット摂政が双方に尋問し内容を吟味して遂に結論を出します。「アトランはテラナーの影響力を高める動きを示しており帝国の不利益を招く存在として、皇帝の地位を剥奪する」ローダンは逮捕されたアトランを救出して、アルコンから脱出します。アトランは「いつの日にかもどってくる」と誓います。故松谷健二氏のあとがきは前巻の続きで、ドイツのSF専門誌に掲載された松谷氏と後のローダン作家ヴルチェク氏との往復書簡のインタヴューを収録しています。日本でローダンが成功した要因、日本人キャラクターのネーミングの可笑しさ、ライフワークにしていく意気込み等について快活に述べられています。




1は孤独な数字―ネットフォース・エクスプローラーズシリーズ〈03〉
販売元: アスペクト

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プロットもアイデアもそこそこなのであるが、残念ながらTom Clancyを期待すると裏切られてしまう。このシリーズ(ネットフォース等)はTomのアイデアを元に、共著者が独自の発展をさせたものと考えたほうがわかりやすいだろう。しかし、ベーストーンとして流れているのはあくまでもMr.T.C.!近未来の起こりうる犯罪、テロなどを予想するトムの洞察、現在からの技術の進化の方向性に対する正確な方向性はさすがであると感じさせる。
 ただ、残念なのは、ストーリーの展開、さまざまな小道具、などのディテールがTom Clancyとはことなり、やや粗い感じが付きまとうのは発行者の責任なのかも知れない。売れるから、なんでもかんでも、じゃあちょっとオソマツではなかろうか。




1億人のプチ狂気
販売元: 二見書房

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これを読めば、「なんだ! 俺と同じじゃないか! よかった!」
何がよかったのかはわからないが得体の知れない安心感は得られるかもしれない。
または、「エーーーッ!? こんな人が世の中にいるの? 私はまだマシだわ!」と
自分に自信が持てるようになるかもしれない、保証はできない。

私は著者の名倉氏のプチ日記のファンである。

以前某企業のサイトで書いていたコラム「いまどきの京都」もおもしろかった。
次はゼヒ名倉氏本人のエッセイを本にしていただきたい!




1ギガバイトのかぶと虫―一建築家の提言
販売元: 新風舎

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