戻る

前ページ   次ページ

和書 3327271 (198)



9S(ナインエス) (電撃文庫)
販売元: アスキー・メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公の能力というか、なんとなく最初のほうからネタバレしてるし、女の言動が少々うざいって感じたかな。最初のほうとかは主人公はオマケみたいだったし、どちらかといえば面白いけど10巻近くは読みたくないって思いました。





9S(ナインエス) III 〈3〉 (電撃文庫)
販売元: アスキー・メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3巻だけで買うと後悔します。本編読み終わり&あとがきで初めてわかったのですが、上下巻構成だそうです。読もうという人は、4巻も合わせてどうぞ。面白いです。読み終わり直後ですが、先が気になるので、4巻これから読みます。楽しみです。




9S(ナインエス)〈4〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やってくれましたね、って感じです。今回は、由宇と闘真が敵味方になってしまうのですが、読んでる人は、ずっとどっちが強いんだろうと思ってたはずなので、この展開に大満足なのではないでしょうか。しかも、一話完結スタイルだったのが、つながったストーリーへと変わってきていて、今後の展開も楽しみです。






9S(ナインエス)〈5〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回も非常におもしろい!今回は、闘真が、脱走した由宇に付き合って、とある研究所跡地に忍び込む話なのですが、由宇の過去や、新しい敵など盛りだくさんの内容で、しかも、これまでの話が全部今回の複線になっていたという...とにかくおもしろい!




9S(ナインエス)〈6〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

目に入ると読まずにいられないです。5巻の結末がわかるかと思っていたら、上中下構成になってました。本書は「中」の巻。この結末を知るためには、もう一冊読まなくては!!!由宇がつかまってて、闘真も閉じ込められて、どうしよう!!!というところから始まりますが、もう読むしかないですね。素直に面白いです!!!






9S(ナインエス)〈7〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あらかじめ言っておきますが、私は7巻までしっかり読んでいます。
面白くない作品であれば7巻まで読むということはしませんので、そういうことだと思ってください。

このシリーズ、読んでいて痛感します。著者はシナリオを、物語を書きながら考えているということを。
通常、長編ではシナリオを考えて伏線を張り構成していくものでしょう。
そうしないと途中でシナリオが破綻するからです。ですが、このシリーズでは書くという行為とシナリオを考えるという行為が同時進行しているなぁ〜
と思われる部分が多々見受けられます。
ですから伏線が回収できていないとまでは言わないまでも、回収方法が不自然なんです。

著者はたぶん物語を書いていて楽しかったのでしょうね。あらかじめ決めた答えに向かって構成していくのではなく、物語を書く傍から未知の世界が広がっていくわけですから。
しかしその方法では、ほぼ確実に手詰まりになるでしょう。ゴールが見えないわけですから、物語が拡散してしまうのです。
そしてまた中途半端になってしまう、悪循環となるわけです。

ただまあ各部分を個別に見ていくとそれなりに面白いです。ヒロインも魅力的に書けてます。ただヒロインの容姿を褒めすぎです。もう少し抑えた方が良いでしょう。
少しうんざりしてしまいます。はいはい、もう分かったから、と何度も突っ込んでしまいました。

まとめますと、要するに構成がなってないんです、中途半端なんです。著者が何を伝えたいのか良く分からないんです。
このシリーズを通してのテーマのようなものがあるのは良く分かるのですが、そしてそれは物語の中ではとても重要なんですけど
構成の具合から、もう大して気にならなくなってしまうんですよ。結局著者は何をいいたいのだろうと。
1巻から7巻を通しての感想を一言で言えば、ヒロインの魅力を振りまきたいんだなぁ〜、というところでしょうか・・・
結局ヒロインの活躍が見れたらそれで良くなってしまってるんです。
そしてヒロインについては魅力的に書けているので目的は達成されていると。だから星4つです。




9S〈ナインエス〉II (2) (電撃文庫)
販売元: アスキー・メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1.2.3巻は読み切り、いろいろどんでん返しがあって割とあっさり人が死んでます、それにはあまり触れていません。さくさく読めます。大事なことは何かあった 温かさみたいなものがないように感じられた。




9TAILS ―ナイン・テイルズ 疾風のサキ― (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公がガンガン人を殺していき、その行為に対して罪悪感を感じることがない。
それは主人公の生い立ちのせいだが、そういう行為や感情が受け入れられないなら読まない方が懸命だと思う。

王都守備隊第九中隊の面々が基本的に強すぎるので、戦闘は主に一方的で虐殺のような描写になりがち。
物語は壮大な感じは受けるが、読んだ感想としてはとてもバランスの悪い作りをしていると感じた。

特に勧める理由がないので勧めないが、それでも作品としてダメだと感じるような内容でもないので普通に星三つの評価。
正義感、熱血漢の主人公に飽きた読者は読んでみると得るものがあるかも。




9か月 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






9つの森の教え
販売元: 築地書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ