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D‐双影の騎士〈1〉―吸血鬼ハンター〈10〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐妖殺行 (吸血鬼ハンター愛蔵版シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐昏い夜想曲 (吸血鬼ハンター愛蔵版シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐死街譚 (吸血鬼ハンター愛蔵版シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐白魔山〈下〉―吸血鬼ハンター〈17〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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上巻で謎となっていた、ギルゼンが追放(封印?)された真の理由、そしてDや神祖との関係が明らかになる本書は読み応え大です。
ネタばれなので詳しくは書けませんが、いろんな意味で
「やっぱD強いよ」
と唸らされた一作です。




D‐聖魔遍歴 (吸血鬼ハンター愛蔵版シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐蒼白き堕天使〈2〉―吸血鬼ハンター〈9〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンター (710))
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐蒼白き堕天使〈3〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐蒼白き堕天使〈4〉―吸血鬼ハンター〈9〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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大風呂敷を広げたものの、ちょっと収集がつかなくなるという作者の癖が出てしまった作品(笑)。
伏線があとに繋がっていないなど欠点はあるが、Dの物語としては十分楽しめる。貴族の女性と人間の少女との触れ合いが印象深い。




D‐薔薇姫 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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タイトルの勝利!
吸血鬼ハンターD対薔薇姫。もう、タイトルだけで
耽美派の私としてはおなか一杯夢三倍。ばらき。
もうどれだけ美しい姫でも、この名前がついてなきゃ
だめだ〜!ってくらいよいですね。
四色の騎士も、かっこいい。

ヒロインの少女がうざいのと、最後の決戦シーンの文章がグチャグチャしてるがそれを差し引いても、この美しいタイトルだけで星四つはあげたい。
姫のカラーイラストも見たかったわ。


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