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和書 3428591 (147)



RPG55の疑問―テーブルトークの逆襲編
販売元: ビーエヌエヌ

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RPGアドベンチャーガイド
販売元: 新紀元社

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RPGカードゲームの作り方 (ロールプレイングBOOKS)
販売元: マイクロデザイン

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とてもわかりやすいので、初心者でも簡単に、楽しくゲームがつくれます。




RPGキャラクターブック〈ファンタジー世界のヒーロー編〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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SFに適用するのはちょっと難しいかもしれませんが、大抵のファンタジーRPGに適用可能な汎用のサプリメントです。
詳しく掘り下げて設定していけるので、それだけでシナリオの元ネタになりそうです。サイコロを振って決めていくうちに、設定同士が矛盾することがあります。そこは結局、使う側の想像力と融通で整合性をつけることになります。

できれば、このシステムを用いて作成されたサンプルPCを数人紹介してくれればもっと良かったですね。そのPCたちをどう絡ませてキャンペーンに展開させるか、といったところまで軽く突っ込んでくれても良かったかも。
ちょっとしたNPCを制作する用の簡易システムもあります。

安田均のまえがきにあるように、この本を使って、小説を書くことも可能そうです。




キャンペーンガイド (RPGゲームマスターガイド)
販売元: 新紀元社

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テーブルトークRPG全盛時代に新紀元社から多数出た、ファンタジーやRPGに関するガイド本の中の一冊ですが、初心者向け、基本的な感覚を掴むのに役立つ本です。

テーブルトークをするなら、やはり壮大なキャンペーンに挑んでみたいものですが、そうなってくると重要なのが世界設定。ファンタジーであれば中世ヨーロッパを模したものになるのでしょうが、せいぜい高校世界史でさらっと流す程度しか、大抵の人にとっては西欧中世史を知る機会が無いというのが実情のはずです。

『キャンペーンガイド RPGゲームマスターガイド』はむしろ、中世ヨーロッパ史の入門書としても役に立ちそうな本です。あくまでも雰囲気、空気を感じるという意味で。

今ではプレイする人は少ないと思われるテーブルトークRPGですが、テレビゲームや小説、マンガ、映画などでファンタジーものが受け容れられる下地を作ったという一面を持っていると思います。そういったファンタジーものを鑑賞する際のアドバンテージになる、という意味においても、この本は原点的な意義を持つと思います。




RPGゲームマスターになる本〈1 体験編〉 (ロールプレイングBOOKS)
販売元: マイクロデザイン出版局

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RPGゲームマスターになる本〈2 実践編〉 (ロールプレイングBOOKS)
販売元: マイクロデザイン

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RPGゲームマスターガイド
販売元: 新紀元社

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RPGゲームマスター大全
販売元: 新紀元社

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RPGコンストラクションキット for iアプリ Field Dungeon2 (アスキーブックス)
販売元: アスキー

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