和書 3428591 (198)
ZOIDS VS.2 完全攻略ガイド (電撃ゲームキューブ)
販売元: メディアワークス
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ZOIDS VS.3 完全攻略ガイド (電撃ゲームキューブ)
販売元: メディアワークス
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ZOIDS 中央大陸の戦い完全攻略テクニックブック
販売元: 徳間コミュニケーションズ
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ZONE OF THE ENDERS Z.O.E.公式ガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE公式ガイドシリーズ)
販売元: コナミ
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操作テクニックなどについて詳しく書いてあります。
しかしやはりアクションゲームなのでやり込みたい人以外にはお勧めできませんねー
ZORK 1(ゾーク・ワン)公式ガイドブック
販売元: 翔泳社
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今は数多くある“テキストアドベンチャーゲーム”の、古典として
この「Zook1」は存在する。1980年代にコンピューターゲームでの
登場からプレステ版への移植となった1996年、崩壊した地下帝国の
18の財宝を求めてプレイヤーは冒険を進めてゆく「ファンタジー」の
世界観を持ちながらも、どこかしら現実味の強い不思議な冒険には今でも時々旅立ちたくなる、350点満点目指して…
Zwei!!完全攻略ガイド
販売元: 角川書店
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だが、それだけではないのが、この一冊。
キャラ紹介は当然。
そして、攻略本にありがちな8割ガイド。
否!!!!
これは、100%見せてもらえております。
文句もなければ、感極まるばかり。
これが、攻略。
Φなる・あぷろーち ビジュアルファンブック (マジカルキュートビジュアルファンブック)
販売元: エンターブレイン
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A4サイズの128頁で、うち96頁がカラー。
キャラごとのイベント&CG集が内容の半分近くを占めています。
ほか、販促用イラスト集、各種企画もの、ゲームの攻略チャート、スタッフインタビュー、原画集など。
一般的なビジュアルファンブックとしての要点は抑えていると思います。
一方で、いわゆる「書き下ろし」のコンテンツがあまり多くなかったのは残念でした。
既存の資産を詰め込んだだけ、といった印象も受けます(それがビジュアルファンブックなんだといわれれば、そうなのかもしれませんが)。
個人的には、メイキングの裏話や企画もののボリュームがもう少しほしかったです。
とはいえ、「ビジュアルファンブックを買おうか」と考えるほどゲームが気に入ったのならば、決して損はしない内容だと思います。
あいうえおかるた (ことばのえほん)
販売元: 絵本館
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息子5歳はスウエーデン在住です。日本語は理解していますが、読み書きができないのでこのカルタを買いました。彼の絵がほんわかしていて心あたたまり、大好きだからです。
でもこの「かるた」には期待を多いに裏切れました。
結果は以前にまして混乱をまねきました。
例えば「あ」を覚えさせるには一番簡単で誰もが知っている「あひる」がいいんです。
それなのに、「あざらし、あめ(キャンデイ)、あり」という絵札になっています。
「あざらし」を知っている子供なんて少ないし、「おっとせい」にだって見えます。
3つも欲張って載せなくていいんです。
「ふ」だったら誰もが知っている一番シンプルな「ふうせん」がいいんです。
それなのに、「ふくろう ふね ふうせん ふえ」となっていて、しかも絵を見ると「夜の絵」が強調されているし「つき」も「ほし」もでているので、「ふ」を覚えさせるには不可能がありすぎます。
「せ」では「せいうち」なんてでてきて、私ですら知らない動物です。
絵をみているうちに自然とあいうえおが覚えられるようになるのが「かるた」であるべきだと思います。次回はもっと簡単でシンプルで誰でも知っている単語一つにしぼって絵をかいてほしいです。
あいうえおばけだぞかるた―45 monsters
販売元: 絵本館
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あいかぎ ひだまりと彼女の部屋着 ビジュアルファンブック (Magical cute)
販売元: エンターブレイン
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私はこの作品に登場する
姉妹を気に入りこの本を買いました。
内容はいいと思います。
是非「あいかぎ」をプレイしたことのある方はご購入願いたい!