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和書 3428591 (369)



エミュレータでレトロ・ゲームを楽しむ本―「吸い出し」「互換システムROM」から「インストール」「起動」まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Windows などが幅を利かせる以前、国産PCといえば独自アーキテクチャで、互換性などというものはなかった。

エミュレータはその「独自アーキテクチャ」を現在のOS上で再現するものであり、この本は様々なアーキテクチャを対象としたエミュレータを紹介している。
かつて自分が使っていた機種はもちろん、一部の機種は実機がなくとも動かすことができるので、この本を紐解いてアナザーワールドを体験してみるのもまた面白い。

アーキテクチャ別の説明で懐かしむのもまた良いかも。




吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作―タグでノベルゲームが簡単にできる! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吉里吉里/KAGは、初心者向けの制作ツールではありません。
この本も、初心者にはわかりにくい部分が多いです。
でも、本という形になったことで、
基本的な「?」ならばすぐに調べられますし、あたふたしてしまいがちの初心者には、
とても便利だと思います。
時間はかかるかもしれないけれど、
まずはこの本を見ながら1作!
くらいの気持ちがないと、吉里吉里/KAGでゲームを完成させるのは難しいです。
誰だって最初は初心者。
敷居はやや高めでしょうが、買ってみるところからはじめてみるのも有じゃないかと。






ゲームコーディング〈Vol.1〉Direct3D/COM編―「DirectX9」「VisualC++.NET2003」「VisualC++.NET」「VisualC++6.0」対応 (IO BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・節毎に、ひとつのテクニックを解説します。
・クォータニオン、アニメーションメッシュ、衝突判定(境界球、AABB、OBB、
アニメーションメッシュの~)、マルチビューレンダリングなど、見所には事欠きません。
・すべての実装コードを付属CDに添付されており、非常に参考になります。

・書籍全体の7,8割をコードの掲載に割くのは、如何なものかと。
 そして必要なすべてのコードが掲載されているとは限らない(!)

・補足として、著者のサイトで、著者自らプログラムを動かつつ、
 解説を加える動画が視聴出来ます(参考にどうぞ)

掲載されているものの中で、必要なテクニックがある方が、
コード集として参考されると良いでしょう。




ゲームコーディング〈Vol.2〉DirectX9/WinSock編―「DirectSound」「DirectMusic」「DirectPlay」「DirectInput」のすべてがわかる (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書の前半は機能の紹介に限定し、とりあえずどんな事が出来るのかを一通り見せてから本書の後半でその内容についてかなり詳しく解説している。特にWaveファイルのフォーマットについてはDirectSoundを使う際必須の知識になるが、詳しく解説してあってよく判り助かった。
ただ、所々に誤字が散見され、またエフェクトのページでは各エフェクトの設定のソースだけを掲載すると書いてあるにも関わらず他の全ての部分のソースも一緒に掲載されており、冗長性が非常に目立った。全体的に、校正にあまり時間をかけていないのではないかと思われる。
しかしそれでも本書の有用性が失われる事は無いだろう。DirectGraphics以外の要素について勉強したいDirectXの初心者は買って損は無いものと思う(最低限のプログラミング知識は保有しているものとする)




ゲームコーディング〈Vol.3〉アルゴリズム編 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを買った当時は、C++やDirectXの知識はなかったのですが、
書籍の前半の汎用アルゴリズムの項がとても参考になりました。

この本はアルゴリズムの本の中では最も優れた分かりやすい
実用的な知識が身に付く書籍だと思います。

私は前の2冊を読まずに読みましたが、C++やDirectXを知らなくても
アルゴリズムを説明だけである程度理解できる親切な作りの本なので
C言語さえ知っていればそれなりに読めると思います。

私はVol3の後に1,2を遡って読んでみましたが、
内容としては本書が一番基本に忠実だからか平易に思えました。

ただゲームについて使われる専門的なアルゴリズムというよりは
広く使われている有名なアルゴリズムを解説した本ですので
既にソートやら検索やら文字列比較やら移動予測やらを知り尽くした
人には不要な本かもしれません。




ゲームデザイン誇大妄想狂 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルのとおり。
ゲームの企画(デザイン)の部分に対しての、
清水氏の考え方が清水節全開で書かれている。
読みやすいとは言いにくいが、独自の考えが参考にはなった。




ゲームプログラミング練習帳―「Borland C++ Compiler」「Visual Studio.NET」「Visual Studio」対応 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビットマップに関する知識が取り入れられている本です。
ただ、ゲームで使うビットマップの知識ですので、普通に画像を表示したい人は無駄な本です。

LoadBitmapやLoadImageでビットマップを読み込みできるし、BitBltがあればたいていの画像は処理できるので、ゲームに単純なエフェクトをかけたい人人向けの本です。

あくまで基本的な事柄しか載っておらず、応用的なことは一切載っていないので、DIBをどのように扱ったらいいかわからない人は買っておいて損はないです。






ゲーム作りではじめるMFC (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MFCはゲーム向けのクラスライブラリではありませんので、DirectXのような本格的なゲームは作れませんので注意して下さい。
この本はあくまでもゲームを作ることによってMFCの勉強をする本です。
ただし、ゲームを作るという内容上、どうしても内容はビットマップグラフィックの制御に関する物が中心になりますので、
ビジネスアプリケーションやツールのような物を作る方は別の本で勉強した方が良いでしょう。
MFCに慣れると言う意味ではなかなか良い内容なのですが、かなり誤植が多いので読んでいてイライラすることもありました。




楽しく学べるJavaゲーム・アプレット (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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Javaの入門書は何冊か読みましたが、さて、それで
何ができるか、というと、何もできないで、どうしたものか、
と停滞していたとき、この本に出会いました。
丁寧で順を追った解説はとてもわかりやすく、おかげで、
簡単でも楽しいゲームを何とか完成させることができました。
この本がなければ、Javaから手を引いていたと思います。




楽しく学べるJavaゲーム・アプレット (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までjavaアプレットなどの本を見ても
ゲームの作り方がのってなく
泣いてきた方
これに全てが載っていますよっっ!!
自分でゲームを作るのはめんどくさいという方も
これならわかりやすく楽なのではないかと


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