和書 3428591 (395)
頭の散歩道 (文春文庫 (278‐3))
販売元: 文芸春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
凄く古い本ですが、シュールさと云うか突っ込み所は健在。
今でさえ「騙し絵ミュージアム」なんて町中でも珍しくないですが、当時はこういう発想
自体で本にしてしまう事が珍しく感じました。
(今思うと、外国ではルイスキャロルなどがありますが...)
中学生時代に読んでた本ですが、20年ぶりに読みたくなったので購入しました。
ルネ=マグリットの事はこの本で知りました。
頭の新体操 クイズ&パズル―あなたができなきゃ作者が悪い
販売元: 梧桐書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の新特訓 クロスで遊ぼう
販売元: 梧桐書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の新特訓クロスワードフルコース
販売元: 梧桐書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭のジョギング―本格パズル&クイズ (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭のストレッチPUZZLE (ミリオンムック―プチパズルEX)
販売元: ミリオン出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の図形・数字体操
販売元: 大陸書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の体操 (第16集) (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の体操 (第7集) (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
喜ぶべきことに、1966年から頭を楽しく鍛えることを提唱してきた名著『頭の体操』が、このたび再登場した。
近年は 『頭脳の年齢』 という売り文句が流行しているが、何のことは無い、すべては本書『頭の体操』の亜流であった(ただしこの流行は、体操が必要かどうかを『年齢』という変数で客観的に認知できるようにしてあるのがポイント。したがって亜流といっても質が劣っているわけではない)。
本書の問題に立ち向かうことで、自分は右脳タイプなのか・左脳タイプなのかを把握し、自分の頭のクセを理解できるようになっている。
たとえば数字を使うのは得意だが、新しいアイディアで問題を突破するのはニガテだ、など。
さらに、問題が解けなかった人のために、トレーニング用の復習問題も用意されており、最後まで、飽きることなく付き合うことができる。問題が解けた人には、似た問題を、違うアプローチで解く、別の問題が準備されている。
学歴と教育が、これほど問題視されているというのに。
40年も前に、これほど優れた学習メソッドがあったというのに。
誰も彼も『困った・困った』と叫びすぎだ。本書があるじゃないか。