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頭の体操 迷宮心理篇―名探偵に挑戦しよう (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一応、頭の体操シリーズですが、同じ感覚で解いてるとほとんど解けません。推理力をはたらかし、問題の心理を読まないと答えがまったく違います。なぞなぞ感覚の答えを考えていると、答えを見たときに自分の推理力の浅はかさに情けなくなります。




頭の体操〈19〉頭脳改造篇―魔宮からの脱出 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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わかるまで考えるおもしろさがこの本にはあります。深夜のバス停にて、まだだれも乗っていないバスは、時刻が来たら果たして発車してしまうのだろうか。と、課題を与えられたらあなたはどうする!?考え込んでしまうでしょう。「そんなの常識でしょ?」なんて二度と口に出せなくなる一冊。




頭の体操〈第10集〉銀河アドベンチャー・ツアーへようこそ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操〈第11集〉夢のスーパー・ベースボール・パズル (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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 毎回このシリーズはクイズ自体とはあまり関係なくテーマが決められているわけだが、今回のやつは本当に野球がイメージできた。     結構簡単そうな問題でも、自分が浅い答えしか考え付いてなかって、答えを見たときなんかは打ち上げた弾が思ったよりも伸びずフライで取られた気分だった。




頭の体操〈第12集〉脳ミソ耐久ラリーへ、ようこそ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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このシリーズはだいぶやったので、なんとなく傾向が読めてきたような感があり、結構解けるようになってきた。(といっても半分くらいだが)。問題の種類もバラエティに富んでいて、得意な種類と苦手な種類があったりして久々に頭を使えたと思う。




頭の体操〈第13集〉開催!パズル・オリンピック (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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今まではひらめきでわかるような問題が多かったが、今回は努力して細かく地道に計算したり実際に試したりしないとなかなか解けないような問題もあった。また、今までに出た問題の進化版なんかもあったりして、頭の競技も進化するというのを納得した。




頭の体操〈第14集〉世界の不思議を探険しよう (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操〈第15集〉挑戦!頭のワールドカップ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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 このシリーズをすべて読んだわけではないが、実に平均的で、今までの応用がやけに通用した。3分の2くらい正解し、第1シリーズの後半の難しさから考えるとこれから始めたほうがやりやすいと思う。




頭の体操〈第20集〉真夏の夜の夢(ミステリー)篇 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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第20集...ここまでくると,やはり内容が薄い.無理やりな出題が多く,充実していた第1〜3集あたりがなつかしく思い出される.考えても楽しくないし,答が見つかってもほかにも答があるような気がしてページをめくれないし.ベストな読み方は,解きながら読むより,問題を読んだらすぐページをめくって,答を読む.なるほどよく考えたな,と納得する.まるで,一休さんの物語を読むような.あるいは,しゃれた会話を読むような.




頭の体操〈第21集〉史上最大!魅惑のマジックバトル (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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マジックがテーマです.
章ごとに3~4ページほど,マジックについての解説があります.
「ミスディレクション」「パーム」「フォーシング」などマジックの用語を解説したり,
人体切断のマジックのネタを公開したりしています.
簡単にできるカードマジックもいくつか紹介しています.
ここのところが大変読み応えがありました.
パズルとマジックの相性が抜群でよくまとまった本に思えました.


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