和書 3428671 (143)
S式生講義 入門商法
販売元： 自由國民社
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私は，手形法関係の本を何冊か読んでみましたが，そのたびに，右から左へ抜けていく感じで，さっぱりでした。
この本では，他の本に書かれていない，行間の部分が丁寧に説明されていますので，手形法のイメージが非常にスッキリと頭に入ってきました。
手形法がよくわからないと言う人には，是非読んでもらいたいと思います。
S式生講義 入門商法
販売元： 自由國民社
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S式生講義 入門憲法
販売元： 自由国民社
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S式生講義 入門憲法
販売元： 自由國民社
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私も初学者ですが、内容がとてもわかりやすく書いてあるので、講義などでわからなかった部分がとてもよく理解できました。初めて法律を学ぶ人はおススメかも。また、それ以外の方でもとても参考になる本だと思う。このシリーズの条文問題集も合わせると、より理解が深まると思う。
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S式生講義 入門憲法
販売元： 自由國民社
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内容的には、勉強の最初の段階に読んだり、基礎を復習するためには悪くない本だと思うが、日本語としての表現がおかしなところが多々ある。
（主述の不一致や助詞の誤りなど。これはこのシリーズの『民法』や、同じ著者による『法律の使い方』を読んでいても感じた）
最初に述べたように、内容的には悪くない本であるだけに、どこか自身の著作に対する著者の手抜きやいい加減さが感じられるようで少し残念だった。
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S式生講義 入門憲法―総論・基本的人権・統治機構
販売元： 自由國民社
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憲法の学術書で理解できなかった部分が、結構
すっきりしました。
表や図が多くないのも良かった。憲法全体の
流れの理解に役立ちました。
さすが、合理的な勉強方法を提唱されている方が
書いた本だと思いました。
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S式生講義 入門民法〈1〉
販売元： 自由國民社
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法学入門として読み始めましたが、条文の番号の間違い、主述の不正確さからくる意味不明の文章が散見されること、かつイラストによる説明も豊富でないため、うたい文句とは裏腹に、決してわかりやすい本とはいえません。
したがって、せっかくの「講義実況中継」的な良さが相殺されてしまっている感があります。
これはたんなるテープ起こしではなく、「書き下ろし」だと著者自身が胸を張っていますが、おそらくは十分な校正を行わずに世に出しているものと思います。
私見ですが、「真っ白」な本当の初学者は、この本には手を出さず、ある程度他の入門書で学んでから後、知識の軽い確認のために手を出したほうがベターだと思います。
S式生講義 入門民法〈1〉総則・物権
販売元： 自由國民社
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理系学部卒業の私でも難なく読めます。
最初は本当に丁寧に解説しています。
ただ後半は、進度が速くて分かりにくいかもしれません。
講義を聴いているように書かれていますが、編集されて
きちんとさらに深くまで説明してくれています。
入門講座の各回を聞いたあとに、この『S式生講義 入門民法〈1〉総則・物権』を
追って読むと理解がさらに深まります。
あとは、錯誤や虚偽表示などの第三者の悪意や無過失のまとめや表、
レジュメまであったら嬉しいです。
S式生講義 入門民法〈1〉総則・物権
販売元： 自由國民社
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講義形式。かといってテープ起こしではない為、口語がそのままという訳ではない。著者が本の長所と、口頭の良い点をミックスして書き下ろしたモノ<本文引用>
。二色刷で見やすい。たまに挿絵も有りとっつきやすい。要所要所でポイントが四角で囲ってあり便利。
内容はというと、読みやすいにも関わらず、内容は濃く、しかも非常に解りやすい。大学学部試験までならこれさえ読んでおけば何も勉強していない人でもそこそこ点がとれるのでは？一夜漬けでも頑張れば読み切れる。
その意味から学部試験向きとしたが、資格試験受験生で民法が難解だと感じたり、何となくしか理解できなていなかった人にもお薦め。(自分は後者)。体で民法が解るようになる感じ。時間が経って、細かい条文を忘れても、民法の幹だけは頭に刻み込まれるようなそんな内容。
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S式生講義 入門民法〈1〉総則・物権
販売元： 自由國民社
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いままで、民法を学習するには、
まずわかりやすい本を読んで、学習した後、
かなり難しく厚い本を読まなくてはいけませんでした。
この本は、わかりやすい民法の本を読まれた方が、
法学部の定期試験レベルの力まで上げるのに最適な本です。
この本を読めば、定期試験で困ることも少ないと思います。
また、それ以外で民法を学ぶ方でも、
十分に応用が聞くと思います。
講義調ながら、無駄な説明を省いた構造で、
わかりやすくメリハリのある1冊です。
難しい本につなぐ1冊として、
お勧めできる1冊です。