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和書 3428671 (144)



S式生講義 入門民法〈2〉
販売元: 自由國民社

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内容的には、勉強の最初の段階に読んだり、基礎を復習するためには悪くない本だと思うが、日本語としての表現がおかしなところが多々ある。
(主述の不一致や助詞の誤りなど。これはこのシリーズの『憲法』や、同じ著者による『法律の使い方』を読んでいても感じた)
加えて、この『民法』では条文番号の間違いも多い。
最初に述べたように、内容的には悪くない本であるだけに、どこか自身の著作に対する著者の手抜きやいい加減さが感じられるようで少し残念だった。




S式生講義 入門民法〈2〉
販売元: 自由國民社

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いままで法学をかじったことがなかった私ですが、柴田先生の入門シリーズはとても理解しやすいです。
今度、柴田先生のクラスも受講することにしました。




S式生講義 入門民法〈2〉債権・親族相続
販売元: 自由國民社

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この本は法律初学者にわかりやすく書かれています。
タイトルどおり、講義調でかかれており挿絵も面白いもので、抵抗なく読むことが出来ます。短い時間で全体像を掴みたい人にはお勧めです。
なお、最近行なわれた民法の現代語化にも対応しています。




S式生講義 入門民法〈2〉債権・親族相続
販売元: 自由國民社

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わかりやすくメリハリの利いた文体で、
長時間読んでもあきません。
そんなに深くない民法の知識が必要なら、
この1冊で十分だと思います。

また、法学部を目指す高校生の方にも、
十分読みこなせると思います。

ぜひ読んでみてください。




S式生講義 入門訴訟法〈1〉民事訴訟法
販売元: 自由國民社

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民事訴訟法が教える「民事訴訟」という行為とその手続の一連の流れが分かりやすく記されています。民訴と刑訴は、まず訴訟の提起〜上訴または各種手続による終了までの、一連の手続の流れを手っ取り早く頭に入れるのが理解への一番の近道です。それさえできれば、あとは実践的なケースに当てはめて考える作業を繰り返せば自然と理解が深まっていくため、本来結構分かりやすい法律のはずなのですが、なぜか「民訴は眠訴」というくらいつまらない授業や分かりにくい教科書が多いのが実情のような気がします。
本書はまず第一に手続の流れを簡単に理解させることに主眼が置かれており、一般人や初学者でも充分楽に読めるレベルで書かれています。訴訟法は専門用語が特に多いわけでもないので、大学などの学部試験等にもこれだけで充分対応も可能でしょう。

しかし、このシリーズは訴訟法以外はいまいちです。分かりやすいゆえに逆に専門用語の説明量が少なすぎるので、まともに勉強させる大学以上の法律試験には本書だけでは知識量の面で太刀打ちするのは難しいと思います。

なお、もっと図解による説明が欲しいと思われる方には、ナツメ社の「図解雑学シリーズ」の各法律シリーズをおすすめします。




S式生講義 入門訴訟法〈1〉民事訴訟法
販売元: 自由國民社

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民訴は手続論が多いので、ついつい眠くなる。面白くない。
でも、それは、難しい基本書を読んでいるから、という理由も大いにあると思う。
本書は、一見、やさしすぎて、これで大丈夫だろうかと思ってしまう。
でも、もう一度よく自分を見つめ直して考えてみよう。
本書のレベルを本当に理解できているかどうか。
大抵は理解できていないと思う。

みんな背伸びしすぎているんだと思う。
そんな人には本書は最適。
本書はつまらないことを、実にわかりやすく、懇切丁寧に、面白く説明してくれている。
まずは、本書を使って、最低限のレベルをしっかり身に付けてみよう。




S式生講義 入門訴訟法〈2〉
販売元: 自由國民社

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 すべて口語で書かれているので読みやすくわかりやすい。勉強始めたばかりの人にお奨めです。ただ、これだけでは司法試験の知識にはたりないみたいです。




S式生講義 入門訴訟法〈2〉刑事訴訟法
販売元: 自由國民社

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 司法試験予備校の名物講師柴田孝之氏執筆の参考書。試験の本質(?)を熟知しているだけあって、試験に出るポイントが過不足少なくまとめられています。これから、司法試験を受けようかと思っている人だけでなく、法学部の学部試験対策にも十分な適性を持っているように思われます。(ただ、学部試験は先生によって特異な出し方や、例えば司法試験をはるかに上回る論点を出題するような人もいらっしゃるようなので場合によっては不可。)
 ただ、本書はわかり易さを追求した為なのか学説等が区切りなく、また知的好奇心のようなものをかきたてられるような構成にはなっていないように思われます。
 試験に良く出る範囲が程よくまとめられていて、試験(特に論文構成)に対する考え方の構築には役立つと思いますが、細野真宏氏の本のような、分かり易さと知的好奇心の両方を満たすという本ではないようです。
 最高に難しい法学の概念を分かりやすくという意味では成功といえるのかも知れません。




会計事務所維新―大転換期 激変時代の行動指針 (TAC BOOK)
販売元: TAC出版

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税理士試験 合格の秘訣―戦略的学習法と合格手記集〈’91〉 (TAC BOOK)
販売元: TAC出版

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