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和書 3431351 (210)



アジア・ヨーロッパ歩き録
販売元: 勁草書房

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アジア・リゾートに泊まる―厳選ホテルで最高の休日 (MOREトラベル・ガイド・ブック (2))
販売元: 集英社

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支那鉄道概論 (アジア学叢書)
販売元: 大空社

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支那之鉄道(大正十一年十月改訂) (アジア学叢書)
販売元: 大空社

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支那之鉄道(昭和十三年十月改訂) (アジア学叢書)
販売元: 大空社

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アジア発、東へ西へ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 台湾。サハリン、シンガポール、内モンゴルとアジア各地を旅した記録。スコットランドやオランダへの旅も併録されている。
 仕事の旅が多く、前作『よい旅を、アジア』(講談社,1996年)のような気ままな面白さはなくなっている。前作は女性の一人旅といった雰囲気が軽やかで魅力的だった。ちょっと残念。
 サハリンでは残留日本人、中国ではアメリカ人化した中国人、と故郷を離れて異国の人となってしまったケースを取材している。線引きが曖昧なところ(日本人なのかロシア人なのかとか)と、画然と分けられるところ(中国語を話せない)が一人の人間の内で混ざり合っているさまが描かれており、興味深い。




アジアンリゾート プールブック (地球の歩き方 GEM STONE 11)
販売元: ダイヤモンド社

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アジアンリゾートのガイドブックは結構見かけますが、この本はちょっと違いました。
まずはプールブックというコンセプトがいいです!
素敵なリゾートには素敵なプールがあるという。なるほど、そうですよね。
写真はさすがに素敵。

ここに紹介されているリゾートホテルに泊まってみたい。
もちろんプールサイドのパラソルの下で日がな一日、何もしないで過ごすのが理想の
バカンス・・・私はこの本を寝る前に眺めています。癒され効果もあるし、本当に行こう!
という気にさせてくれるビタミン効果もあってお勧めです。




アジアンリゾート―極楽ホテルと雑貨めぐりの旅 (Seibido mook)
販売元: 成美堂出版

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とっても綺麗な写真がたくさん載っていて、
アジアのリゾートの魅力が満載です。
高すぎて泊まれないようなホテルもたくさんありますが
見ているだけでも充分楽しめると思います。
雑貨も詳しく載っているし、女性なら欲しくなるものが見つかると思います。




アジアン・リゾート あなたを幸せにする「究極のホテル」―読むだけで贅沢な気分になれる (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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 クリスマス・正月休暇を前に、どこかに行きたいな、と思って、装丁とタイトルを見て買いました。

 まぁ、アジア南東部の熱帯・亜熱帯地域で、プールのあるホテルに泊まればそれでリゾート気分になれる人もたくさんいるし、そういう人をもターゲットにしてビジネスをするのは、商売人としては正しい態度だと思うので、慣れない人でもアクセスしやすい都市部のホテルの記述を多少混ぜるのはやむをえないのでしょう。それにしてもずいぶん都市部の記述が多いような気がしますが。

 問題は、この本には、複数の旅行先、宿泊先から客観的にどこかを選ぶために必要なデータ、具体的には、ホテルの設備、料金、客層(これがバカになりません)、部屋の住み心地にいたるまで、客観的な記述は、定量的なものや定性的なものも見つけるのが困難な点です。写真も綺麗ですが、静物画のような写真が多く、ホテルの居住感を描写する写真にはなっていません。

 したがって、この本を読んでも、どこに旅行に行って、どのホテルにしようかということを考えるのは困難です。それぞれ記載されているホテルへの憧れは喚起されますが、自分がそこに行くべきかどうかという判断をすることはできません。記述されているのは、主観的な幸せ感と、従業員のホスピタリティによってプリンセス気分になれるという自我肥大気味の贅沢感です(そういう意味ではこの本の副題は正しいのか?)。しかし、エッセイや小説にしてはイマジネーションに欠けますし、ガイドブックとしては先述のとおりあまりにも客観性に欠けます。

 旅行ガイドとして買うなら、ホテルガイドであっても、他にもっと優れた本があります。南国のプリンセス気分への憧れがある人が、夢見気分になりたいときのみお勧めします。




アジアン・リゾート―“女殺し”のホテルたち
販売元: 三笠書房

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エッセイと、叶姉妹でもなきゃ出来ないような大胆な行動の描写は、著者のようなお金に余裕のある階層のご婦人方には受けるのかもしれません。

個人的には、ホテルの写真集にしてくれた方がもっと分かり易くて良かったな、という感じです。

余談ですが、ホテル・ジャンキーズ・クラブの入会金もお高いんですね。

やっぱり一般庶民の私には相応しくない本だったのかも。


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