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和書 3431351 (284)



リゾート列島 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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カラー版 信州―自然と学びのガイド (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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愚生の住んでいる岐阜県からすると信州、すなわち長野県は隣県に当たる。愚生もよく信州には趣味の写真撮影に出かける機会が多い。しかし例えば「信州へ桜の撮影に行って来るから」と近くに知人に言っても、「高遠か?」などといったワンパターンな返事しか返って来ないパターンが目立つし、信州へ行った土産話をしても、「そんな所があったの?」と意外に思われるケースも多い。そこで愚生もガッカリしてしまう。これはそんな若い人達にもっと信州を知ってもらおうという一冊だ。
確かに一通り信州の有名どころは押さえてあって好ましい。若い人達が好奇心を持って読む事の出来る内容だ。また、若い人達だけで無く、年配の人達にも楽しめる。
願わくば他県のものももっとシリーズ化して欲しいものである。




スタディ・ツアーのすすめ (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ピーター流わくわく旅行術 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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数学者で大道芸人で、フランス国籍を持つハンガリー生まれで、日本に長く滞在しているからこそかけた旅行術。
何の武器ももっていない人は、同じことをしない方がよいと思う。
数学でも、大道芸人でも、国籍と生まれが違ったり、なにか一つでも武器を持っている人は参考にしてもよいかもしれない。
10年以上前、新宿で大道芸をしているときに、やくざにからまれているピーターさんを見かけたことがあります。あわてず、騒がず、結局どうなったかは最後まで確認していませんが、現在も活躍されているところを見ると、無事だったことが分かります。






山の自然教室 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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屋上登攀者 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 1929年に黒百合社から出た単行本の復刊。
 大正から昭和前期にかけて活躍した登山家の藤木九三。その代表作とされるのが本書。本書は登山についてのエッセイ、研究、詩など18篇が収められている。しかし、「序」に断られているとおり、山行記は含まれていない。そういうものは、軽蔑していたらしい。
 読んでみて思うのは、堅い人だなあということ。悪い意味ではない。ピッケルについての研究は堅実だし、単独登山についての意見は重厚。山行記を入れないというのも、著者の頑固さを示している。しっかりとした芯のある人物なのだ。まあ、山にはこういう人もいていいものなのだろう。




新編 東京繁昌記 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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日本アルプス―山岳紀行文集 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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日本アルプスの登山と探検 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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著者のウェストンは「日本アルプス」の名をしらしめた人物として、山に登る方なら誰もがご存知でしょう。その彼が日本アルプスを旅したとき、日本はまだそんな時代だったのですね。当時の日本を見るヨーロッパ人の視点は、ある意味、現代の日本人の視点に近いかもしれません。山旅だけではなく、町の滞在の様子など、明治時代へのタイムトリップまで楽しめます。当時の写真も織り交ぜられ、非常に興味深い一冊。
それにしても、ウェストンの健脚ぶりには驚かされます。




北槎聞略―大黒屋光太夫ロシア漂流記 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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ロシアでの約10年もの漂人生活から帰ってきた、大黒屋光太夫のたくましさ、勇気に深く感動しました。後半は女王に謁見したりとなかなかに良い生活をしていたようですが、帰国を熱望し帰ってきたところもまたかっこいいです。COOL!!
当時のロシアの生活が直に伝わってきたような気もします。またリアルな江戸時代の日本人の気持ちも悲しく伝わってきます。
当然江戸時代の文なので多少読みにくいので星4にさせて頂きました。
是非ノンフィクションを読んでください。


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