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和書 467230 (31)



3×3(サザン)EYES (28) (ヤンマガKCスペシャル (739))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか鬼眼王も復活したし面白くなってきましたね~、八雲が三只眼をかばったりとしたりして2人のなかも接近したような気がします。しかし、3x3のあの雰囲気はまだありませんねえ




3×3(サザン)EYES (29) (ヤンマガKCスペシャル (750))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか面白くなってきましたねえ、なんか八雲と三只眼のなかが恋人みたいになってきましたなあ。でも3x3のあの雰囲気は全然ありません




3×3(サザン)EYES (3) (ヤンマガKCスペシャル (167))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
八雲とはぐれ、記憶を無くしてしまったパイは、東京で
「綾小路(あやのこうじ)ぱい」として普通の生活を送っていた。
だからぱいからすれば、八雲はただの「赤の他人」。
全くゼロからの再スタートとなってしまった。
ああ、そんな疑いの目で八雲を見ないで!

=クスクス お笑い編=
ぱいのお風呂の着替え中に、知らずにドアを開けてしまった
八雲さん。ナンマンダブ・・・(ー_ー)

=ドキドキ お色気編=
敵に捕まってしまったぱい。八雲が助けに来たときは
いろいろあって下着姿。八雲いわく「真っ裸よりエッチ」
だそうです。

=ウルウル 心温まるエエ話編=
記憶は無くしたが、何か暖かいモノが体の中にあることを
感じていた三只眼。それこそ不老不死の術で取り込まれた
八雲の命だった。三只眼は早くこの命の持ち主に会いたいと言い出す。
・・・ここでじーんときちゃいました。




3×3(サザン)EYES (30) (ヤンマガKCスペシャル (768))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

29巻が面白かったのでこれからまた面白くなるかと思ったのに全然面白くありません。3x3のあの雰囲気が一つも感じられません。




3×3(サザン)EYES (31) (ヤンマガKCスペシャル (798))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか表紙がいいからおもしろそーかなーって思って買ったらつまらんかった。3x3の魅力がすべて失われてしまった(ちょっとオーバーだけど)
3x3EYESの魅力といえば
①3x3独自のあの雰囲気と設定
②八雲が今後どんな獣魔をつかうか
③八雲と三只眼の複雑な関係
おおまかに言えばこんなかんじですがこの魅力のすべてが失われたに等しいです




3×3(サザン)EYES (32) (ヤンマガKCスペシャル (830))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さあどうしましょう、30巻を過ぎた辺りからは
もはやウルトラマンや仮面ライダーの世界です。
昔懐かしいオリエンタルテイストのサザンはもうどこにもありません。
(すでに20巻辺りから話がおかしくなっていたが…)
結局ありがちなヒロイックファンタジーになってしまったのは残念。
それでもまあ完結はしたのだから良しとしましょう。

(どこぞの某バス○ードとかよりは遥かにましですな)




3×3(サザン)EYES (33) (ヤンマガKCスペシャル (847))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくも完結しましたね。
最後も八雲とパールバティの愛の絆で飾ってくれました。
ただ、中盤から後半にかけて、ストーリーは単調になってしまった感がありますね。
前半の東洋的な世界観の物語の方がずっと面白かった。話もよくまとまってたし。
三人目の三只眼探しを始めた辺りからストーリーに厚みがなくなってしまった。

鬼眼王が表に出てきてからは一層ストーリーが薄っぺらくなってしまった。
東洋的な武術や魔術はどこかへ姿を消し、何だか異世界魔法戦記みたいになってしまった。
それでも物語が崩壊せずに大作として完結したのは、
八雲とパールバティという二人のキャラクターのおかげだと思う。

不老不死の二人の絆という設定がなかったら、この物語は多分破綻していたと思う。
(ベナレスも最後はウルトラ怪獣みたいになっちゃったし…)




3×3(サザン)EYES (34) (ヤンマガKCスペシャル (873))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後半に進むにつれて絵が変わりましたね。
八雲君の顔つきとかも、戦闘中はデビルマンみたいになっちゃって。
表紙絵だけは昔のスタイルなんだけど、いざ本を開くと昔とは別物の絵が…。
どうしちゃったんだろう、アシスタントとかが変わったのかなあ、て、
そんなことで絵が変わる分けないよね、やっぱ高田さんの書き方が変わったんですよね。

ま、後半、世界観も大きく変わって、絵の方も何だかB級アクション漫画になってしまいましたね。
個人的には昔の方が良かった。




3×3(サザン)EYES (35) (ヤンマガKCスペシャル (912))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パイと八雲の波乱万丈の物語   僕が、初めて こ、これは!!!とおもった。本です。




3×3(サザン)EYES (36) (ヤンマガKCスペシャル (947))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高田さんの超有名作品もいよいよクライマックス。長年楽しみに購読してたのにな・・・。他の漫画にはないオリジナル感のあるストーリーです。


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