和書 467230 (32)
3×3(サザン)EYES (37) (ヤンマガKCスペシャル (982))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すでに完結しているサザンアイズ、しかし、
どうしてこういうストーリー展開になってしまったのかな～
始めは素朴なミステリアリスがあってスリルもあってアクションもさえていた。
それがだんだんとお話が膨らんでいった挙句…
ま、一応ストーリーはつながっているし、単なるヒーローものとは違うんだけれど…
しかし、初期の頃は独特のオリエンタルな舞台に妖怪や魔術がうまくミックスされていて、物語にもリアリティがあった。
そういうボリューム感が薄れてしまった、個人的にはそう感じる。その辺が少し残念。
とはいえ、これだけの大作をとにかくも完成させた作者には素直に賛辞を述べたい。
3×3(サザン)EYES (38) (ヤンマガKCスペシャル (1020))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この巻では八雲が「人化の法」をとめようと奮闘しますが失敗して「人化の法」によって八雲とパイがついに念願だった人間になります・・・
3×3(サザン)EYES (4) (ヤンマガKCスペシャル (191))
販売元： 講談社
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各テーマごとに内容を紹介していきます。
＝Love Love ロマンス編＝
しだいに八雲に惹かれていく綾小路ぱい。
危険だから家で待っていろと言われ、八雲一人で
中国に行くはずだったが、こっそり後を付いてきたりして。
このー、いじらしいねえ。
＝モグモグ 食べ物編＝
お宝ハンターのマクドナルドさんはぱいには優しいけど
八雲にはキツイ。ちょっとしたことで八雲はラーメン頭かぶり
の目に・・・
＝ドキドキ お色気編＝
敵をおびき出すために、シーツ一枚姿でのお色気作戦を決行。
こんなんが成功してしまっていいんだろうか？
＝クスクス お笑い編＝
ブチ切れて暴れまくる三只眼。何とか鎮めようとキスで
ショック療法をする八雲。あまりの唐突さに思わず
笑ってしまいました(^_^)
3×3(サザン)EYES (5) (ヤンマガKCスペシャル (207))
販売元： 講談社
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＝Love Love ロマンス編＝
ロサンゼルスの病院に入院中の彼女のために
がんばるマクドナルドさん。あんたなかなか
いいやつだったのね。
＝くすくす お笑い編＝
変身すると凶暴になるけど、普段は愛らしい女の子の紅娘（ホンニャン）。
ぱいの言うことは聞くけど、八雲とは犬猿の仲に。
こぜり合いしてる当人はムキになっているけど、傍で見ている
人にとってはおもしろいもんです(^_^)
＝ウルウル 心温まるエエ話編＝
ここまで一緒に旅をしてきたけど、実は・・・
これだけは自分の目で見て確認してください。
3×3(サザン)EYES (6) (ヤンマガKCスペシャル (228))
販売元： 講談社
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＝Love Love ロマンス編＝
ついに完全に記憶が戻ったパイちゃん。
よかったね、うん(^_^)
＝モグモグ 食べ物編＝
八雲はここ最近は料理学校に通っていた。なので
パイとの再会を祝ってケーキやら何やら作りまくって、
もうウキウキ。しっかり完食しているパイちゃんもすごい。
＝クスクス お笑い編＝
新聞記者の四谷さんと徹底的に飲み明かす三只眼（さんじやん）。
でも朝目が覚めた時はパイちゃんに戻っているので二日酔いに
悩まされるのはパイちゃん。だから三只眼が禁酒することは
ほぼ不可能といってよいだろう。災難だね。
3×3(サザン)EYES (7) (ヤンマガKCスペシャル (256))
販売元： 講談社
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＝Love Love ロマンス編＝
以前香港で知り合った美星（メイシン）と再会した八雲。
実は美星は八雲のことが好き。でも八雲とパイの仲を
知っているので、「パイちゃんの気持ち、つかまえとけよ」
と言って自分は身を引くことに。
＝GO GO 乗り物編＝
八雲は高いところが大の苦手。飛行機に乗るのは
やっぱり嫌。でもパイちゃんのためだ、ガンバレ！
しかしその飛行機に憑魔（ひょうま）一族のグプターが
乗り込んできて、事態は危険な方向に・・・
＝クスクス お笑い編＝
不老不死だの三只眼だの「？？」な新聞記者の四谷さん。
「お金はいくらでも払いますから」の言葉に、鈴鈴（リンリン）さんは
あっさり一部始終を話してしまう。まったく、この人にとっては
所詮お金が一番かい！
3×3(サザン)EYES (8) (ヤンマガKCスペシャル (271))
販売元： 講談社
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＝Love Love ロマンス編＝
ヒョウ魔一族の王子ガルガは自分の利益しか
考えないヒドイやつ。ガルガの子を身籠ったグプターは、
それでも平和的に事を進めようと説得を試みる。
しかしグプターの思いはガルガには届かなかった。
＝モグモグ 食べ物編＝
夢の中でスキヤキ、しゃぶしゃぶ、エビフライ、ハンバーグ・・・
をたらふく食べるパイちゃん。ここに「林原嬢にささぐ」と
あるのは、アニメでパイ役を演じる林原めぐみさんのこと。
林原さんもよくお食べになるそうです(^_^)
＝クスクス お笑い編＝
女の子の前に出るとあがってしまう秘術商人ハーン。
以後、オイシイところをさらって行くのはいつもこの人。
「お笑い＆術の解説」担当といった感じでしょうか。
3×3(サザン)EYES (9) (ヤンマガKCスペシャル (286))
販売元： 講談社
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各テーマごとに内容を紹介していきます。
＝Love Love ロマンス編＝
マレーシアで出会った少女、プティ。
彼女の優しいところにパイと同じものを感じ、懐かしく思う。
でも憧れていた程度なので浮気じゃないですよ。
＝クスクス お笑い編＝
強くなるにはメンタル面の強化が必要ということで
座禅を組んで修行する八雲。何事にも動揺しない冷静さ
を身に付けるはずなのだが・・・パイちゃんのパンツで
心を乱しているようでは、まだまだよのう(^_^)
＝モグモグ 食べ物編＝
わけあって三只眼の食事に睡眠薬を盛ったハーン。
しかしそれが中途半端に効いてしまい、事態は大変な方向に。
後でハーン君が三只眼に打ちのめされたのは言うまでもありません。
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3×3EYES 【コミックセット】
販売元： 講談社
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3×3EYES 1 新装版 (1) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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昔読んで今は持っていない人は買ってみるのも良いかもしれません。
通常版よりサイズが少し小さい気がします。
内容は書き換わっていません。
あっても良いかな？程度です。