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和書 467230 (108)



CYBER BLUE サイバーブルー 【コミックセット】
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作者BOB(日本人)が子供の頃にゴジラを見て感激し「もっとすごいやつ」「もっとかっこいいやつ」を作ろうとして生み出したのがブルーである(未読の人はこれを聞いた地点で読むのを止めようと思ったでしょう?
正解だ。ファッ〇ボーイ)

口癖は「SHIT」「F*UK」「みなおしたよ。アレン」など、必殺武器の「オートマルチラウンドマグナムマシンガンサラマンダー」は一回しか登場しない上に誰が作ったかも書かれていない。元老ガザがもろプリンス(後に何故かデザインが変わる。プリンス側からの抗議?)などツッコミどころの多さで「もっとすごいやつ」は現れないだろう。

ちなみに次作の花の慶次のあとがきに原氏自ら「ケンシロウ以降初めて惚れたキャラクターが慶次」と書いてある。「ブ…ブルー無念だ…」

全4巻。読み切ったあなたはこう思うだろう。
「特殊パレンティン樹脂って何だ?」




CYBERブルー 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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CYBERブルー 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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CYBERブルー 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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CYBERブルー 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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D-LIVE!! (7)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までの皆川ファンとしては大きな展開を期待したいところです。物語の伏線など、少しですが回収されていますが、今までの「ARMS」のような期待はできないかもしれません。ただ、やはりプロとしての上手さを毎コマで見せてくれます。乗り物が好きでない人でも楽しめる作風になっているでしょう。




D-LIVE!! (8)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

収録されている、エピソードは3つです。

毎度の事ながら、今回も悪党を懲らしめるために、
悟のドライビングテクニックが炸裂します。

中でも、この巻の初めに収録されている「大いなる遺産」という、
話しの中で悟が「援竜」〈背表紙の機械)という機械を操る事になるのですが、
私は、こんな乗り物は未だかつて見た事がありません。作中では悟も戸惑ってます。
長い、両腕のような物を操り、障害物等を除去するような建機なのですが、その不慣れな
建機を使い、悪党どもと渡り合う、皆川先生のスリリングな描写に、一気に読み込んでしまいました。
読後感は、これまでと一緒で最高です。

今回の巻は、初音、オウル、烏丸さんは、お休みです。波戸さんは出ますよ。




D-LIVE!! 1 (1) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館

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作者の過去作品を知っている読者はニヤリとする作風(キメ台詞やオムニバス形式)や主人公の設定(出席日数をひたすら気にする・・・)。

とは言え、この第1巻はまだ物語の始まりということで、まだ設定が固まっていないような点も見受けられます。
特に第1話は悟や初音のキャラクターも後の彼らとは大分違う感じだし、悟は後に第1話以前にも警察絡みの依頼も受けていることが判明していますし。
(連載最終盤に判明しているのでさすがにそれを指摘するのは厳しいか・・・)。

ただ、基本フォーマットは第1話で確立されており普段はさえない高校生である斑鳩悟が
エンジンのついた乗り物に乗ったときに繰り出す超絶アクションは常に見ものです。
このマンガも今ここから始まりました。というわけで「今お前に命を吹き込んでやる!」




D-LIVE!! 10 (10) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館

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百舌鳥さんがやたら任務に登場してくるような気が、、

今巻でいよいよ斑鳩の父ちゃんの姿が出てきます!!

任務も仲間とコンビになってやるのが増えてきてますます面白くなってきました。




D-LIVE!! 11 (11) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある意味でD−LIVEの最終章の幕開けとなる11巻。

まずグレートレースでは作中の年月の経過がかなり曖昧にされていた中、悟が留年の危機(?)を乗り越え高校3年生に進級する。
そしてライバルであるロコとなりゆきとはいえ組んで任務を遂行することになる。
ロコのレースへの熱意はそれは斑鳩も思わず火がついてしまうほど熱いものである。
見ていて非常に微笑ましい。そして敵対していたロコとも味方として交流を得たことによりロコが後のエピソードで”味方”としても登場できるわけである。

ネバーセイ・ネバーアゲインはD−LIVEで最初で最後、悟が役立たず(苦笑)のまま終わるエピソードである。本当に悟が役に立っていない。が、オウルが悟の苦労を理解したことがこのエピソードでは大きいのかもしれない。
それにジェームズ・ボンドのファンである彼がアクアダに乗る、というエピソードも凄い。

そして本巻最後のエピソード「暗殺者」は遂に悟が直接戦闘を行う最強の主人公キャラになるための第一のエピソードというところか。亡くなった親父の仇を相手にどう戦うのか・・・?と思ったら、やっぱり悟、実はメチャクチャ強かったことが判明。でもスタイルはやっぱりバイク乗りながら銃火器ぶん回したりするロコや百舌鳥とは違うようで、「人殺しをしない主人公」として一貫して描かれている。


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