和書 467230 (111)
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D-WALK 3 (3) (花とゆめCOMICS)
販売元： 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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D-WALK 4 (4) (花とゆめCOMICS)
販売元： 白泉社
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D-WALK 5 (5) (花とゆめCOMICS)
販売元： 白泉社
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D-WALK 6 (6) (花とゆめCOMICS)
販売元： 白泉社
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D-WALK 7 (7) (花とゆめCOMICS)
販売元： 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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D-ZONE ディーゾーン 【コミックセット】
販売元： 秋田書店
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D.C.~ダカーポ~ダブルサイドストーリー朝倉音夢&白河ことり
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CIRCUSはもうおわりだな。七尾先生の絵をたにはらが描いてる時点でダメなんだよ。それにストーリーがありえないくらいつまらない。最初から最後まで、良いところが１つもない。最悪。星１つやるのももったいない。
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D.N.ANGEL 1~10巻セット[特製トランプ付き] (あすかコミックス)
販売元： 角川書店
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本書の内容は皆さん知っての通り、最高です。しかし、
この商品の売りはなんといってもトランプの筈・・・そのトランプ
、一つ一つに絵が描いてあるかと思い気や画像の通り、裏面に同じ
絵が描いてあるだけで肝心の表は普通のトランプの絵柄だった・・・
大助達の綺麗な絵が一枚一枚に描かれていたことを期待していた
僕は見事に裏切られてしまった。
本当なら2つ減点したいところだけどそこはぐっとこらえて1つにしました。やはり素晴らしい作品だけにそれは気が引けたので・・・
DAHLIA THE VAMPIRE (ホラーコミックススペシャル)
販売元： 秋田書店
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永遠の時を生きる吸血の民・ＶＡＭＰＩＲＥ（ヴァンパイア）であるダリアは、パートナーであるラナンを捜し求めていた。ラナンから貰った右目のグリーンの瞳を失いたくない・・・愛しているのはラナンだけ・・・。
永遠の時が動き出し、朽ち果てていったラナンの「必ず蘇る」という言葉を信じ、今もダリアは彷徨う・・・。
垣野内先生が他に描いていらっしゃる吸血姫シリーズとはちょっと違ったヴァンパイアもの。たった一人の人を求めて、永遠に一人で彷徨う吸血鬼、ダリア。
残酷なシーンがちょっと多めですかね～ダリアは容赦なく血を飲みますから。これこそ吸血鬼ってかんじです。
巻末に書いてあるのですが、映画化されたことがあるようですね！？すっごく見たいんですけど！！ダリア役が宝生舞さんだったらしいのです。レンタル屋にあるかしら？？
DAHLIA THE VAMPIRE2 (ホラーコミックススペシャル)
販売元： 秋田書店
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１巻から数年を経て２巻が登場。薬師寺涼子に継ぐ女王様キャラ・ダリアの復活です。
『「ダリアの君」は語らない』
『WANDERER』といい、垣野内ヴァンパイアは想い人を求めてさすらう運命にあるようですね。ダリアも、緑の瞳をくれたラナンを捜し、差し向けられる刺客と戦います。
基本的に瞳の色と衣装が変わるだけの美夕・夕維とは違って、ダリアの場合は瞳だけが同じで、容姿が変わるという逆のパターンなのが面白いところ。
『Raindrop』
垣野内作品はそれぞれクロスオーバーしていて、キャラがゲスト出演することがありますが、今回はジャスミンが登場。
ストーリーは垣野内作品ではよくある幼なじみと恋人の間をゆれる心情を描いたもの。
『雨音』夕維が『Raindrop』の裏側のストーリーを語ります。
あとがきにあるように、詳しく解読するべく何度も読むほうが楽しめる作品です。
イラスト集としての私のチェックポイントは、表紙、裏表紙、扉（カラーもモノクロも）、P69、『雨音』扉。
綺麗というのとはちょっと違いますが、P119のイラストは今までの垣野内マンガにはないタッチに注目。
ベストは裏表紙の里亜。ポスターサイズで見たい！