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和書 467230 (112)



DAILY POSE 1007―日常のポーズ1007
販売元: 美術出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~写真は全て全身。8角度ということでフカンやアオリの構図もあるのかと期待していたのですが、実際はアングルは正面のみで、前・横・斜め・後ろ…と、45度ずつ回転させた8視点。10年も前に発行された本だからかポーズや服装もイマイチ古い感じで、ちょっと考えていたのと違っていたのが残念…。ただ、前かがみのポーズや斜め後ろから見た体の線など、(少な~~くとも自分は)分かっているようでよくわかっていなかった部分を勉強できるので、これから重宝すると思います。絵の練習をするとっかかりを探していて、「とにかく基本的な体の線を覚えたい」という方に向いていると思います。~




Damons |少年チャンピオン・コミックス [コミックセット] (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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Damons 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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原作読んで非常に感動し、そのイメージのままこの作品読んだのでがっかりしました。個人的感想ですけど原作は復讐劇じゃないですよもう。人間の憎しみの感情の暴走を描いたすごい作品です。原作は、
他の方の感想を読んでからこの作品もそう悪い話じゃないのになーと思い直しました。原作「手塚治虫」ってついてるだけ余計です。




Damons 10 (10) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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Damons 11 (11) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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個人的には前半で完結したと思うことにした、後半からは北斗の拳になってる。
もうこれ以上は読む気になれません。
前半のラストに『鉄の旋律』のラストを脳内で繋いで納得することにします。




Damons 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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Damons 13 (13) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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Damons 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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復讐の最初の標的、ジェスト・ローレンス
飄々とした態度とは裏腹に、驚異的な射撃の腕を持った強敵
さらにはナノテクノロジーの兵器への転用によって開発された
凶悪な武器を腕に仕込んでいた

しかし、ヘイトが各地を渡り歩き、復讐の標的を探している間に
ジェストは最愛の恋人を、婚姻届を出す直前に不運にも不慮の事故(?)
によって亡くしてしまう

失意の日々を送っていたジェストの前に、ついにヘイトが現れる

戦いの最中、ヘイトはジェストに「オレの苦しみが分かったか」と問う

しかし「オレが殺してきた連中はすべてムシケラだ!」と答えるジェスト

その言葉に、ヘイトの怒りはついに臨界に…!

消えることのない憎悪の炎によって突き動かされる、復讐者ヘイト
ナノテクノロジーによって作られたジェストの腕とは逆に
念動力によって動かされるため、「取替えがきく」ヘイトの鉄の腕
その利点を生かした、豪快な戦術が見所です




Damons 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェストに追い込まれるも、ゼスモスの特性を生かした戦法により辛くも
勝利を収めたヘイト。
次の標的は、自称・一流マジシャンのラフィン。

自己中心的な性格で、ジェストと同じくナノテクノロジーにより、左目を
改造されており、そこから光を発射して、その光により強制的に相手を操
る能力を持つ厄介な男。

また、その子供じみた性格から、気に入らないと思った相手は、自分に非
があろうがなかろうが、操ってそのまま自殺させてきた。
それにより孤児になった少年レイ、ヘイトが彼と偶然出会い、お互い恨み
を持つものとして行動を共にすることになる。

束の間の休息と共に、親子のように寄り添う二人だったが、それもラフィ
ンによりすぐに終わりを向かえる。
大勢の一般市民がラフィンにより操られ、二人は危機に陥る、かに見えた
が、ヘイトの機転により難なく窮地を脱出する。

しかし、レイはラフィンの術中にはまり、そしてヘイトも…!

ラフィンに操られてしまい、なす術のない状態からどうやって脱出するの
か。
掲載誌(チャンピオン)を読んでいず、結果を知らない方には先が読めな
いのでは?




Damons 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画は妻と娘を殺され、両手を奪われた男の復讐劇を描いたものだ。
4巻目は妻子を殺した2人目最期と3人目の登場、そして主人公と同じ未知の能力?を持つ新たな男の登場が主な内容だ。
ダイモンズは決してつまらなくはないが、私は米原が描いたウダヒマ・フルココの傑作にしがみつき、また傑作を描いてくれる!期待し、半ば惰性で読んでいるのかもしれない。
まだ終わりは遠いが復讐劇がどんな結果になるのか期待したい。


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