戻る

前ページ   次ページ

和書 467230 (116)



Do Da Dancin’! 1 (1) (集英社文庫 ま 6-43)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Do Da Dancin’! 2 (2) (集英社文庫 ま 6-44)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Do Da Dancin’! 3 (3) (集英社文庫 ま 6-45)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Do Da Dancin’! 4 (4) (集英社文庫 ま 6-46)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1 (1) (オフィスユーコミックス)
販売元: 創美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドゥ・ダはずっと読んでいますが、踊るのが大好き!っていう前半から
ヴェネチア編はクラシックバレエとがっつり描ききる姿勢になってきましたね。
槇村作品で素敵なのは、キャラの一人ひとりに愛情をもって描いているところです。
著者御本人はきっと魂のアツイ方なのかなという気がしますが、
龍一王子や静香さんみたいな、クール系のキャラも丁寧に描写されていて、
ほんとにお見事としかいいようがない。大好きです。
少女漫画系をあまり読まなくなってしまった私ですが、
こういった骨太なドラマがずど〜んと芯に通っていれば、読まされてしまうんです!


山岸涼子先生の『テレプシコーラ』ともども、いま先を読むのが楽しみな漫画が
両方ともバレエなんで、こりゃあ生のバレエももっと観に行かなくてはと思っています。





Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 2 (2) (オフィスユーコミックス)
販売元: 創美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2001年から2005年にかけてヤングユーコミックで発売されていた「Do Da Dancin’! 全9巻」の続編です。

普通年数がたって、装丁も新たに続編を発売する時は、結構、前作を読んでいなくても、ある程度は話がわかるようなストーリー展開になっているものですが・・・。

この本は、ちょっと違います。

前作の「Do Da Dancin’! 全9巻」を読んでいないと、たぶん面白みにかけると思われます。
と、いうか訳がわからないと思います。
主人公、脇役を含め登場人物の新たな人物描写はありません。また、表題となっている「ヴェネチア国際コンクール」を目指すこととなった経緯も、目的もこの続編の「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」の1巻、2巻では説明されません・・・。(結構読者に不親切??)

また、続編がこの2巻まできても、1巻からほとんどストーリー展開していません。
たぶん、この漫画は巻数をかけじっくりストーリー展開をしいていくタイプの漫画だと思われます。
実際、現在、掲載雑誌のほうでは、「ヴェネチア国際編」から登場の脇役「ウォン」の過去やコンクールの「ライバル天才少女」の背景が小出し(あくまで小出し、まだまだ謎多し!!)にされ始めました。
これから、三上くん(主人公の彼氏?or 思い人?)の消息不明の詳細なども出てくるのか?期待大です。

と、いうことでこの本を読む場合は「Do Da Dancin’! 全9巻」を読んだ後がおすすめです。

また、評価の★5つは前作からの面白さと今後の期待度を足したシリーズ全体評価です。
この本だけ、もしくは、「ヴェネチア国際編」だけだと、今のところ★3つかな?

ストーリー展開がゆっくりなので、今回の、「ヴェネチア国際編」で完結してくれるのか不安は大きいです。どうか、最後まで続いて欲しいシリーズです。

PS:私はバレエには詳しくないので、この漫画のバレエ漫画としてのリアリティーについては評価対象から除外しました。漫画というエンターテイメントとして評価しています。(あしからず・・・。)





Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 3 (3) (オフィスユーコミックス)
販売元: 創美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズの流れとしてはまだバラけ感がありますが、この本単品としては良かったです。
槇村さんらしい生命力や生き生きとした女性像が書かれていて、読んですっきりして元気になれます。
絵柄もちょっと荒い印象ですが、人間の生命の体ってしなやかさや力強さを感じられます(もう少し線が荒くなかったら…!)。

龍一王子も最初より柔らかく、コミュニケーションを取ろうとしているのがほほえましいです。
TVクルーの女性も、最初はちょい役なのにセリフの一言一言が印象強い。
今後シリーズ展開に関わってくるみたいで、主人公達とは別の、離れた視点で描かれるのが面白そうだと思いました。

まだ人物の背景などは詳しくわからないのですが、この辺をもう少し書き込んでくれたらいいのに、惜しいなと思いました。
ウォン、日本でバレエ踊ってもお金にならないと思う…。こう言う所が、ああリアリティが…。

そう言えば解説なしにバレエ用語が出ていますが、いきなり出てもバレエに詳しくない人はわからないですよね。
それでこの漫画わからないって読まれなかったら悲しい。




Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 4 (4) (オフィスユーコミックス)
販売元: 創美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全日本グランプリと平行していくつかのストーリーが進むので、
読む人によっては苛つき、先に進んで欲しいと思うかも知れません。
続き物マンガであることを考えればよくあることなので、
私は気にせず楽しんで読めました。
描写が荒くなっているのも、筆がノッているせいだと思います。
ただモノクロだと物足りない気がしました。
雑誌連載でカラーだったものは、カラーでみたいです。欲張りですが。





Do Da Dancin’!バレエエッセンス槇村さとるに夢中
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドゥーダダンシン!ファンに待ってましたのうれしい一冊です。1〜9巻までのいいところを
ピックアップして、全巻読まなくても、「ヴェネチア国際編」に行けます。改めて主人公の鯛子ちゃんの良さが感じられました。 吉田都さんとの対談もよかったです。 




DO-P-KAN 1 デラックス版 (1) (ヤングマガジンコミックスデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ