戻る

前ページ   次ページ

和書 467230 (172)



Heaven? 2―ご苦楽レストラン (2) (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Heaven? 3―ご苦楽レストラン (3) (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻には、作者の代表作「動物のお医者さん」の10巻で、漆原教授と言い争いをしていた磯貝教授が出ています。どこに出ているかはお楽しみという事で。




Heaven? 4 (4)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんにも考えてないレストランオーナーに周りが振り回されているという状況は,なんだかただのメチャクチャだけど,気分転換にはもってこい。




Heaven? 5―ご苦楽レストラン (5) (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Heaven?―ご苦楽レストラン (1) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐々木さんの作品は、どこかとぼけててやっぱり面白いです。相当笑いました。よく考えると不幸な話だけど・・・笑えるので、元気が出ました。買って損はしないと思います!ていうか、買った方がいい!




Heaven?―ご苦楽レストラン (2) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻から佐々木ワールド全開です。
墓地のなかにあるフレンチレストラン、ロワン・ディシー(この世の果て)で起こる日々の事件(?)の話です。
わがままオーナー黒須仮名子にふりまわされつつ、フレンチレストランとしてどうにか成り立たせようと、従業員の苦労の日々は続きます。その様子はまさに滑稽で笑えます(みんな頑張ってるのに)。

とくに店で唯一たよりになるサービスマン伊賀君はわがままオーナーに加え、この巻では実家のわがままお母さんまで登場して、彼の諦観の笑みはますます
磨かれてゆくのでした。




Heaven?―ご苦楽レストラン (3) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらずアクの強い登場人物たちにより、毎日が台風のようなフレンチレストラン、ロワン・ディシーでの日々が描かれています。
この巻も外では読まない方がいいです。声に出して笑っちゃいますから。
レストランにとって何が大切かを知り、大雪により閉じ込められ、オーナー黒須の無責任な発言に振りまわされ、従業員たちは鍛えられていきます。

毎回色んなことがあって、飽きることのないレストラン、本当にあったら私は通ってしまいます。




Heaven?―ご苦楽レストラン (4) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく毎回おもしろい!!佐々木ワールド全開です。
オーナー黒須仮名子の傍若無人ぶりは動物のお医者さんに出てくる、某教授を思い出させますね。ギャグも面白くテンポよく話は進み、読者を飽きさせない。恋愛ものもなく、下ネタもなし、スポーツものでもないのに、ここまで面白く描けるなんて、さすが佐々木倫子さんです。




Heaven?―ご苦楽レストラン (5) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恐怖の魔窟、フレンチレストラン「ロワン・ディシー」。
この巻も、オーナー黒須仮名子のわがままに振りまわされつつ、ロワン・ディシーは営業しています。ギャグもたっぷり。

わがままだと思っていた黒須のレストランへの思い、これって正しいかも?。と思ってしまった私も、ロワンディシーを立てなおすためにやって来た、経営コンサルタントと同じように、黒須に洗脳されかけたのかも。
最後の「泥棒」という話はおなかが痛くなるほど笑えます!
この店に入るなんて、気の毒な泥棒さん・・そして、強過ぎるぞ黒須オーナー!




Heaven?―ご苦楽レストラン (6) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

楽しかった「Heaven?」もこの巻で終ってしまい、寂しい限り。
最後までギャグ満載で笑わせてもらいました。本当に良い漫画だった。
この漫画は、ロワン・ディシーというフレンチレストランを舞台としたギャグ漫画だが、レストランのありかたについて、考えさせられる。

ロワン・ディシーは墓地の敷地内にあるし、駅から遠いし、従業員は素人の寄せ集めだし、オーナーは傍若無人のわがまましほうだいだけど、みんな一生懸命で、なによりも店を愛している。
現実には自分達の店に対して愛を感じられないレストランが多い気がする。
ロワン・ディシーには、レストランサービスに本当に大切なものがあるのではないでしょうか。

まあ、現実にこのレストランはないのですから、
この漫画をよんで、最高のサービスと、傍若無人オーナー黒須仮名子のわがままを楽しんでみて下さい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ