戻る

前ページ   次ページ

和書 467230 (243)



天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 講談社版 (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベスト版ということで、無難な作品ばかりが寄せ集められていますが、
そりゃーしょうがないでしょ。コアな作品まで全部読みたいなら天才バカボンBOX 1~7(7点7冊セット)天才バカボンBOX 8~14(7点7冊セット)天才バカボンBOX 15~21(7点7冊セット)を読破せにゃいかんぜよ。

それよりもこの本の目玉は、上記の文庫版にも未収録である作品が載っていること!
わりと多くの頁が未収録作品に割かれていて、ファンには“買い”である。
どこかで見たような話が多いが、これだけ長く続いたのだからマンネリは避けられないよね。
赤塚不二夫以外の人が描いたようにも見える絵柄であったが……気のせいだ!たぶん。




天才柳沢教授タマとの生活 完全版 (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「不思議な少年」が興味深かった。同作者に猫の漫画?があると知り、購入。
猫の仕草や結膜炎や驚いたときのしっぽの感じなど、キレイな画で優しく描かれている。
内容は、そう笑えることもない。ほのぼの系であろうが、あっさりしている。
柳沢教授!、パソコン無しでお仕事大丈夫なんでしょうか?





賭博覇王伝零 1 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

福本さんはまだこんな面白いアイデアを温めていたのか!?
正直、現在も連載中の名作達はダラダラした展開になっていて
もう福本マンガの時代は終わったと思っていました。
否っ!実はまだ終わっていなかった。
この零は掛け値なしで面白い!
アカギのような沈着冷静な天才主人公とそれをさらに凌ぐ天才ライバル。
そして裏社会を牛耳る巨悪の王。キャラがいい。
読者を裏切りまくる展開で、不安視されたダラダラ感もなくスピーディー。
こんな天才を描ける福本さんも天才。感服した。

ただ連載を掛け持ちしすぎてアカギ・カイジのようにグダグダならないよう。
そして銀と金や涯のように尻切れ終わりにならないことを祈ります。
展開的にカイジはともかくアカギをそろそろ終わらせてもいいんじゃないでしょうか…




賭博覇王伝零 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作者のかつての作品は現実のバクチを改造したものなのだが、
この作品はすべてオリジナルだ。それに緊張感やギミックもカイジを超えている。
今度はこっちをアニメ化してほしいほどだ。




賭博覇王伝零 3 (3) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これから福本伸行氏の世界を味わうのに最適な新シリーズです。
「カイジ」に比べて、こっちの方が読みやすいように思えます。
「アカギ」は麻雀を知らないとより楽しめませんが、この「零」は単純に楽しめますよ。




賭博覇王伝零 4 (4) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかに賢者な零でも足を引っ張る愚者の衆と共闘するといかに、勝つのが大変なのかが
よく分かるギャンブルです。
みんなの命を背負い戦うのは零、でも買ったとしても貰えるリングはみんな一つずつ・・・
このギャンブルが終わった時、零の心境に変化が・・・

頭の三つ連なってる鏖(みなごろし)の魔女が、何とも不気味でいい感じです
最近の他の漫画は魔女というのを美化し過ぎていて全然怖くない




賭博覇王伝零 5 (5) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

氏の作品は、あまりにグロすぎて正直自分には合わないと思っていました。
(勿論それを評価される方々の気持ちも良く分かりますが)
その点この物語は、ひたすらな頭脳戦です。本当に引き込まれます。
しかし鏖の魔女の謎を解くのは、東大の数学科が10人集まっても至難の業でしょう。
零の頭脳は驚嘆に値しますね。
文句なくお勧めです。




永井豪ショッキング・エッチコレクション (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナニワ金融道 1 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

90年代に一世を風靡した作品であり、人間社会の矛盾や人情の機微を見事に描ききった傑作であるとは思います。

ただし、絶対に見逃してはならない点があります。

それは、「法律の範囲内であれば、何をしても許される」と言うのは大きな間違いであるということであります。

「法律」は「最低限のモラル」を規定したものにすぎず、作為的に人間の尊厳を踏みにじる行為は決して許されるものではありません。

本作に描かれている保証人の女性をソープランドに売り飛ばす等の行為は論外であり私見ですが、今後そのような行為については「終身刑」に該当する厳罰化を進めるべきであります。

数年前の商工ローンの問題の際、関係する会社の経営者が証人喚問され何人かが刑事処分を受けておりますが、自殺した人の数からすれば余りにも手ぬるいと断ぜざるをえません。

他人の苦しみへの「同苦」こそ人間を人間たらしめる条件ではないでしょうか。数十年前のナチスの戦争犯罪を徹底して追及し、「ナチハンター」の異名で知られたサイモン・ウィゼンタール氏の姿勢こそ真の意味での「寛容」といえると強く思います。

悪質な人権侵害の温床になっている高金利は、フランス、ドイツの様な常識的な利率に改めていくべきであり、それに現政権が積極的に取り組もうとしないのであれば「国民の敵」として悪質業者と同様に糾弾の炎で焼き尽くし、打倒していくべきであります。




ナニワ金融道 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ