和書 467230 (242)
九十九眠るしずめ 2 (2) (KCデラックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
突然の失踪を遂げたしずめの父、陰陽師倉橋彦文がしずめの前に遂に登場ーっ。
第一巻から娘を置いて、何の理由で？？と謎を残したまま、立派に護法実（ごほうざね）の力を使った娘を見届けた後、
去っていった父ですが…良いですねー。
憎めない御仁です。
そして人では太刀打ち出来ぬ九十九神に対抗する術を持たない事を悩んでいたトラゲンは、彦文から…。
そして父、また謎を残したまま去る。（いいなあ）
彼の失踪にはきちんと意味があり、そして大きな伏線になっているようです。
そうこうしている間に、東方支天衆護神民は民衆を護る筈の某所を掌握する動きが…。
巨大な組織（しかも国家）が護神民に奪われ敵側になったならば、２人に為す術はあるのか。
可愛い新キャラ登場。一話限りで終わりかと思ったお墨婆さんも再登場。
２人の味方は確かにいるようで、ホッとしながら手に汗握ります；；
蠢く巨大組織、ラストは遂に衝撃な場面が…。
第三巻まで暫し待て。と、いう感じでしょうか。
鵺様の破天荒ぶりが軽快です。
父彦文が満天の星空の下、陽気にしずめ達２人へ道標を答えるシーンがときめく。
九十九眠るしずめ 3 (3) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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ツバサCARACTere GuiDE 2―公式ガイドブック (2) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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xxxHOLiCとのリンク場面集(xxxHOLiCの絵は出てきません)、CLAMPミニ(2人で1ページ)インタビュー、ラフ画、書き下ろしコミック(微妙にジェネレーションギャップを感じるネタだが…黒鋼の苦手なものが判明)、もこな先生が遊びで描いたIT'Sの絵コンテ(1コマではあるがファイとアシュラ王の過去の絵が)が特に面白かったです。
自分は借りて読んでいるので、いろいろと忘れている箇所が多かったのでこの本で思い出す事も多く評価を4にしました。
釣りキチ三平平成版 4 (4) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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自分は、自分で言うのも変ですが、大変な釣キチです。
しかし、仕事の関係でいつもいつも行けないので欲求不満です。
そんな時、一服出来る作品です。
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釣りキチ三平平成版 5 (5) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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１～４巻は平成版とは言え、三平の故郷が舞台であることもあり、従来の三平の雰囲気が強いと感じた。三平周辺のキャラも平成の割りにレトロなのは従来通りで、それはそれでイチファンとして安心できるものであったが、多少の意外性も欲しかった。
さて、5巻は近くて遠い国のロシアのカムチャツカでサケ科の魚を釣りまくることを期待をしたのだが、その前に著者の視線（三平の視線）でのカムチャツカ情勢なども紹介されているところはリアリティーを追求する矢口氏らしいところである。
日本では河川の上流部の渓流でひっそりと生きるサケ科の魚達が、カムチャツカでは大河の住人として悠然と泳いでいる様はゲームフィッシュファンならずとも是非見てみたいと感じた。
釣りキチ三平平成版 6 (6) (KCデラックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
釣りキチ三平平成版 7 (7) (KCデラックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
釣りキチ三平平成版 8 (8) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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いよいよ幻の魚、ワッカイワナと対面です。
海外旅行はあったり前の世の中ですが、カムチャツカはさすがにまだ未開といっていい場所だと思います。先生は心得たモノで、たとえば移動の手段など丁寧に描いており（なんと馬、です！）、いまや貴重となった異国情緒を醸し出していると思います。（前巻のヘリコプタよっかスゴイと思うよ）
ただ、なんとなく、お魚に関するミステリーの部分が、ちと物足りなかったかな……。
それにしても、ミミズって偉大ですね！
釣りキチ三平平成版 9 (9) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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あまりに9巻が発売されないから去年、本屋に置いてある8巻を最新刊と思い二度買う羽目に・・・。平成版では、ロシア編でネタ切れの感。ワッカイワナの話しは何年も待つほどの話しかな。 次号は何年後?
鉄人奪還作戦 (KCデラックス)
販売元： 講談社
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原作のイメージを全く崩す事がなく、安心して読めました。
少年漫画としても面白く「こういう鉄人もあるんだな」と
色々考察出来ます。
この一冊でも充分楽しめますが、
個人的に、さとう先生の描く他のキャラ達も見たいので
続編を希望します。
冒頭に、カラーポスターのおまけが付いていて、お得でした。