和書 467234 (162)
Arms (5) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。それと呼応するように謎の巨大組織「エグリゴリ」が高槻涼を襲撃してくる。同様にARMSを持つ仲間と共に生き抜く戦いを強いられる高槻涼。はたしてARMSとは何か?エグリゴリの目的とは?戦いとは何か?本書の見所は第9話/解放~アンチェイン。謎を解決していく面白さ、科学の力を題材にしているところなど「スプリガン」が面白いという人は絶対楽しめる漫画です。はたして「X-ARMY」に勝てるのか?X-ARMYの悲哀とは。。。
Arms (6) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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この巻はすごい。特に隼人と武士が次々と覚醒するあたりは文字通り手に汗を握る興奮が襲う。前半最大の、個人的には作品通して最も熱い山場だと感じた。
Arms (7) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。それと呼応するように謎の巨大組織「エグリゴリ」が高槻涼を襲撃してくる。同様にARMSを持つ仲間と共に生き抜く戦いを強いられる高槻涼。はたしてARMSとは何か?エグリゴリの目的とは?戦いとは何か?本書の見所は「第1話/白兎~ホワイトラビット~」。謎を解決していく面白さ、科学の力を題材にしているところなど「スプリガン」が面白いという人は絶対楽しめる漫画です。ガウスゴールの仕掛けた中性子爆弾から町を救えるのか、またガウスゴールがジャバウォックのために用意した秘策とは・・・。
Arms (8) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。それと呼応するように謎の巨大組織「エグリゴリ」が高槻涼を襲撃してくる。同様にARMSを持つ仲間と共に生き抜く戦いを強いられる高槻涼。はたしてARMSとは何か?エグリゴリの目的とは?戦いとは何か?本書の見所は「第10話/烈士~スティンガー~」。謎を解決していく面白さ、科学の力を題材にしているところなど「スプリガン」が面白いという人は絶対楽しめる漫画です。得られた写真をもとにアメリカに旅立った高槻達、しかしブルーメンと接触するはずが、寂れた町で待っていたのは・・・。
Arms (9) (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。それと呼応するように謎の巨大組織「エグリゴリ」が高槻涼を襲撃してくる。同様にARMSを持つ仲間と共に生き抜く戦いを強いられる高槻涼。はたしてARMSとは何か?エグリゴリの目的とは?戦いとは何か?本書の見所は「第7話/涙滴~ティアー~」。謎を解決していく面白さ、科学の力を題材にしているところなど「スプリガン」が面白いという人は絶対楽しめる漫画です。スティンガーを退けはしたものの町はエグリゴリ最強舞台が包囲。逃げ出すことはできるのか。又ARMSと共鳴するアザゼルとはなんなのか?
ARMS 1 (1) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館
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「スプリガン」で世を席巻した皆川亮二さんの第二作です。
何と言っても迫力あるアクションが魅力ですが、「ARMS」という超兵器を身体に植え付けられてしまったキャラクターたちの心の動きなども丁寧に描かれており、読ませてくれます。
もうひとつの魅力はその豊富な設定の数々です。聖書やファンタジー、「不思議の国のアリス」などから、多くの用語と思想が引用されていますが、その使い方のセンスは抜群。読者をゾクゾクさせてくれます。「ジーザス」で有名な七月鏡一さんが原案協力している点も、ファンには嬉しいところです。
ワイド版としては値段も順当と言えるし、買って損はない漫画だと思います。
ARMS 10 (10) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館
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興味深いのはキースシリーズ戦か。
涼と隼人、相手にしたキースがそれぞれ違う人物ということを差し引いても
両者の戦いにおけるスタンスがはっきり描き分けられているのは面白い。
そして涼は遂に己の最大の絶望を暴走させてしまい、隼人、恵は過去最悪の
戦いに赴く、そしてまた最後の希望である武士も人を愛するアリスの手を取り、
遂に仲間の危機に駆けつける・・・。
ホワイトラビットって元々かなり強力なARMSで、描写を見る限りでは
下手をするとナイトより活躍してるんですが、ここに来てまたまたいいとこ取りのような(汗)
ARMS 11 (11) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館
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ARMS 12 (12) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館
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この作者の絵柄、特に登場人物の顔は一つの型に当てはまっているということがありません。
悪くいってしまうと、その時その時で誰の顔だかがわからないときがあります。
しかし、そのおかげか、登場人物の感情がリアルに読み手に伝わってきます。
あたかもそこに本物の人間がいるようで、何気ない見せ場でもしばしば感動させられていま
した。
より多くの人がこの作品を手にとって読んでほしいと思います。
ARMS 2 (2) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館
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